グリーンペイント スタッフのブログ

仕事、趣味など、ちょっとしたことです。 以前のブログはこちら→http://green-p.biz/blog-ts

グリーンペイント寺沢です


札幌は冬も近づき、少しづつ晴天の日が減っていくのですね・・・

寂しい書き出しになりました、文章は書き出しが命とまで言われています( ゚Д゚)

今回は雨の日、足場もかけ終わり「なにしようかな~」ボ~っと考えているところに

そうだッ!キャラバン号を快適にしよう!それがいいッ!あれは快適ではない^^;

そんなわけでキャラバン号を快適にすることを急遽思い立ちました。

なにが快適でないか?というと・・・

音楽を聴くことが出来ないほど音質が悪い!?

現場の車なんだから~そんな、音質なんてさ~、気にしすぎじゃな~い~

という声が聞こえてきそうですが^^;

恐ろしく音質が悪いッ!

とまで表現しても差し支えの無いほどの音質の悪さとは?・・・

メインスピーカーが壊れてツイーターのみしか音が鳴らない状態

ツイーターとは高音専用の小型スピーカーで、補助スピーカーの役割、ちょうど

イヤホンから漏れてくるジャカジャカ音を、ずーっと聞いている状態(;^ω^)

これは直すのに値する、本気でそう思えることは人生そうそう無いものです(笑)

善は急げと早速、電動ドアのコネクターを外して、ドア内張を剥がしていく
電動系のカプラーを外して
こういう作業は本当に楽しい、時間が許すならいつまでもやっていたいくらいに

既存のメインスピーカーは古く、再起不能と判断して処分

せっかくの快適化なので~さらに快適にしましょう~♪ドア内張を外すと
純正はビニールをブチルで止めただけ
ということで、ついでにドアのデットニングもやっちゃいます!

既存のビニールブチルを撤去、各所に制振板になるブチルとアルミの

複合板を貼っていくと、ドアを閉めたときの音が変化するんですよね!
制振板を貼り付ける
バターーンッ!という安っぽい鉄板音から→バタムッ!というように・・・
※というように・・・でわかっていただけたか、いささかの不安はありますが^^;

ドアの鉄板がスピーカーの音で共振することを防ぐ目的があります。


さらにその制振板の上に低反発スポンジに似た触感の吸音材を貼る
ドア鋼板内部にも制振板→吸音材
このようなデットニング材料を、カー用品店でそろえるとかなりの金額に

なってしまいますが、ネットショップでそろえると半額以下で手に入ります。

こういう滅多に使わないものはネットショップを利用することが多いのですが

実物を確認できないというリスクがあるので、慎重な吟味も必要になります。

これでもか、というくらいのデットニング材を使って下準備を終え

スピーカー配線とオーディオ取り付けにかかります。
スピーカー配線をやり直して
既存スピーカー配線は、信用できないものと思い、新たに新設配線を設置
メインスピーカーも交換
スピーカー類の取り付けも終わり、ドア内張を戻して初視聴の瞬間・・・
スピーカー台座もセット
素晴らしい!満足のいく音質に仕上がりました!デットニング効果で

車外への音漏れもぜんぜん無くなっている!

オーディオも、以前使用していたものは古すぎて再起不能と判断

今回新しくしたのですが、これもネットショップで購入したものですが

何やら、アンドロイドを搭載しているそうで色々な機能を搭載しているようで
日付がメチャメチャww

これで気持ちよく、お気に入りのFMエアーGを聞くことが出来そうです。

グリーンペイント寺沢です


白石区平和通り住宅の続きから

外壁は中塗りまで終わっていたので、上塗りを指定色で仕上げます。
外壁上塗り
屋根、トタン破風板も仕上げていきます、ピカピカになってきました!
屋根上塗り完了
屋根や破風に使用しているハイソリッド型の2液シリコン塗料

厚みがありますね~映り込みが物語っています^^
屋根塗装膜、厚みがありあります
各所仕上がってきました
刷毛塗り仕上げなのでさらに光沢反射が強い、屋根は刷毛塗りに限りますね!

平和通り住宅は建物正面一部と裏面を淡色で仕上げる、色分け仕上げで

正面玄関前は既存の色分け部位を写真で撮っておいたものと見比べながら

アッ!間違えた!ここは緑だったか?などなど^^;
入口周りは2色色分け仕上げ
既存色分けパターンに合わせます
行ったり来たりしながらも無事仕上げることが出来ました。
足場解体
この度はグリーンペイントに工事依頼を頂きまして誠にありがとうございました!!

平和通住宅の足場を解体して次は北区新琴似住宅に足場を仮設します。
北区新琴似住宅
平和通り住宅は3階建てだったので足場材を、かなりの量使用しましたが

新琴似住宅はさらに大きく建物側面の長さが16m!(平均的な住宅の2倍近く!)

足場材を追加搬入して足場仮設を事故無く無事終えました。
足場仮設作業中
6月に施工させていただいた北区太平住宅と同様に新琴似住宅も塗装膜剥離が

発生していて、剥離箇所を確認すると下地から剥がれている、それも各所で
既存塗装膜が浮いている
一部のみ剥がれているような場合、その剥離原因を確認できた場合に限って

部分補修後に塗替えを行うこともありますが、それ以外の場合→大多数の場合

高圧水洗浄などで水圧をかけると他の場所もバラバラと剥がれ始めることが

多いので築年数、前回の塗替え工事からの間隔などを考慮に入れて

外壁の全面剥離後に再塗装というご提案をさせていただきました。
下地から浮いています
1年間に住宅塗替えで2回も全面剥離工事を行うのは珍しいのですが

なにか今年は剥離に縁がある年なのかもね~~などと考えながら^^

剥離作業を進めていきます。

剥離剤の恐ろしさ^^;は太平住宅で書かせてもらいましたが、作業としては

単純に剥離剤をローラーに含ませ、それを外壁に塗りつけていく、それだけ・・・

スライム?痛い液体です!?
なのですが実は、この剥離剤塗りつけ作業は奥が深い!
剥離剤を塗っていきます
剥離剤は既存塗膜に浸透して、剥離作用を及ぼす揮発性の高い剥離成分と

すぐに蒸発することを防ぐ目的で表面に膜を張るワックス成分が配合されており

剥離剤塗りつけ作業で塗り付け量が少ないと深部まで浸透することが出来なくて

再度、剥離剤を塗らなければならなくなり2度手間となってしまう
数分で浸み込み始める
しかし、剥離剤は塗料より粘度が高く、スライム?卵の白身?くらいの粘度とでもいうか

塗りにくい液体で、一度に大量に塗ろうとすると壁に塗り付けた量と同じくらい

下にボトボトと垂れ落ちてしまう^^;なので単純に塗り付けている作業に見えても

塗り加減、塗料の付け加減が難しく、手慣れた職人が塗り付けると

十分な厚みを付けることが出来、剥離剤が十分に塗膜深くまで浸透し
徐々にボコボコと
大きな袋のように^^;
その後のスクレーパーケレンが力を入れずにスムーズに行えるので

コツとセンスが必要な作業なんですよね。
簡単に剥がれます^^






グリーンペイント寺沢です


グリーンペイントでは年間100件前後の塗装工事を行っていますが

その中でも数多く施工させていただいている屋根塗装工事。

今回は屋根塗装工事で稀にある、全体的にはそれほど劣化していないが

部分的に物凄く劣化している屋根
、トタンに穴が空くほどの劣化を見ることがあります。

屋根全面にサビが広がっていて、なおかつそのサビが深く、トタンの厚みを大部分

浸食してしまっているような場合は屋根塗装ではなく屋根張替をお勧めしているのですが

部分的にのみ重度の劣化が発生している場合は、原因究明と修繕が行えるのであれば

屋根塗装工事の方が、屋根張替工事と比較してはるかに安い金額で施工が出来るので

現在雨漏りをしていない状態で、部分的にのみ劣化が酷い場合は塗装対応しています!

ほとんど先に書いてしまう形になりましたが^^;

ここから工事内容の説明をさせていただきます!
ダクトカバー付きの屋根塗装
北区新琴似住宅(仮称)の屋根塗装工事での作業内容となります。

スノーダクト屋根(平屋根)の塗装工事で、ダクト排水溝にはダクトカバーが

取り付けられてあり、そのような場合はカバーを外して塗装します。
ダクトカバーには大量のゴミや埃が溜まっています
カバーを外してみると案の定いつものように大量の埃と泥?がカバーと屋根の取り合いに

溜まっていました、この泥はそのまま研磨紙をかけると研磨紙の目がすぐ詰まるので

先にラスター刷毛で掃き落としていくと、ダクト際の屋根に他の箇所より

サビが多い事に気が付きます、隙間に溜まっていた泥に雨水が浸み込み
マイラスター刷毛、グリーンペイントでは各自工具には名前を書きます
ダクト際にサビが発生している
狭い隙間なので、泥に浸み込んだ水分の蒸発が遅くなることで、長時間水分にさらされる

環境が整ったことで他の箇所よりも劣化が進み、サビに発展したものと思われます。

グリーンペイントでは、屋根塗装前の下地処理として、屋根全面に研磨紙かけを

行うのですが、この研磨紙かけ作業、表層削りや塗料の密着性向上の他にも

利点があり、この作業を行うときにはどんなに手の長い人でもかがんで作業を

しなければ手が届かない^^;

かがんだ状態は屋根にとても近づいた状態になり、そのぶん細かく観察しながら

作業をおこなえるので、立っての作業と比べて断トツで見落としが少なくなるのです!!
※その分真夏はフライパンの上にいるように熱い!(*_*;

いつものように屋根全面研磨処理
そのように観察しながら研磨していくと既存塗膜に通常とは違う異常な状態を

発見しました!表層は膨れた塗装膜をかぶっていたので確認できませんでしたが

研磨すると、表層がバリっと破れトタンに穴が空くほどボロボロになった

劣化箇所が姿を現しました!
トタンがボロボロになっている!?
その近くにも小さな穴あき箇所が見つかり、他のトタンはあまりサビも出ていない

状態だったので、ここだけこんなに劣化するのは通常では考えにくい。
深いサビ発生個所のすぐ近くにも穴あき箇所が!
異常なサビが出ているときは大抵内側からの水分が影響していて

劣化箇所の緩やかな水勾配を上方にたどっていくとモルタル煙突があります
腐食箇所の水勾配上方には煙突がある?
煙突は大抵、屋根トタンと繋がっていてトタン端末が煙突モルタルの中に立ち上がる

形で収められているので、通常であれば雨水が入ることは無いのですが

異常なサビが煙突下方に発生しているので、煙突に何か問題が起きている

可能性が高くなります。

煙突根本のモルタルを斫ると案の定、煙突モルタルと屋根トタンの取り合いが

サビて穴が空いていました、それも直径1㎝位ありそうな大きな穴です。
明らかにこの煙突が怪しいですね
煙突根本のモルタルをケレンすると大きな穴がある!
お客様へ「屋根に穴があったのですが現在雨漏りはしていないですか?」

との問いに「いまだかつて雨漏りはしたことが無い」

との返答だったのでどうやらトタン下の防水シートは無事でこの穴から入った雨水は

防水シートと屋根トタンの間を下方に流れて行き室内には浸水していないようです。

その浸水した水が下方へ流れて行く過程で、ダクト溝近くのトタン内部から

あのようなサビが発生したようです。

新琴似住宅屋根は、他にも各所に塗装膜剥離が発生しており剥離した下地を

確認すると研磨の跡もない事から、前回の屋根塗装工事では下地処理無しで

埃や泥が屋根トタンに付着しているその上に、直接塗った形跡が見られます。
そのほかの既存塗装
下地処理無しで塗装した形跡があり塗装が剥がれている
そのような塗装前処理だったの、で劣化原因になるような問題を見つけることが

出来ず、煙突根本も見過ごして施工した結果、数年後には現在の穴が空くほどの

サビに進展したようです。
ハゼ廻りも塗装が剥がれている
劣化箇所は屋根専用の密着性能、耐候性の高いシーリング材をプライマー塗布後に

穴あき箇所の内部まで充填するように、打ち込みを数回に分け幅を広く厚く

施工することで冬期間の凍結した氷でも影響が出ないよう防水補修を行ってから

塗装しました。
既存のシーリングがダメになっています
つついてみると・・・
ポロリと取れた^^;
グリーンペイントでは屋根塗装の際に下地処理、全面研磨紙かけ

重度のサビは電動工具で除去してから塗装を行っています。

その下地処理作業で問題点を見落とすことなく発見し

確実に問題を処理してから塗装作業を行っています。

塗装工事の工事完了時は、どんな内容の工事でも綺麗でピカピカに

見えるものですが、後で問題に繋がる原因を究明、解決しないまま

上塗り塗装を行うと数年後に爆発する時限爆弾をセットするような

ものです。※爆弾はオーバーですがそんな感じということで^^;

煙突止水処理後に屋根塗装完了
屋根塗装工事をご検討中のお客さま!

グリーンペイントはトタン屋根塗装における実績・技術力・知識を持って

下地処理から上塗りまで確実な屋根塗装工事を行っております!

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屋根塗装工事をご検討の際には

是非ともグリーンペイントにお声掛けくださ~い!!^^



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