グリーンペイント スタッフのブログ

仕事、趣味など、ちょっとしたことです。 以前のブログはこちら→http://green-p.biz/blog-ts

グリーンペイント寺沢です


石狩市花川住宅の続きです

シーリング工事まで終わっているので外壁の高圧水洗浄作業を行い
高圧水洗浄を行い
養生作業を終えて→外壁シーラー塗装、上塗りが白系の淡色なので

シーラーはいつも使っているクリヤー色ではなくホワイト色を使用。
シーラーはホワイト色を選定
屋根は横張りトタンなのですがサビ汁が流れ出しているような状態で

サビが局所的に進行してボコボコとした重度のサビになっています。
横張りトタンがえらいことになっています
サビが膨れてボコボコに
横張りトタンに多いサビですが、かなり劣化している状態なので

ディスクグラインダーに平型のワイヤーブラシを取付け先端を使って

横張りトタン噛み合わせ内部をしっかりケレンします。
ディスクグラインダーの平型ワイヤーブラシで内部までケレン
鉄部塗装は下地処理(ケレン作業)が肝心です
横張りトタンは塗装方法が良くないと重度のサビに発展することが多く

確実にサビが出ないように塗装するには一般的な長尺トタンの

1.5倍程度の作業手間が掛かる屋根材です。
重度のサビ発生個所は拾い塗りしておきます
トタン破風板の軒天井との取り合いになる見返し部位にも

重度のサビが発生していて、この部位は雨が直接かからないために
トタン破風板の見返しもえらいことになっています
サビやすい部位ですが、それにしても凄いサビ^^;
サビが発生しやすく、足場を仮設した際には入念に手をかけておきたい

部位の一つです。
ガシガシ研磨していきます
研磨完了
とにかくサビが出やすいのでガッチリケレンをした後に錆止め塗装を塗っていきます。
見返しトタンは合計4回塗り位塗りました
屋根の全面錆止め塗装も進めていきます。
屋根全面錆止め塗装も完了です


グリーンペイント寺沢です


3月中旬より始まったグリーンペイントの塗替え工事ですが

西区八軒住宅は職長斉藤氏が担当することになり

石狩市花川住宅は私が担当することとなりました。
花川住宅が始まります
花川住宅は急勾配屋根が何面にも分かれた形状をしており

よ~く考えてから足場を仮設していかないと作業途中で手・・手が届かない・・・

なんてことが起きそうな、ちょっと難しいところがありそうです。
何だか形状が気になります
一番の問題は建物正面側の一番右側の急勾配屋根とセットになっている外壁

微妙に高い!?遠巻きに見ても人の背丈よりもはるかに高い!

よくあるビケ足場を勾配屋根に仮設する方法で問題ないだろうと思っていたのですが

屋根上の壁高さがあるので通常のスパンで足場を仮設すると不安定姿勢で

墜落災害につながる可能性大ですΣ(゚Д゚)
ビケ足場をメインに組み上げて
思案した結果、屋根から大きく浮かせた細かいスパンの梯子状足場なるものを

仮設しました!これで最上部の破風板や軒天井も塗装可能です!
梯子状高浮かせ足場とでもなずけましょうか?
足場仮設が完了したので、まずは既存シーリングの撤去作業に取り掛かります

そこそこに劣化したシーリングではありましたが、カッターを入れて引き抜こうとすると

まず、ビチビチビチと聞き覚えのある音が
まるで樹木の年輪のようにシール撤去具合が分かります
限りなく薄いシーリングですね
前回塗装工事のシーリング増し打ち工法の薄いシーリングが音を立てて

剥がれていきます、それにしても薄い!感心するくらいに薄い施工です^^;
ビリビリビリと音を立てて薄皮が剥がれます
この薄いシーリングがビチビチ音を立てた瞬間に嫌な予感がしましたが

予感的中で目地底にはバッカーなるものはセットされておらず
物凄く残念な三面接着でした
しっかり三面接着されておりました、残念ながら窓廻りも(*_*;
窓廻りシールも漏れることなく三面接着^^;
シーリングの三面接着は早期断裂を誘発するので目地や窓廻りの

目地底には必ずシーリングと付着しないバッカー材を取り付けるようにと

決まっているのですが結局最後までバッカー材は一つも入っていませんでした😢

その他はブリードタイプのシーリングを使用していたのでシーリング補修跡?が

ハッキリとブリードしていた!?
※シーリングを使用した薄付けの外壁補修は正規の補修方法とはいえません。
外壁補修にシーリングを薄付けで使用している
玄関フード廻りのシリコンシーリングはシリコン処理無しでいきなり塗装したあったので

バリバリと剥がれていました。
シリコンシーリングには無処理で塗装したようです
こんな感じでとっかかりから前回施工の問題が噴出していますが

当初のシーリング撤去予定を1.5倍ほどオーバーしてなんとか

シーリング撤去が完了
何とか既存シーリング撤去完了です
目地底にはボンドブレーカー(バッカー材)を取り付けて
目地底にはボンドブレーカーを取り付けて
シーリング厚を確保出来るようシーリング均し作業は細心の注意をはらい

極力厚みを残せるようシーリングをえぐり取らないようフラットに仕上げます。
シーリング均しは厚みを極力確保する為にフラットに均します



グリーンペイント寺沢です


天気の良い日が続いたおかげですっかり雪も解けて工事日和になりました!

今年最初の塗替え工事は西区八軒住宅からスタートします。
準備が大切
八軒住宅は3階建てで高さがありますが、今までも3階建てで足場仮設を

こなしているので慣れたものです^^
到着!3階建てですね
高さのある足場は上に行くほど揺れるのでしっかりとした補強が必須で

八軒住宅の左隣にはかなり近い位置でお隣様の建物があるので
お隣との距離が近い
強風で足場が揺れたときなどに隣の建物の出っ張った部位と

接触などしようものなら・・・考えただけで恐ろしくなるので

これでもかというくらいの補強材を入れておきます^^;
大分組みあがりましたか
本年もグリーンペイントでは枠組み足場、ビケ足場、単管足場を

飛散防止メッシュシート込みで1㎡当たり450円!という

地域最安値でご提供させて頂いております!
※加工足場が多くなる場合は若干単価が上がります。

工事完了後に残るものではない足場、単価が安いからと安全性の

低い足場では思わぬ事故が起きることもあります・・・

外注足場ではなく自社保有トラックと足場材だから出来る低単価!

そして低単価にもかかわらず、群を抜いて心配性の職人が仮設する足場は

オーバースペックなほどに頑丈で要塞のような足場を組み立てます^^;

飛散防止メッシュシートを張り
地震が来ても大丈夫だろうか?もしも夜中に突風が吹いたら・・・アアァ・・・

心配なんで補強単管をあそこにも、ここにも設置しておくか。。。などと

備えあれば憂いなし、用心に怪我なし、用心は前にあり、予防は治療に勝る(;^ω^)

大好きですね~本当に大好きです、こういう言葉たちは(^^♪

泥棒を捕らえて縄を綯うなんてまったくいけてませんね

こんなことばかり考えながら足場を仮設している

グリーンペイントの足場工事でした!
入口周りは養生しておきます


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