グリーンペイント寺沢です


4月中旬は東区丘珠住宅を施工させて頂きました。

丘珠住宅は建物隣にあるカスケードガレージの塗替えを2回も発注して頂いた

リピートのお客様です。いつもありがとうございます!
東区丘珠住宅
7年くらい前にガレージを塗装したときは周りが玉ねぎ畑で見晴らしが

良い立地でしたが、立った数年でギリギリに隣接して新築住宅が

立ち並んでいるのには驚きます。
足場仮設完了
日本全国で行われている事なのか?それとも札幌で集中的に起きているのか?

ほんの10数年前まで空き地や畑だったところに怒涛の勢いで建売り住宅が

立ち並ぶ現象、一軒当たりの敷地面積は狭く限られた区画に詰め込むように

建築しています。

少子化の影響からも今後住宅が余ってくるのがわかっているのに・・・

なにやら計画的な建築バブルのにおいがしなくもない。
外壁はチョーキングしています
話はそれましたが丘珠住宅は築年数で20年以上経過

新築から数えて1回の塗替えをしており、今回が2回目の塗替え工事となります。

外壁は経年劣化からチョーキングしています。

チョーキング層は下塗り塗装の付着性を低下させるので

高圧水洗浄でしっかり除去しておきます。
窓廻り角部のシーリングが断裂
丘珠住宅の既存シーリングの状態はとてもよく部分補修で十分対応できる感じです。

しかし、窓廻りの水切り取り合い箇所は薄くシーリングされている為

局所的な断裂が発生しています。
断裂シーリングはてっきょします
劣化が進んでいる箇所のみ既存シーリングを撤去します。
窓上場は劣化が進みやすいので撤去
ついでに窓上場と両サイド角は劣化が進行しやすい個所なので

撤去打ち込み、増し打ち工法を行います。
既存目地シーリングはブリードしています
上の写真のように既存シーリングの状態は良いのですが

ブリードが発生してしまっています。

10年前の施工だとブリードするシーリングを使用していた経緯もうなずけます。
R0012100
ブリード抑制機能を持つ下塗り材と塗装します。

この塗料は希釈しすぎたり、既定の膜厚が確保できないような薄付けをすると

ブリード抑制機能を発揮できないので十分な膜厚を意識して塗装します。
モルタル外壁に発生しているひび割れ
モルタル壁には必ず発生してしまう亀裂も補修します。
補修材を刷り込み工法
亀裂に沿って補修材を充填してから周囲の段差をぼかします。
外壁下地補修完了です
その他シリコンシーリング処理等を行い外壁下地処理完了です。
ステンレス製換気口にサビ発生
ステンレス製の換気口にサビが発生しています。

賛否両論分かれるところですがグリーンペイントでは基本的に

換気口は材質はどうあれ塗装することが多いです。
ガッチリ錆ていますね
理由は換気口の部材も劣化が進むからです。

樹脂製は勿論、ステンレス製でもこのサビ、アルミも汚く変色することがあるので

塗装膜でコーティングするのがいちばんよいのではないかと考えています。
サビを研磨処理します
サビを研磨して削り落とします。
金属プライマーを塗っておきます
サビを落としてから、ステンレスにもしっかり密着するプライマーを塗装しておきます。