グリーンペイント スタッフのブログ

仕事、趣味など、ちょっとしたことです。 以前のブログはこちら→http://green-p.biz/blog-ts

グリーンペイント寺沢です


五月下旬の工事はゴールデンウィーク明けからスタートした

西区宮の沢住宅の塗装が終わったので足場解体工事です。
足場解体作業
解体作業完了後には清掃を行い引き渡しとなります
解体後の清掃です
工事ご依頼ありがとうございました
その解体した足場を運搬して石狩市花川住宅に仮設

石狩市花川住宅のお客様は7年前に屋根塗装を施工させていただいており

今回は屋根塗装が7年経過したので一緒に外壁も塗装依頼していただけました

前回に引き続き今回もグリーンペイントに工事の依頼を頂きありがとうございます。
花川住宅足場仮設完了
宮の沢住宅と同時進行していた北区北48条住宅も塗装工事完了したので
北48条住宅も完了
足場解体→北区拓北住宅へ足場仮設となりました
北区拓北住宅を足場仮設
なんだか足場がらみの仕事しかしていないように思われそうですので^^;

北区拓北住宅の屋根下地処理をご紹介させていただきます!


屋根トタンは横張りトタンなのですがこのタイプのトタンは縦張りの

長尺トタンよりも問題が多いように思われます。

構造上、上のトタンと下のトタンを噛み合わせた部位が奥まっている為

土埃などが雨に流されずに溜まりやすく、さらに雨水まで

表面張力の影響なのか?溜まりやすい・・・

粉っぽい土埃と長時間蒸発しない雨水が合わさるとは

長尺トタンのほうが良いのでは?と思ってしまいます^^;
サビ跡が滲んでいます
横張トタンの噛み合わせ部からサビ跡が滲んでいる

覗き込んで確認すると前回の塗装がパラパラと剥がれていました
噛み合わせ部には土埃と剥離塗膜が
土埃の上に下地処理無しで塗装したように思われます

研磨材を奥に突っ込みしっかり剥離塗膜と土埃をかき出します
ケレンすると大量のゴミが
下地処理完了
横張トタンの塗装は長尺トタンの塗装より気を使います。



グリーンペイントの養生用ガムテープは緑色を使用しています

ガムテープの緑と緑虫のコントラストで本日の一枚!
鮮やかな配色ですね
昆虫は特に興味はないのですが綺麗なメタリックグリーンだったので

マクロ撮影しました^^;
虫嫌いの方には申し訳ありません。。。

グリーンペイント寺沢です


5月上旬から始まった北48条住宅はかなり大きい住宅なので

一つ一つの工程が普通サイズ住宅の1.5倍くらい時間がかかります。


養生が終わり下塗りシーラー塗装、高圧洗浄で弾けた欠損部位の中に

シーラーが染みわたったことを確認しながら作業を進めていきます。
シーラー塗装
欠損部へシーラー材が浸透しています
シーラー乾燥後に欠損部位の補修材埋め戻し作業

毎度の作業ですがこれは時間がかかります^^;
シーラー浸透後に欠損部補修
それから上塗りと色違いで中塗りを塗装してからの上塗り
中塗り後に色違い上塗り塗装
中塗りと上塗りの色を変えているので塗り残しがあった場合は

色違いですぐにわかるので上塗りの塗り残しを出さないようにしています。

屋根は研磨処理から始まり全面サビ止め塗装→そして上塗り
サビ止め塗装完了
屋根上塗り2液型シリコンハイソリッド型塗料仕上げ
5月中旬は私、寺沢が担当させていただいている北48条住宅の他に

職長斉藤が担当している宮の沢住宅も並行して作業させていただいております。

グリーンペイント寺沢です


札幌市中央区の見積り中に偶然発見したもの

タイトルにあるように塗ると状態が悪くなる塗装?

そのようなものを発見したのでご報告させていただこうかと


塗装を生業にしていると気になってしまうものに

鉄で出来たもの、木で出来たものが雨ざらしで外部にあるもの

このようなものにどんなコーティングを施して

現状がどのようになっているのか・・・物凄く興味があり
※鉄、木共に劣化が早く長期保護が難しい材質なのです。
興味津々で観察してしまいます^^;
何か変
そんな感じで外部にある大きな庇を受けている鉄骨をジーッと観察していると

オオッ!こ・これは!!なんと大胆
気になります
鉄骨根本、土台コンクリとの結合ボルト周辺

最も下地処理、ケレン作業が行いにくい個所でもあり

水が溜まりやすくサビの進行が早い個所

鉄骨にサビが発生し「サビたので塗装」※簡易ケレン又はケレン無し

サビを落とさず塗装を繰り返しミルフィーユのような塗装膜が完成したようで

ミルフィーユ=千枚の葉、幾重にも重なり合った酸化鉄。。。

そんな表現がマッチする現状でした^^;
※施主様に了解を得て浮き塗膜を剥がさせていただいております。
見事に浮いている^^;
このようにサビの表層に塗装膜を形成すると

不安定なサビはいろいろな要因で形状が変化し、塗装膜にも割れや隙間が出来ます

そこから雨水や積雪下での雪解け水などが入り込み表層の塗装膜が

蓋の役目をしていまい内は乾燥せず湿った状態が続き

サビの進行を急激に早めてしまいます。
こんな感じで
不完全な下地処理でサビを落とさずに塗装を行うと

塗装をしたことでサビの進行を早めてしまう!?

サビ落としがしっかり行われていない場合は

塗装しないほうがサビの進行が遅いという事実


上塗り塗料の性能は注目されやすいですが

下地処理にどれだけ時間と労力をかけるか

地味ですが塗装工事において下地処理はとても重要な作業です!
塗装下ではサビ進行中です



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