グリーンペイント スタッフのブログ

仕事、趣味など、ちょっとしたことです。 以前のブログはこちら→http://green-p.biz/blog-ts

グリーンペイント寺沢です


最近ご無沙汰になっていた倉庫改修でありますが

雨の日を利用、意を決して大工事に着手する決意が固まりました!


大げさなくだりでありましたが「倉庫を明るくしたい」・・・

Q 明るくするとはどういう意味だッ?

A 窓ガラスに防犯ミラーフィルムを貼ったので暗い!※あたりまえですね


早速、構想を練っていきます※構想を練るの大好きです


Q 窓を増やすか?

A いやいや防犯センサー付いているし、また鉄格子付けたり大変すぎます

そして防犯ミラーフィルムを貼るとまた暗くなるでしょ!そりゃあそうだ^^;

窓を増やすのは無理だなっと。。。


Q 屋根を加工して天窓付ける?

A 素人がやったら漏水、収集つかなくなって通年雨漏り倉庫になるかも?

天窓明るそうだけど・・・無理。。。


この倉庫の外装は正面以外3面はオンボロの波板を白く塗装しただけ・・・?

と、いうことは

Q トタン波板をクリヤーのポリカーボネートに交換すればいいんじゃない?

A でも、丸見えは恥ずかしいでしょ。。。Q じゃあ高いところだけ交換するか?

Q トタンに比べてクリヤーポリカは強度が低いから防犯上大丈夫か?

A 警備会社の空間センサーがあるからバシバシ叩いた時点でサイレン鳴ります!

どっちがQだかAだかわからなくなってきました。。。

いけるね、うん、いける 

トタン波板を外します

そんな感じでトタン波板をクリヤーポリカに交換です。

足場仮設をチャチャッと済ませ、ディスクグラインダーと釘抜きで

バタバタ剥がしていきます!

ジャンジャン外していますね~

あっという間に上だけスケルトンになりました。

素晴らしい解放感!

クリヤー板を張るので中の木が丸見えになります

古くなった染みのある木は外から見えると見苦しいので黒色で塗装

それからクリヤーポリカ板を張っていきます。

小雨の降る中ご苦労様です

ものの数時間で作業完了!

役割分担を決めて流れ作業のように進めた結果、非常にスピーディーに

完成いたしました。

みんなご苦労様でした!


倉庫内には西日が差しこむようになり、暗いところが大嫌いな私には

さらに居心地が良くなりました。※現場出ているのか?と言われそうですね^^;

ビフォ~
アフタ~!

西日が差しこむようになったので夏場の気温上昇対策に

ヤギリなる大型換気口も8箇所増設して暑さ対策も万全です!
これがヤギリ換気口です

夕暮れに浮かぶ


グリーンペイント寺沢です


北区住宅、手稲区住宅とたてつづけに足場設置スペースが60㎝以下

基礎高3階建てというボリュームの大きい足場を架けつづけたので

屯田住宅では通常の2階建て、足場設置スペースも1m以上とゆとりがあって

余裕をもって作業を進めることができたので予定通りに足場仮設は完了しました。


早速足場に上り建物の高い所、隅々まで観察すると感心するほど

シーリングがボロボロです。

築年数から15年くらいではないかと思われるのですが

普通ここまで劣化するだろうか?さらに新築から数えて1回は塗り替え工事を

おこなっている形跡もあったのでなおさら。。。

かなり早めに1回目のメンテナンスをしているにもかかわらず

シーリングの劣化は特にひどい

なんでだろう~なんでだろう~♪^^;などと思いながらも

既存シーリングを撤去していると作業開始から

十分も経たないうちにシーリング断裂の理由が理解できました。
シーリングのいたるところに穴が!
シーリングの三面接着防止とシーリング厚の調整目的に使われる

目地底のバッカー材が不均等に取り付けられ、厚い個所と薄い個所が所々にあり

バッカー材が厚くなりシーリングが薄くなっている箇所がほとんど断裂していて

外壁目地だけではなく窓回りのシーリングも同様の理由で同じような状態でした。

前回の塗り替え工事ではシーリングを施工していないようなので考えられる要因としては

新築時のバッカー材取付作業になにか問題があっただろうか?※あくまで推測であります
シーリングの下でバッカー材が浮き上がっていました
シーリングの厚さがここまで不均等とは
施工では、まず不均等な厚さのバッカー材を均等な厚さにしていかなければ

ならないのですが固めのスポンジのようなバッカー材

厚いところを薄くスライスして~~

薄いところをさっきスライスしたスポンジを付け足して~~・・・・

数メートルであれば出来ます。。。しかし300メートルは難しい。。。


現実に戻りまして^^;

厚くなっているバッカー材は取り除いて新しい薄いバッカー材に交換していくと

結局ほとんどの目地バッカー材を交換することになり

撤去した大量の既存バッカー材
厚みのある角バッカー材を使用していたようです
RIMG1525

窯業系サイディングの外壁目地は目地底が浅いことが多く

通常は厚みの薄い紙タイプのバッカー材、ボンドブレーカーを使うことが多いのですが

まれに目地底が深い場合に角バッカーというスポンジタイプのバッカー材を

使うのですが、それでも厚み3㎜程度がほとんどで屯田住宅に使用されていた

7㎜厚の角バッカーを使うことはまれではないかと思います。

バッカー材が厚いため、その分シーリングの厚みが薄くなり

あのような断裂が各所で発生していたものと思われます。
バッカー材を薄いものに交換したのでシーリング厚10㎜確保できます

7㎜厚バッカーを3㎜厚バッカーに交換して

シーリング厚を10㎜程度確保、これで耐久性の高い

厚みのあるシーリングを打ち込みする準備が整いました。








グリーンペイント 寺沢です

9月も後半、少し肌寒くなってきた札幌ですが

5月にご予約頂いていた北区屯田のお客様邸、塗り替え工事の記録を

ご紹介させていただきます。


北区屯田住宅は大手ハウスメーカー ダイワハウスの建物で

グリーンペイントでは毎年、数棟各社ハウスメーカーの住宅塗り替えを

施工させていただいておりダイワハウスは2年ぶりくらいで

施工させていただくことになりました。
ダイワハウスの住宅です
ハウスメーカーの住宅には各社の特徴、セールスポイントがあるのですが

塗り替え工事においてはそのセールスポイントがそのままに特有のくせにもなっていて

そのハウスメーカーメンテナンス部でなければ手に入れにくいパッキンがあったり等々

建てた会社でなければメンテナンスをしにくくしている仕掛け?のようなものもあり
                          憶測ですみません^^;
ちょっとすると見落としてしまうようなポイントがあるので注意が必要になります。


ダイワハウスの住宅に関しては兎に角・・・・・・
※兎に角とはウサギの頭には角が無いということを表した 《実際には無いもの》の
    意味だと思うのですが「兎にも角にも急いでくれ」とか「兎に角やるしかないだろう」などと
    いったいどのような用途で使う言葉なのだろうか?
  兎に角、この漢字の意味するところと言葉として使用する際の意味は関係がない?
  まあ、そんな不毛なことをここで書くことよりも、とにかく続きを書くことにしますww^^;



ダイワハウス住宅の特徴として最も大きいものはなんといっても

外壁目地シーリングのm数がとんでもない長さになることでしょう!

通常の窯業系サイディングの外壁目地シーリングの3倍!ぐらいになることが多く

そのため通常のダイワハウス住宅の塗り替え工事ではすべてのシーリングを

打ち替えることは少なくシーリングに断裂などが出ている箇所のみ打ち替えるか

既存シーリングの上から新しくシーリングを施工する増し打ちという工法を

取られることも多いようです。
シーリングの劣化が目立ちます
しかし屯田のお客様邸は目地シーリング、窓回りシーリングともに劣化が進んでおり

ところどころシーリングが薄く施工されているようでそのような個所の断裂は補修では

どのようにも出来ない状態になっていたので建物全箇所の

シーリング打ち替えとなりました。
窓廻りのシーリングも同様に劣化

作業が始まってから数日、斜め向かいの公園になにか気になる・・・

なにかあるけど気のせいかと思ってもみたがやっぱりなにかがありました!^^;

向かいの公園に何か違和感が
素晴らしく見栄えのするキノコでした^^

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