グリーンペイント スタッフのブログ

仕事、趣味など、ちょっとしたことです。 以前のブログはこちら→http://green-p.biz/blog-ts

2017年05月

グリーンペイント寺沢です


5月上旬から始まった北48条住宅はかなり大きい住宅なので

一つ一つの工程が普通サイズ住宅の1.5倍くらい時間がかかります。


養生が終わり下塗りシーラー塗装、高圧洗浄で弾けた欠損部位の中に

シーラーが染みわたったことを確認しながら作業を進めていきます。
シーラー塗装
欠損部へシーラー材が浸透しています
シーラー乾燥後に欠損部位の補修材埋め戻し作業

毎度の作業ですがこれは時間がかかります^^;
シーラー浸透後に欠損部補修
それから上塗りと色違いで中塗りを塗装してからの上塗り
中塗り後に色違い上塗り塗装
中塗りと上塗りの色を変えているので塗り残しがあった場合は

色違いですぐにわかるので上塗りの塗り残しを出さないようにしています。

屋根は研磨処理から始まり全面サビ止め塗装→そして上塗り
サビ止め塗装完了
屋根上塗り2液型シリコンハイソリッド型塗料仕上げ
5月中旬は私、寺沢が担当させていただいている北48条住宅の他に

職長斉藤が担当している宮の沢住宅も並行して作業させていただいております。

グリーンペイント寺沢です


札幌市中央区の見積り中に偶然発見したもの

タイトルにあるように塗ると状態が悪くなる塗装?

そのようなものを発見したのでご報告させていただこうかと


塗装を生業にしていると気になってしまうものに

鉄で出来たもの、木で出来たものが雨ざらしで外部にあるもの

このようなものにどんなコーティングを施して

現状がどのようになっているのか・・・物凄く興味があり
※鉄、木共に劣化が早く長期保護が難しい材質なのです。
興味津々で観察してしまいます^^;
何か変
そんな感じで外部にある大きな庇を受けている鉄骨をジーッと観察していると

オオッ!こ・これは!!なんと大胆
気になります
鉄骨根本、土台コンクリとの結合ボルト周辺

最も下地処理、ケレン作業が行いにくい個所でもあり

水が溜まりやすくサビの進行が早い個所

鉄骨にサビが発生し「サビたので塗装」※簡易ケレン又はケレン無し

サビを落とさず塗装を繰り返しミルフィーユのような塗装膜が完成したようで

ミルフィーユ=千枚の葉、幾重にも重なり合った酸化鉄。。。

そんな表現がマッチする現状でした^^;
※施主様に了解を得て浮き塗膜を剥がさせていただいております。
見事に浮いている^^;
このようにサビの表層に塗装膜を形成すると

不安定なサビはいろいろな要因で形状が変化し、塗装膜にも割れや隙間が出来ます

そこから雨水や積雪下での雪解け水などが入り込み表層の塗装膜が

蓋の役目をしていまい内は乾燥せず湿った状態が続き

サビの進行を急激に早めてしまいます。
こんな感じで
不完全な下地処理でサビを落とさずに塗装を行うと

塗装をしたことでサビの進行を早めてしまう!?

サビ落としがしっかり行われていない場合は

塗装しないほうがサビの進行が遅いという事実


上塗り塗料の性能は注目されやすいですが

下地処理にどれだけ時間と労力をかけるか

地味ですが塗装工事において下地処理はとても重要な作業です!
塗装下ではサビ進行中です



グリーンペイント寺沢です


ゴールデンウィークの終わりに合わせて足場仮設工事が始まります。

いつものようにお客さまのご協力のもとに雨天の足場仮設を行わせていただき

西区宮の沢のお客様邸と北区北48条付近のお客様邸2軒の足場を
宮の沢住宅足場仮設
足場仮設完了
2日かけて無事終了、宮の沢住宅(仮称)は職長斉藤の担当なので

寺沢担当北48条住宅の作業報告をさせていただきます。
北48条住宅(仮称)足場仮設
北48条住宅は築年数で30年以上経過しており

外壁サイディングの劣化、目地シーリングの断裂などが見られました。

また、建物裏面は敷地幅が50㎝位しかないので幅の狭いタイプの

一足足場を使用し残り3面枠組み足場と混合で足場仮設しました。


外壁は窯業系サイディングなので既存シーリングを撤去していきます
既存シーリング撤去
シーリング撤去断面の接写
目地底にはボンドブレーカー(バッカー材)を取り付け
目地底にはボンドブレーカーを取付
高圧水洗浄では外壁表面のチョーキング層が厚くなっていたようで

洗浄後と洗浄前でははっきりと色が違うのが確認できました。
高圧水洗浄
洗浄作業でサイディングの止め釘廻りの劣化も見られたので

念入りに劣化箇所は高圧水で除去しました。
写真左側が洗浄後、右が洗浄前
洗浄すると釘廻りは劣化箇所が吹き飛ぶ

グリーンペイント寺沢です


本日は平成24年、5年前に住宅塗替えを施工させていただいた

江別市文京台のお宅に伺いました。

屋根の塗装も施工させていただいたのですが

「屋根の端部の塗装が剥がれているので直してもらえますか?」

とのご連絡を頂き久々に江別に来ています。


天気は快晴、途中には白石発電所?白石清掃工場と現在は呼ばれている

大きな建物が見えます、思い出の第五清掃(仮称)※当時の工事仮称です

私が大手塗装店に勤めていた時ですがゼネコン工事でこの工場の新築工事に

入っていたのですが、とにかく恐ろしい現場でした・・・
恐ろしの第五清掃^^;
落下防止ネットこそ張ってはあるものの50メートル位の高さにある

幅40㎝の鉄骨の上を歩く。。。同僚が塗料の入った下げ缶をひっくり返したとき

地面に着くはるか上空で霧状になった塗料を見たときに

ここから落ちたら欠片も残らんな・・・などと空想でもしてボ~としようものなら

命を落としかねない恐ろし~い現場でした。。。


そんなこんなで江別に到着、まずは屋根の確認

屋根ハゼ端部の折り返したところの塗装が剥がれていました

勾配屋根の端部は雪氷が屋根から突き出して端部を削りながら滑り落ちる

想定以上の負荷がかかっているようでした。
屋根端部に剥離が発生していました
補修完了
剥がれていた箇所の補修を終えて、他にも気になっていた箇所があります

この住宅は一部分2F屋根のみがガルバリウム屋根になっていて

剥離が発生すると大変なので、研磨紙で全面研磨を行った後に

ガルバリウム鋼板にも付着する密着プライマーを塗装

それから屋根用塗料を塗ったのですが
この屋根はガルバリウム無塗装屋根でした
5年経過してもまるで問題がありません!

剥離もなくまだ艶も残っている状態で良好と言えます!
艶も残っていますね
ガルバリウム鋼板はなにかと塗装問題が多い部材ですが

きちんとした処理を行えば問題を起こすことなく塗装できます。


また外部シーリングもひび割れ等もなく
シーリングの状態も問題はありませんでした
外壁塗装の艶もほとんど劣化が見られずホット一安心(^^
外壁も艶がある
北海道の春は気持ちがよいですね~♪
快晴快晴

グリーンペイント寺沢です


本日は屋根塗装見積りに伺っております。

梯子をかけて屋根上に上がってみると・・・

メチャメチャ剥がれていました、屋根塗装が。
塗装剥離が前面に発生
剥がれた所を観察すると前回の塗装も剥がれているが

前々回の塗装も剥がれている!
かなり剥がれていますね
2回分の屋根塗装が剥がれているようで

一番最初の屋根は工場出荷時の緑色の塗装

その次に黒色で初めての塗替え→さらに黒系色で再度塗替え→現在に至る
緑→黒→黒系の順に塗ったようですね
剥がれた原因、はっきりは特定できませんが

・屋根塗料の希釈が多すぎたのか?

・密着性に劣る1液タイプの上塗り材を使ったからか?

・研磨による足がかりを作らずにチョーキングした既存塗膜に上塗りを直接塗ったか?

剥離跡の旧塗装膜には研磨の跡が無かったので

下地処理を行わないで塗装したものと思われます。
剥離したと所にはサビも出てきています
改めて下地処理の大切さを感じますが

屋根塗装の下地処理、ひじょ~~に大切であります!!

経年劣化した屋根塗装膜にはチョーキングした粉化塗膜層や浮き塗膜、サビ、コケ

成分不明の黒い物質!?(この黒い物質は結構の確率で屋根にこびりついています)

このようなものが付着している屋根既存塗装膜に研磨処理無しで

塗装すると密着力の強い2液混合型塗料でも剥がれます。


屋根全面をサンドペーパーで隅々まで研磨するグリーンペイントの屋根塗装

屋根全面を1回塗装するのと同等の時間と手間をかけて下地処理を行っております。

雨、風、雪、太陽の影響をまともに受ける屋根の塗装は外壁と比較しても

高い塗装品質が必要になり、塗装品質が要求レベルに達していない場合

屋根の塗装剥離や早期のサビ発生につながります。

グリーンペイントでは経年劣化のデータを元に確実に屋根を保護する

屋根塗装をご提案させていただいております!

屋根塗装をご検討の際には是非グリーンペイントにお声掛けください。
屋根からの景色

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