グリーンペイント スタッフのブログ

仕事、趣味など、ちょっとしたことです。 以前のブログはこちら→http://green-p.biz/blog-ts

2017年08月

グリーンペイント寺沢です


厚別区厚別東住宅の続きです。

窓などをビニールで汚れないよう養生していく作業と並行して

各所鉄部、シャッター、灯油タンク、トタン破風板、下屋根等の養生作業に

影響する箇所の研磨下地処理も同時に進めていきます。
破風板に発生した白錆をしっかり研磨しました
養生が終わると下塗りシーラー塗装、グリーンペイントのシーラー作業ではシーラーはクリヤー色を使用
透明色、クリヤーを使用しているので塗っているときはハッキリわかるのですが

乾燥してしまうと見分けるのが難しいかもしれません。

シーラー塗装後の見分け方として、外壁に水をかけると良く弾くようになる

養生テープや養生ビニールをよ~く見ると透明液体の付着跡が沢山ある

外壁を斜め方向から見ると若干の艶がある?
※ちょっとわかりにくいんですがこの3つを確認すれば間違いありません!
シーラーを塗った後はうっすらと艶が出ますね
上塗りと色違いで中塗りを塗ることでシーラー下塗り→中塗り(色違い)→

上塗り(お客様指定色)お客様が外壁を3回塗装したことを確実に確認できる!

そのほかにも良いことが沢山ある中塗り、上塗り色違い施工ですがその話は

長くなるのでまた今度ということでm(__)m
中塗りは上塗りと色違いで塗ります
厚別東住宅は外壁サイディングの板材がボロボロになっている劣化が部分的に

発生していたので劣化箇所を撤去

「撤去後に下地の確認をしてから施工方法を決めていきましょう」と
厚別東住宅は各所にサイディング板劣化がある
お客様との事前打ち合わせがあったのですが、劣化箇所を撤去すると

特段問題のある施工は見当たらなかったので、各所シーリングの断裂による浸水

その影響でのサイディング板材劣化という結論を出し

予定していた劣化箇所の撤去から新規近似サイディングをカット成型して

新しく張付け後、端末シーリング、そして通常工程の外壁塗装を行いました。
劣化板を撤去
窯業系サイディングの表層劣化はサイディング施工時の欠陥施工に起因する

内部の通気不良が原因の場合は恐ろしいことに・・・

塗れば塗るほど外壁がボロボロになる?!

それはもう手が付けられないくらいメチャクチャになってしまいます!
新しく近似サイディングを張付け
内部通気不良を目視だけで完全に見極めるのは難しい事なのですが

劣化箇所の外装材を剥がしてみると確実に原因がわかります。

厚別東住宅は恐れていた通気不良ではなかったので通常施工が可能で

ホッと一安心^^
張り替え場所が目立たないように施工
よーく見るとわかりますが
外壁も上塗りを行い無事完了。
お客様から指定の色で上塗りを
外壁施工完了後に屋根の上塗り施工も完了、屋根上塗りはハイソリッド型塗料で

高固形分塗料なので通常塗料よりも硬化乾燥後の膜厚を厚くつけることが出来

艶、塗膜厚共に納得の仕上りです。
屋根黒色サビ止め塗装完了
屋根上塗り完了、良い艶出てます!
ハイソリッド塗料は厚みが付きますね!
全ての塗装作業が終わり養生ビニールを撤去してから窓のクリーニングを行います。

2Fの窓などはお客様が窓拭きしようと思っても、高さがあり危なかったりするので

足場があるこのときにシッカリ窓をクリーニングしておきます!
工事完了に合わせて窓のクリーニングも
全ての作業が終わり足場解体、そして次は北区篠路住宅の塗替えに取り掛かります!
足場解体8:30分スタート
この度はグリーンペイントに工事ご依頼頂き誠にありがとうございました!!
次は北区篠路住宅の塗装工事です!



グリーンペイント寺沢です。


今回は前回塗替えから20年以上放置した屋根の状態をお伝えします。
かなりサビが広がっています
20年以上の放置期間は通常のメンテナンスサイクルを大幅にオーバーしていて

屋根塗装は塗料メーカーが推奨するメンテナンスサイクルとして8年前後を

目安に塗替えを行うとサビも広がることなく永続的に屋根材を保護することが出来

目安の年数をオーバーすると、そのオーバーした年数に比例して

屋根トタンの劣化が進行してしまいます。
深いサビが発生していますね
この屋根状態はサビがかなり進行している、私の施工経験上では

目視判断でサビの深さがギリギリかな~と思える劣化状況です。

これ以上サビが深くなってくると、塗装作業の研磨下地処理をおこなったとき

深く進行したサビを研磨処理で落とす作業によりサビの深さ分を削り落とす

必要があり、その強く研磨処理した箇所のトタンは板材の厚みが薄くなるので

耐荷重性が低くなり、場合によっては穴が空く恐れもあります。
水の溜まりやすいところもサビやすい
なのでサビは深くなる前に処理をしておくことが大切で、塗装メンテナンスの

出来なくなった屋根は屋根張替工事を行うしか方法が無くなり

塗装工事に比べて5~8倍くらいのメンテナンス費用が掛かることになります。
ボコボコと突起状にサビている
サビ発生にはパターンがあり雪が積もるような屋根平面部は太陽光や雨が

直接当たり、冬期間は積雪により湿潤状態が続くなどの要因で劣化が激しく

パラペット屋根(下がり屋根)などは勾配が急で、積雪はほとんど無く湿潤状態に

なることも少なく、雨水なども短時間で下へと落ちていくので平屋根に比べて

すぐ乾燥する等々の好条件が多いことから、平屋根は酷く錆びているのに

パラペット屋根はほとんど錆びていないことも多い。

これは住宅全ての塗装にも言えることで、垂直面になる外壁の劣化スピードは

緩やかだが、水平面になる屋根は劣化スピードがとても速いことから

外壁以上にトタン屋根はマメなメンテナンスが必要であるということですね。
垂直面のパラペット屋根はそれほどサビていない
この屋根では前回の屋根塗装時に行った作業パターンが20年以上の

経過を得てハッキリと姿を現しているのにも注目しました。

屋根塗装作業では塗り繋ぎが出やすいのであまり勧められた作業ではない

工法がとられている、長尺トタンは長手方向にハゼを1枚分、あるいは2枚分で

塗りつないでいく工法で綺麗にムラなく仕上がるのですが

前回塗装では長尺トタンを横方向に進み屋根端から塗り初めて端まで行くと

下へスライドして先ほど塗ったところへ塗りつないでいくという工法で

作業中の体の移動が縦方向よりも横方向は楽なので、この作業を行う気持ちは

理解できますが、塗装乾燥後に塗り繋ぎムラが出るので

グリーンペイントでは行っていない作業工法です。
横一列にサビが無い?
近づくとこんな感じで
このパターンを観察すると塗り繋ぎ箇所のみサビが出ていないんですよね

このサビが出なかった理由=塗り繋ぎ箇所は塗装膜が塗り重ねた分

厚くなったことが理由です。

話は変わりますがグリーンペイントの社用車ダイナ号も購入当初は

サビだらけでしたが、何度も何度も塗替えすることで今はほとんど

サビが出ない状態になっている。

結論として、トタンなどの鉄部は塗装膜が厚いことが何よりも素地保護に有効!

このことから、屋根塗装は何度も何度も塗替えを重ねていくほど全体の塗装膜厚が

厚くなり、より耐久性が高くなることから塗替えは回数が多いほうが良い!
屋根シーリングもだいぶ劣化が進んでいますね
※注 塗替え回数は多いほうが良い説明をさせていただきましたが

あくまでも下地の状態が良好ということありきで、適切な下地処理を

行わないでドンドン塗り重ねていくと、後でサビと塗膜のミルフィーユ?

のようになってしまいます。^^;


屋根トタンの塗装では手間をかけた確実な下地処理を行う塗装店!

塗装における技術or知識を持ち数多くの施工実績を持つ塗装店!!

新しい屋根から、劣化の進んでしまった屋根まで

屋根塗装工事をお考えの際には

是非ともグリーンペイントにお声掛けください!!

RIMG3897


グリーンペイント寺沢です


今年のお盆休暇は13~15日までの3日間で16日から仕事スタートです。
お盆休暇が明けて心機一転スタートです!
スタート最初の住宅は厚別区厚別東住宅、この辺りは傾斜地で区画整地に

よって盛土をしていることが多く建物正面側道路面と裏側の庭面では2m位の

高低差があり正面側以外の3面は通常の建物高さなのですが正面側だけ

グ~ンと高さがあります。
足場仮設完了
足場仮設も無事終了しシーリング断裂等がそれほど見られなかったので

厚別東住宅は先に高圧水洗浄を行います。
高圧水洗浄作業
この外壁はチョーキング層があります
グリーンペイントではシーリングの断裂具合でサイディング内部に水が入ると

判断したときはシーリング施工後に高圧水洗浄、シーリングの状態が良いときは

先に高圧水洗浄を行っています。

高圧水洗浄が終わるとシーリング打替え作業に取り掛かるのですが

既存シーリングの表面には細かな亀の甲羅のようなクラックが発生している?
このシーリング割れは変です?
撤去してみると、驚くほどに薄い!これは本当に薄かった!!( ゚Д゚)
撤去すると凄く薄い増し打ち工法
シーリング全箇所が増し打ちされていたのです!・・・

増し打ちされていたのです!だけではわかりづらいので状態を説明させて頂きますね^^;

前回の塗替え工事、シーリング作業時に既存シーリング撤去作業を行わないで

接着用のプライマーも塗らずにそのままシーリングを増し打ちした!?

それも限りなく薄く・・・

増し打ちシーリングを引っ張ると、まるでスライスチーズのビニールを剥がすかのように

ピリピリピリと剥けていく。。。
※たとえ話はその人間のボキャブラリーを表す、神よ!ボキャブラリーの引き出しを増やしたまえ!w
ペラペラです、良く持ってたなあと逆に関心する^^;
このようなシーリング施工では通常の10分の1の材料と5分の1くらいの作業手間で

作業が出来る、きっと施工業者は多くの利益をあげることが出来たでしょう。。。

増し打ち下のシーリングがそれほど劣化していなかったようなので現在まで

なんとか維持できていたと思いますが、このような工法ならばシーリング

増し打ち施工は必要なかったのではないかと考えさせられます。

今回のグリーンペイント見積りでは窓廻り、外壁目地、建物すべてのシーリングを

撤去してから新しく打替える工法を提案させてもらっています。

シーリングの撤去、シーリング薄皮を残すと層間剝離するリスクがあるので

サイディング素地が出るまで既存シーリングを撤去します。
既存シーリング撤去完了
その後にはサイディングを汚さないためのマスキングテープ張りとシーリング厚を

十分確保できるように薄いボンドブレーカーテープを目地底面に張り付けます。
ボンドブレーカー貼り付け完了
シーリング専用プライマーを塗布してからシーリングの打ち込み

表面をえぐらないように均してシーリング作業完了となります。
シーリングプライマー塗布
均し作業では力を入れてえぐるように均すとシーリング厚が薄くなるので

力を抜いて滑らかに目地シーリング表面をえぐり取らないように気を付けます。
シーリング均し完了です
8月中旬はお盆休暇があったので作業はここまでになります。


グリーンペイント寺沢です


グリーンペイント社用車にはグリーンペイント!とわかるように

ステッカーマグネットシートを貼りつけているのですが、現在のマグネットシートを

使い始めてからもう何年になるか?5年くらい使っていると思います。
今までのバージョン
なんだかシンプルというか素人が作った感がいなめないのは前々から気になって

いたのですが何年経っても気になるものはやっぱり気になるものでして^^;

イメージ一新、デザイン変更をすることに決めました。
フリーダイヤルマークが可愛い?
デザイン変更の理由はいくつかありましたが、その中で最も大きなものが

グリーンペイント倉庫の看板デザインとても気に入ってまして

看板製作会社の方との入念な打合せで作り上げたあの看板デザイン。。。
RIMG2810
私「なんかこう、勢いのある感じのデザインで、なおかつ子供っぽくならないように

だからといってファイヤーパターンのアレンジとかは絶対ダメですね、あれはいけない

手短ではありますが、こんな感じでいけますか?」

担当者「何となく理解できたような気がします(;^ω^)ごちゃごちゃうるさいデザイン

ではなくシンプルでありながら字体には力強さが感じられるようにゴシック系

グリーンペイントなので当然文字は緑系ですね?」

私「そうです!そんな感じです宜しくお願いします!!字体は深緑で」

このようなやり取りを繰返して完成した倉庫看板だったのですが

私の意向を読み取ってくれた看板デザインと同じデザインのマグネットシートにしたい

変更の決心はこのようにして生まれたのでした^^;
新調したマグネットシート
今までのマグネットシートは背景が白1色、トラックはボディー色が

白なので良いのですが
寸法もピッタリか?
トラックver
キャラバン、スクラムのボディー色はシルバー色なので

今回は車体色に合わせて背景も同色シルバー色にしました。
キャラバン号はシルバーカラーで
たかがマグネットシートなのですが替えてみると何だか気分が一新出来ました!
北区新川に沈む夕日、ここの鯉は本当に釣れない^^;





グリーンペイント寺沢です


本日はグリーンペイント屋根塗装工事をご紹介させて頂きます!

私は住宅塗替えの担当になることが多いので職長斉藤氏が多くの屋根塗装工事を

担当するので当ブログでは屋根塗装工事の記事が少なくなっていますが

沢山の件数の屋根塗装も行っていますので今回は私が担当した屋根工事の説明を

させていただきます。
横張りトタン特有のサビです
重ね合わせの溝の中からサビが出ます
厚別区厚別西住宅はブログで去年書かせていただいたお客様邸で

去年は予約が一杯になり今年施工させていただくことになったのですが

厚別西住宅の屋根は横張トタンで部分的に深いサビが発生していました。

深いサビの発生個所は電動ディスクグラインダーのワイヤーブラシで

トタンの素地が出るくらいガッチリ錆を落とします!
サビが深いところはディスクグラインダーで研磨
サビを根こそぎ除去します
噛み合わせ内部はワイヤーブラシが大きくて入らないので手作業の研磨処理で

サビ落としとゴミ掃除を同時に行っていきます。


その他の屋根全面へは手作業で研磨処理を行いサビや汚れを完全に取り除いてから
屋根全面は手掛けの研磨処理
しっかり研磨します
深いサビが発生していた箇所へ赤錆色サビ止め塗料でサビ止めタッチアップ塗装

噛み合わせ内部も塗り残しが無いように注意してサビ止め1回目を
深いサビが発生していた箇所は事前にサビ止めタッチアップ
重ね合わせ部位もしっかり塗りこみます
その後に黒色サビ止め塗料で屋根全面に錆止め塗料を塗装します。
全面サビ止め塗装。黒色サビ止め使用
深いサビが発生してしまった屋根はサビが再発しやすくなるのでサビ止め塗装を2回

塗っておくと再発を防ぎやすくなります!


また、この屋根には一度に大量の雪が屋根下に落ちないように雪止めがついている

のですが雪止め加工した屋根は、そこに雪を貯め雪解け水や雨水も貯まる構造の為

耐候性が高い塩ビ鋼板が使用されているのですが、前回屋根塗装で塩ビ鋼板に

直接上塗り塗料を塗ったようで既存塗装が剥がれていました。
雪止め屋根の塩ビ鋼板塗装が剥がれています
塩ビ鋼板は表面に塩化ビニルシートが貼ってあるので通常塗料は密着性が良くありません

研磨ではがせるところは除去して塩ビ鋼板と密着性が良いプライマーを塗ってから

サビ止め塗装を施工。
塩ビ鋼板と密着性が良いプライマーを塗る。白色プライマー
2液シリコンハイソリッド型塗料で仕上げです。
2液シリコンハイソリッド型塗料仕上げ
横張トタンの屋根塗装は縦方向の長尺トタンと比べて構造的に問題があり

噛み合わせ内部まで確実に塗装しておかないとせっかく屋根塗装しても

サビが数年で再発することになってしまい何回塗装しても治らない屋根に

なってしまいます。


噛み合わせ内部は入り組んでいて塗料が入りづらく、奥まで塗料を塗りこむと

数分後にジワ~っと中からダレてきたりもします、きちんと奥まで

塗装すると入り組んだ奥まで塗装するので作業時間が通常より多くかかり

塗ったところのダレ確認と直しでさらに時間と手間が掛かる屋根塗装です。

しかし、その手間と時間を惜しむと屋根塗装後数年で噛み合わせ部から

サビ跡がダラダラと流れ落ちる残念な屋根になってしまいますので


横張トタンで屋根塗装工事をご検討中のお客様!

年間100前後の施工実績と確実な施工技術、知識を持った

当社グリーンペイントにお声掛けください!お電話お待ちしております!!

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