グリーンペイント寺沢です


4月下旬は東区丘珠住宅、北区新琴似住宅と並行して

手稲区前田住宅の作業にも取り掛かっています。
手稲区前田住宅
前田住宅はグリーンペイントで施工させて頂いたお客様からの

ご紹介で当店へ工事依頼された経緯です。
足場仮設完了
最近はリピートのお客様とご紹介のお客様が8割位の比率になりました。

ありがとうございます!^^
屋根トタン研磨下地処理
グリーンペイントでは標準作業になっている屋根研磨下地処理作業

屋根塗装工事における最も重要な作業と考えています。

研磨下地処理作業には以下の効果があります。


 1.研磨キズが塗料の足がかりとなり塗膜密着性の向上

 2.付着物が除去されることによって塗膜剥離の防止

 3.サビを除去することでサビの再発防止

 4.表面が平滑になるので雪の滑落性が良くなる
研磨跡です
以上の効果は作業労力が多く必要になる下地研磨処理によってのみ

得られる効果であり、作業労力の少ない簡易下地処理の

高圧水洗浄作業などでは得ることの出来ない効果です。
トタンの下から水が出てきました
雨上がり後の屋根下地処理作業時に発見した不審な箇所。。。

前田住宅の下屋根は緩やかな勾配屋根で水下になる屋根端部から60cm位が

フラットトタンになっていてその上が通常の長尺トタンという妙な組み合わせ

その取り合い部がシーリングで塞がれているという・・・

勾配屋根の水下端部を塞ぐとは、万が一水が入ったときの抜け道を塞ぐことになります。

予想を裏切ることなく水が溜まっていました

このシーリングは全て撤去し・・・対策は今後考えるとします|д゚)
屋根サビ止め塗装完了
黒色サビ止め塗装完了。。。
既存塗装が浮いてくる
下地処理作業の時からハゼ廻りに塗膜剥離が沢山あったので

嫌な予感がしていましたが

サビ止め塗装後に発生するチリチリ浮いてくる旧塗膜・・・


正確な発生理由は断定できませんが以下を予想


 1.塗料メーカー指定の希釈率を大幅に上回る希釈を行った

 2.塗装前の下地処理を行わず埃や砂がある上に塗装した

 3.サビ止め配合高性能屋根塗料等が書いてあるホームセンターで

   販売している謎の1液型塗料を使用した


この1~3のいずれか、あるいは全てを実行することでこのような

チリチリが発生するのではないかと推測します。( ゚Д゚)
屋根コロニアル下塗り
一部コロニアル屋根もあるので弱溶剤浸透性エポキシ樹脂シーラーを塗装。
外壁既存シーリングのブリード跡
外壁の既存シーリングは黒くブリードが発生しているので
ブリード防止下塗り材を塗装
ブリード抑止下塗り材を塗装しておきます。


続く。。。