グリーンペイント スタッフのブログ

仕事、趣味など、ちょっとしたことです。 以前のブログはこちら→http://green-p.biz/blog-ts

カテゴリ: グリーンペイントの屋根塗装

グリーンペイント寺沢です


本日は職長斉藤氏の屋根塗装作業に来ています。
本日は屋根塗装
斉藤氏が屋根塗装工事を受け持っていることが多く

グリーンペイント屋根塗装のみの作業を紹介する機会が少なくなっています。
劣化程度は軽度ですね
屋根の劣化程度は軽度、表層はチョーキングして小さなサビが所々と

言ったところでしょうか。
下地処理研磨作業
下地処理から作業が始まります。

この作業はけっこう辛い作業です・・・ガシガシずっと屋根を削り続けるので

太陽光と熱せられたトタンからの照り返しによるサンドイッチ

作業位置が低くなるので熱さが倍増します^^;

さらにフィットネス?有酸素運動をしているくらいの運動量も相まって

恐ろしく熱い作業です。|д゚)
左が研磨前、右が研磨後
このように削っていくのですが

左が研磨前で右が研磨作業後になります。
表層の汚れやチョーキング層を削り落とします
けっこう削るので表層のチョーキング層はもちろん除去

小さなサビ程度であれば全面研磨作業でほとんど除去できます。
研磨処理作業は時間と労力が多く必要になります
こんな感じで下地処理していきます。

大きくて深いサビが多発しているような屋根の場合は

サビ発生個所を集中的に研磨したりするのでさらに作業時間がかかります。
当現場で使用した研磨紙
この現場で使用した研磨紙です。
ある程度削ると研磨材が取れてしまいます
研磨しているとチョーキング塗料が研磨紙の目に詰まったり

研磨材が無くなってしまうので、削れ具合が悪くなった研磨紙は

早めに交換するようにしています。

グリーンペイントでは年間で何千枚という数の研磨紙を使用しています。
研磨処理後は全面サビ止め塗装
研磨下地処理後は早めにサビ止め塗料を塗装しておきます。

夜露や雨なんかで素地が出ているトタンは早々にサビが発生するからです。
トタン繋ぎ合わせ部位はシーリングを打ち換えます
トタン重ね合わせ部はシーリングで防水してあるので

屋根用の高耐久シーリングで新しく打替えしておきます。
2液ハイソリッドシリコン塗装仕上げ
仕上げは2液混合型ハイソリッドシリコン塗装仕上げ。

上塗り1回塗りで通常タイプの屋根塗料2回塗りと同等の

塗装膜厚が確保できるという画期的な塗料です。

発売から数年経ち、厚膜1回塗り仕上げ材という特性から

乾燥に時間がかかるという問題で突然の降雨や夜露による白化現象に対する

メーカーの対策が進み、凄まじく乾燥性を高めた結果・・・

物凄く扱いづらい。。。( ゚Д゚)塗料となってきています。

しかし1回塗りで2回塗りと同等=1回塗りの料金で2回塗り料金と同じ性能を

出せるという、工事発注者であるお客さまには間違いなく

コストパフォーマンスの高い塗料です!



製造元の水谷ペイント㈱も普通に上塗り2回塗ったほうが塗料出荷数も伸びて

売り上げが上がるっていうのに・・・

それでもこの塗料を開発・改良し続ける水谷ペイントの社風、好きです

研究者気質のこだわりと心意気を感じますね!!(^o^)/


グリーンペイント寺沢です



グリーンペイント屋根塗装工事では標準工事内容として

屋根トタン全面への研磨下地処理作業があります。
屋根トタン研磨処理前
👆写真の屋根は築11年位経過した屋根になります。

新築から11年経過位だと、サビが出始めるか?ギリギリのラインですが

屋根塗装工事全体の状態として考えると、

これは非常にコンディションの良い状態と言えます。
近寄っていくと
そんな綺麗な屋根表面でも・・・
黒いブツブツがあります
近寄っていくと!?何でしょうか、黒いブツブツしたものがこびりついています。
こびりついています
さらに近寄ったものがこれ、強くこすると取れるが全て綺麗に取れるわけでもない

なにか長年の間に蓄積したものがこびりついているようです。

ぱっと見で綺麗に見えるとてもコンディションの良い屋根トタンであっても

このような付着物が大量にこびりついているんですね。


今までの施工経験からこの屋根はとても綺麗な屋根だと思います

ということは標準的な劣化が進んでいる屋根には・・・

メチャクチャ付着物やサビや変質塗膜なんかがこびりついているのです!
研磨処理後
屋根劣化が少ない場合は目の細かい研磨紙を使って研磨処理します。
ブツブツが無くなっています
付着物はほとんど研磨処理によってそぎ落とされています。
研磨キズによる塗料密着性も向上します
さらにマクロで撮影すると既存塗装膜表面に細かい傷が無数についているのが

確認出来ます。


垂直面となる外壁に比べて水平面である屋根は倍以上の負荷が掛り続ける

とても過酷な環境となります。

その過酷さの一例として屋根塗装には塗膜剥離が多いというもの

積雪した雪の水分や、雪氷の擦り傷、強烈な紫外線などが影響して

弱い塗膜密着でははがれやすくなるので、それを防ぐ対策が必要になります。

グリーンペイントで行っている研磨下地処理作業は密着の妨げになる

粉化物や付着物を確実に除去し、密着性を向上させ塗料の足がかりとなる

細かい無数の傷をつけることで塗膜剥離というリスクを軽減します。



どうぞ屋根塗装をお考えの際はグリーンペイントへお問い合わせください。

お電話お待ちしております!^^

グリーンペイント寺沢です


今回は屋根の下地処理についての比較を行いたいと思います・・・

などと、作業中にふと思いついて簡単にプチ比較してみました^^;
高圧水洗浄をあてたトタン
高圧水洗浄のトルネードノズルで洗浄したトタンです。

とっさに思いついたものだったので隅々まで洗浄が当たってないだろう!?

等のつっこみはお許しください(;^ω^)
トルネードノズルの跡が残った
いつも屋根トタンは洗浄していないので感覚がつかみにくかった。。。

洗浄ノズルを20cm位離して当てたものですが振動と音が

バリバリバリッ!!という凄まじい音がするので気が引けてしまう程(*_*;
チョーキング層はと除去されている
そんな感じで洗浄を行うと、劣化したチョーキング層は除去出来ているレベルです。

ただ、ノズル距離20cmというのは洗浄物とかなり近いな~と感じる距離で

じっくり屋根の表層を剥がしていくといったイメージですね。
研磨処理
下地処理対比として研磨紙を使った研磨処理作業。
右が研磨で左が高圧水洗浄
こんな感じで右が研磨処理、左が高圧水洗浄処理になります。
研磨処理作業後
研磨処理は薄い既存塗膜が無くなってしまうようなイメージです。

少しの研磨であっという間に既存塗膜が無くなってしまうので

工場出荷後のトタン塗装が十数年経過すると工場塗装の塗装膜は

著しく劣化が進行してしまうのかもしれません。
細かい研磨キズが沢山ついています
研磨処理後の表層です。

細かい傷が無数についているのが分かります、密着性も悪くなっている

既存塗膜を除去出来て、さらに細かい傷が塗料の足がかりとなってくれて

密着性の向上が期待できる状態です。

このような簡易的な比較であっても屋根トタンの下地処理として

高圧水洗浄よりも研磨処理の方が優れているのが証明できます。


超低コストで高圧水洗浄作業を行うのであれば優位性も出てくるのですが

洗浄作業後には乾燥時間が必要になる為、塗装前日などに行われることも多く

洗浄作業だけの為の作業日を設ける必要性などから

決してコストの安くない作業となっていることが多く

水洗い作業は大切!というイメージが先行して、実質的な内容が薄くなっている

現状と言えるのではないかと考えています。

グリーンペイント寺沢です


お盆休暇明けは屋根塗装の予定工期が切迫してきていたので^^;

屋根塗装に入ることが多くなっています。
北区麻生アパート屋根塗装
今回は北区麻生アパートの屋根トタン下地処理研磨作業のご紹介をさせて頂きます。

グリーンペイントでは屋根塗替えの際に高圧水洗浄作業ではなく

トタン研磨を行う下地処理作業を採用しています。
屋根トタンにはこのような物が付いている
なぜ?一般的に多く採用されている高圧水洗浄作業ではなく

研磨処理作業を行っているのか?その理由は・・・
カラスの食事跡^^;
👆の写真をご覧ください、これは何か?

これはカラスがゴミステーションから漁ってきた生ごみを屋根の上で広げて

食べ漁った際に出来る油染みです。
浸み込んだ油ごと削り落とす
油類なのでこの上に直接塗装すると確実に塗膜は剥がれます。

高圧水洗浄では油が水を弾くので落とすことが出来ません。

溶剤で拭き取ることで落とすことは出来ますが、油を落とす効果しかないので

油落とし+研磨塗料足がかりという2つの効果がある研磨処理の方が有効です。
塗膜浮きの下には・・・
これは屋根トタンのハゼ付近に多い塗膜浮き
砂や埃が溜まっている
皮すきなどで削ると、中には砂や埃が詰まっています、前回塗装時に

砂や埃があるところへ処理せずそのまま塗装した影響です。
こんなサビはしょっちゅうあります
このようなサビも所々に発生しています。

まるっきりサビの発生していない屋根は稀で、ほとんどの場合大なり小なり

サビが発生していることがほとんどです。
しっかり研磨してサビを落とす
サビの表面はザラザラしていて、不安定かつ脆い酸化物が付着しているので

サビ落としの処理が不十分だと、塗装後数年で問題が発生します。
マクロでみるとサビが落ちているのが良くわかります
サビがすべて削り落とされたのが確認できます。
地道に研磨していきます
屋根の研磨下地処理は高い労力が必要な作業で

屋根トタンに塗る上塗り塗装と同等の時間と労力が発生します。
※高圧水洗浄作業と比べて私見では3~4倍程度の労力が必要と感じます。
研磨は力がいるので踏ん張った靴の跡ですね
研磨処理は軽い力で行うと研磨力が弱く、力を込めて研磨する必要があるので

研磨処理後には踏ん張った際に出来る足袋靴の跡がくっきり残ります。


冒頭から説明させて頂いた塗装障害が屋根塗装作業には付きまといます。

屋根塗装作業前に行われる高圧水洗浄作業は労力と時間が少なく済む

簡易的下地処理作業と考えていますが、高圧水洗浄作業が良くないとは

思っていません。チョーキングしか発生していないような軽度の劣化屋根の場合に

高圧水洗浄でその少ない労力に見合った低いコストで提供されるのであれば

有効な下地処理と言えます。
こんな感じで屋根全面を研磨していきます
グリーンペイントでは高労力で下地処理効果の高い屋根研磨作業を

札幌市の屋根塗装平均価格帯に合わせた金額でご提供させて頂いております。


作業内容が濃いので金額が高いかも?というご心配もあると思いますが

営業職、管理職無しの実務職人だけで構成された小規模店でのみ実現可能な

低価格です!屋根塗装工事をご検討の際は是非当店の品質をご確認下さい!!^^

グリーンペイント寺沢です


本日は4年前に当店で屋根塗装を施工させて頂いたお客様から

「訪問業者から屋根が傷んでいるので塗替えor張替?が必要な状態なので

私どもでの施工を検討したほうが良いですよと言われたので心配になった」

とのご連絡を受けて訪問しています。
太平住宅は4年前に屋根塗装を施工
お話を詳しく聞くと、どうやらその訪問業者は地上から建物を見て

「屋根が傷んでいますね」と言ったようで屋根上には上がっていないとのこと・・・

その業者の悪質性を感じつつ屋根上に上がります。
艶は十分残っています!
太平住宅の屋根塗装から4年経過、下地研磨処理後にサビ止めタッチアップ塗装

屋根用2液混合型シリコン塗装仕上げの仕様です。
こんな感じでピカピカの状態です
その仕様ならば普通に8年位は耐久性を維持できるはずです。

実際に上がって確認してみても、ほとんどチョーキングすら発生していない状態です。
全般的にとても良い状態です
シーリングも断裂無し
屋根端部シーリングもひび割れ、断裂も無く、屋根専用高耐久シーリングの

性能を実証してくれ、改めてシャープ化学㈱のシーリング性能の秀逸さに感心します^^
パラペット屋根もチョーキングはしていません
今回の件で最も肝心の、地上から確認できる唯一の屋根部位

パラペット屋根の状態は・・・塗装後と変わらないくらいの艶があるじゃないですか!

塗装膜は水平よりも垂直の方が負荷が少なく耐久性も大きく伸びます

なので水平よりも垂直に近いパラペット屋根が4年で劣化するなどありえない。。。

お客様へはその訪問業者の問題性と屋根状況を説明しご理解いただけました^^

世の中には色々な営業手法という物はありますが、不安を煽ったり

無いものを有るというようなインチキを織り交ぜたような営業手法が

減っていくことを切に願います。
KIMG1224










このページのトップヘ