グリーンペイント スタッフのブログ

仕事、趣味など、ちょっとしたことです。 以前のブログはこちら→http://green-p.biz/blog-ts

グリーンぺイント寺沢です


前回スズカファインの新商品説明会に行ってきたばかりで

立て続けに、水谷ペイントの説明会にも顔を出します。
水谷ペイント会場
場所は札幌コンベンションセンター、会場はスズカに比べて小さめ^^;

参加人数もスズカの半分もいないように見られます。
スズカファインよりも規模が小さいですか
水谷ペイントは工場などの床用塗料【ボウジンテックス】が有名で

大手ゼネコンの仕事をしていた時は良く使っていましたが、私自身が塗り替えメインの

仕事が中心になってくると当然、塗替え工事で使用する塗料に詳しくなっていき

新築工事や公共工事では○○塗料がシェアを占めてラインナップも充実していたが

塗替え工事ではイマイチだったりと、塗料メーカーには専門分野があったりします。

そんな中でも、この水谷ペイントというメーカーは精力的といいますか

真面目に一生懸命頑張っている塗料メーカーというイメージを私は持っています。
カタログ、説明
私はよく、各塗料メーカーの塗料相談室なるものに電話をして

各メーカーの塗料説明を伺うのですが、その中でも水谷ペイントの担当者の

知識量、消費者のニーズに合わせようとしてくれる姿勢には

感謝しきれません!いつもありがとうございます水谷ペイントさん!!

商品説明会の内容は・・・かな~り深いディープな内容とでも言いますか

スズカファインさんは一般的な商品説明会という感じでしたが

水谷ペイントさんは原子の電子配列などを説明してくれます!
ラジカルとは?濃い内容ですね~
塗装工の私には原子を詳しく理解する知識を持ち合わせていませんが

仕組みはザックリですがわかります、塗装工が原子核や陽子

(ヨウコではなくてようし(;^ω^))などを詳しく知る必要はきっと無いはずです^^;

この手の話をすると必ず思い出すのが光触媒です。。。

原子や酸化チタン、云々かんぬんが反応して汚れを落としていく光触媒でしたが

初めて聞いたときは凄い物が出来たのか!と驚き、驚きのままに仕組みを

ザっと調べると、光と反応して酸化チタンが基材を分解して?分解されたものと

一緒に付着した汚れも取れていく?ということは・・・

基材を分解=浸食する?大丈夫なのか?などと思っていたら光触媒は

大手メーカーが撤退してしまった。。。結果は大丈夫では無かったようです(*_*;
光触媒のシステムは無理がある
脱線したので話を戻します、新商品のラインナップも魅力的なものが多く

水谷ペイントさんの誠実そうな社風に触れ、あらためて

お客様のニーズとは?塗替え工事においてお客様は何を強く求められているか?

塗料販売もそうですが工事においても、そのことを考えて仕事をしていかなくては

いけないなと考えさせられる説明会でした!
札幌コンベンションセンターで開催していました



グリーンペイント寺沢です


2月中旬に塗料メーカー、スズカファイン㈱の新商品説明会に行ってきました。

札幌では比較的仕事が薄く、暇になっている厳冬期にこのような催しを

塗料メーカーが開催してくれているのですが

各社、新商品を開発して競合していることは塗料を使う塗装職人にとって

とてもありがたい事であります!
開催ホテルへと向かいます
あくまでも個人の意見としてですが、古い歯科医院などで

高齢の開業者兼歯科医一人と助手一人のみで客もまばら、寂れてしまっている

ような歯科医院は、新しい技術や工法を取り入れず、昔ながらの治療を

使い続けているイメージが強く

「今までこれでやってきたんだからこれでいいのだ!」という考え方

痛みの少ない最新の麻酔注射があっても使わず、相変わらずとても痛い麻酔(*_*;

塗装の仕事でも、このようなことが起きてしまうのではないかと思っています

なので、積極的に塗料や施工の勉強会、商品発表会には顔を出していこうと
思ったより大きな会場で驚き
そんなわけでスズカファインの新商品発表会なのですが

札幌中央区のホテル、大ホールを貸し切ってくれているのですが

思ったよりもホールが大きくて参加者?も多い、何百人いるでしょうか?
何百人いたのか?
同業者で会ったことがない人が多かったので札幌だけでなく北海道全域から

集まっているように感じられました。
資料を用意してくれていて
肝心の新商品説明では通気性能に特化した商品が多く目につきます。

通気性能とは、塗料性能の中でもあまり注目されるものではないのですが

塗装を施工する側からすると、なくてはならないとても重要な機能なのです。
スズカファインの新商品が説明されている
外壁素材の窯業系サイディング、モルタル壁、ALC壁などでは

通気性が低いせいで、塗装した塗装膜が数年後にバラバラと剥がれたり

外壁各所に塗膜の浮きを作ったりと、考えただけで恐ろしい

施工後不良が発生することがあるので通気性は高ければ高いだけよい!

そんな通気性を高めた塗料が数点、スズカファインで塗装工法をレクチャーする

多彩模様仕上げなど興味を引く新商品が開発されているようでした!
メーカー開発の新工法もあるようで
大阪ガスケミカルも同時説明
帰りには全員にお土産まで配ってくれて、どれくらいの経費が掛かったのだろうか?

などと考えてしまう前にスズカファイン㈱の気配りに感謝する心が先ですね^^
帰りにはこのようなものまで頂けて、ありがとうございます!



グリーンペイント寺沢です


汚れてはいけないところを養生、ビニールで塞いでいく際に
養生完了
キッチンやトイレなど、住んでいるお客様が必ず使用する場所は

極力作業を早く終われるように努力しますが、それでも塗料の乾燥待ちなどで

最低2日はかかるので、そのような場所は作業中や作業終了時も

養生ビニールを固定せず、めくりあげて止めておくのでキッチンやトイレなどは

通常通り使用できるよう作業しますのでご安心ください。
汚してはいけないところは全て養生します
キッチンだけだと1~2日で完了します
養生が終わると下塗りシーラーを塗装します、シーラーも室内用の水性塗料を

使用するのでほとんど匂いがありません。
クロス壁紙対応のシーラー
それから中塗り、上塗りと2回塗りで仕上げるのですが

その時に使用する塗料も【F☆☆☆☆】という表記が付いている塗料を使います。
室内用塗料はほぼ無臭の水性塗料
この記号はホルムアルデヒド拡散等級を表していて、建築基準法という法律の元に

F☆は大量のホルムアルデヒドを含んでいるので室内での使用禁止

F☆☆~☆☆☆はホルムアルデヒドを含んでいるので室内では使用できるが

施工面積に制限あり、F☆☆☆☆はほとんどホルムアルデヒドを含まないので

室内塗装において制限なしとなっているので非常に安全な塗料と言えます。
有害物質もほとんど入っていない安全な塗料です
またホルムアルデヒドとは合成樹脂を作る過程で出来る副産物のような物で

昔は接着剤や塗料中に多く含まれ、特に合板接着などに多く使われたものが

新築の建材に使用された経緯から、それが原因のシックハウス症候群というもの

が多く発生し、国が法律で厳しく取り締まるようになった経緯です。
質感は艶消しで上品
グリーンペイントが室内塗装で使用する塗料は、国内大手塗料メーカー製

F☆☆☆☆規格で水性塗料の超低臭なので塗装作業中も塗装後も有害物質や

塗料をイメージさせるような臭いは発生しないのでご安心ください。
施工完了、真白で仕上がりました



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