グリーンペイント スタッフのブログ

仕事、趣味など、ちょっとしたことです。 以前のブログはこちら→http://green-p.biz/blog-ts

カテゴリ : グリーンペイントの住宅塗装

グリーンペイント寺沢です


東区北35~40条住宅の続きです。

こちらは職長斉藤氏が担当するのでサポートで私が入った日の

工事記録を部分的ですが説明させて頂きます。
一見すると外壁に艶もある
北35~40条住宅は既存外壁に艶がありパッと見には劣化している様に

見えないのですが高圧水洗浄が終わった後には

見積り時の想定以上に劣化が進んでいる状態でした。

お客様のお話を聞かせてもらうと、訪問販売の塗装業者さんに

塗装依頼していたようでかなりお安い金額で全塗装工事を行っていたようです。
軒天井部位が落ち込んでいる!?
安かろう悪かろうというのは良くある話ですが

まったくもってその言葉が当てはまってしまったとでも言いましょうか^^;

軒天井に外壁塗料をそのまま塗装していたり、軒天井塗料は透湿性が必須なので

外壁塗料では対応が難しく、ほとんど浮き上がりバリバリと剥がれてくる状態です。
軒天井に外壁塗料をそのまま塗ったので剥がれている
外壁亀裂箇所も前回塗装ではそのまま無処理で塗装した影響か?

亀裂から浸水した水で亀裂廻りの既存塗装が大きく浮いている。
普通の外壁亀裂に見えますが・・・
浸水を繰り返して周りが大きく浮いている
煙突のブロック固定用鉄製バンドがボロボロにサビているのはいつもの事ですが
煙突のサビ爆裂欠損
屋根トタンと煙突モルタルの取り合いに嫌な予感のする小さな穴を発見
煙突根本の小さな穴ですが
ケレンしていくと煙突モルタル内に収められているはずのトタンがボロボロにサビて

穴が大きく空いている?お客様が雨漏りすると言っていたのは

ここに起因する可能性が高いと思わせるような穴の開きっぷりです( ゚Д゚)
分かりにくいですが
これほど劣化していました
数えるときりがないくらいに大変な状態になっているので
煙突モルタルも
剥落しています
言い過ぎにならない程度に前回塗装の問題点をご報告させて頂きました^^;

しょんぼりしていても仕方がないので補修開始です!!

煙突付け根の大きな穴には奥までしっかりシーリング材を充填後
トタン取り合いの穴にはシーリングを奥まで充填
密着性の高い樹脂モルタルを3回塗りで形成していきます。
※モルタル系の材料は一度に厚付けするとひび割れるので注意します。
それから樹脂モルタルで形成
大きく補修した煙突
外壁亀裂箇所は掘り込みを入れて補修材の厚みを確保できるようにしてから

外壁補修材を充填しましたが、充填剤が乾燥すると痩せるので

同じ個所に3回くらい充填していきます。
ひび割れは少し彫り込んで
外壁補修材を充填していきます
恐ろしく劣化が進んでいましたが、こういうパターンはこれでまたやりがいも

出るもので、劣化予測箇所を全て直した達成感は格別です(^^♪
日は沈み、そして昇る(;^ω^)

グリーンペイント寺沢です


花川住宅の続きです

外壁は上塗りを終えサイディング上には十分な塗装膜厚が確保できました。
上塗り塗装中
艶が無くなりサビも出ていた破風板も綺麗に艶が戻っています。
破風板も艶を取り戻しました
花川住宅の屋根は急勾配で角度がきつく、なかなかのものでしたが

横張トタンのサビ発生個所は確実にサビを除去し

トタン噛み合わせ部位は内部まで確実に塗装してあるので

今後のサビ発生を大きく防ぐことが出来ると思います(^^
花川住宅の屋根勾配はかなりのものでした
玄関フードとサイディング取り合い箇所に浸水によるダメージが見られたので

サッシ廻りを確認するとゴムパッキンが経年劣化で縮んだことによる隙間が

出来て、そこからサッシ内に浸水しダメージが発生していたようです。
サッシのゴムパッキンに隙間が!
浸水が予測されるサッシは全てガラスとの相性が良いシリコンシーリングで

防水したので漏水も無事止めることが出来ました。
ガラスとの相性が良いシリコンシーリングで防水しました
ほぼ同時期に西区八軒住宅も施工完了、職長斉藤氏がしっかり仕上げてくれました!
西区八軒住宅の足場解体
せっかく綺麗に塗装した後で作業中に出たゴミが残っていると台無しです

足場解体後の掃除は毎回しっかり行っております!
解体後の掃除をしっかり行っています!
この度はグリーンペイントへ工事ご依頼頂き誠に有難う御座いました!
施工完了!良い配色ですね(^^♪
足場解体後は東区北35~40条住宅の工事が始まります。
※北~条区間は断定すると範囲が狭いのであえて幅を持った表記とさせて頂いておりま~す^^;
北35~40条住宅の足場仮設


グリーンペイント寺沢です


石狩市花川住宅の続きです

シーリング工事まで終わっているので外壁の高圧水洗浄作業を行い
高圧水洗浄を行い
養生作業を終えて→外壁シーラー塗装、上塗りが白系の淡色なので

シーラーはいつも使っているクリヤー色ではなくホワイト色を使用。
シーラーはホワイト色を選定
屋根は横張りトタンなのですがサビ汁が流れ出しているような状態で

サビが局所的に進行してボコボコとした重度のサビになっています。
横張りトタンがえらいことになっています
サビが膨れてボコボコに
横張りトタンに多いサビですが、かなり劣化している状態なので

ディスクグラインダーに平型のワイヤーブラシを取付け先端を使って

横張りトタン噛み合わせ内部をしっかりケレンします。
ディスクグラインダーの平型ワイヤーブラシで内部までケレン
鉄部塗装は下地処理(ケレン作業)が肝心です
横張りトタンは塗装方法が良くないと重度のサビに発展することが多く

確実にサビが出ないように塗装するには一般的な長尺トタンの

1.5倍程度の作業手間が掛かる屋根材です。
重度のサビ発生個所は拾い塗りしておきます
トタン破風板の軒天井との取り合いになる見返し部位にも

重度のサビが発生していて、この部位は雨が直接かからないために
トタン破風板の見返しもえらいことになっています
サビやすい部位ですが、それにしても凄いサビ^^;
サビが発生しやすく、足場を仮設した際には入念に手をかけておきたい

部位の一つです。
ガシガシ研磨していきます
研磨完了
とにかくサビが出やすいのでガッチリケレンをした後に錆止め塗装を塗っていきます。
見返しトタンは合計4回塗り位塗りました
屋根の全面錆止め塗装も進めていきます。
屋根全面錆止め塗装も完了です


グリーンペイント寺沢です


3月中旬より始まったグリーンペイントの塗替え工事ですが

西区八軒住宅は職長斉藤氏が担当することになり

石狩市花川住宅は私が担当することとなりました。
花川住宅が始まります
花川住宅は急勾配屋根が何面にも分かれた形状をしており

よ~く考えてから足場を仮設していかないと作業途中で手・・手が届かない・・・

なんてことが起きそうな、ちょっと難しいところがありそうです。
何だか形状が気になります
一番の問題は建物正面側の一番右側の急勾配屋根とセットになっている外壁

微妙に高い!?遠巻きに見ても人の背丈よりもはるかに高い!

よくあるビケ足場を勾配屋根に仮設する方法で問題ないだろうと思っていたのですが

屋根上の壁高さがあるので通常のスパンで足場を仮設すると不安定姿勢で

墜落災害につながる可能性大ですΣ(゚Д゚)
ビケ足場をメインに組み上げて
思案した結果、屋根から大きく浮かせた細かいスパンの梯子状足場なるものを

仮設しました!これで最上部の破風板や軒天井も塗装可能です!
梯子状高浮かせ足場とでもなずけましょうか?
足場仮設が完了したので、まずは既存シーリングの撤去作業に取り掛かります

そこそこに劣化したシーリングではありましたが、カッターを入れて引き抜こうとすると

まず、ビチビチビチと聞き覚えのある音が
まるで樹木の年輪のようにシール撤去具合が分かります
限りなく薄いシーリングですね
前回塗装工事のシーリング増し打ち工法の薄いシーリングが音を立てて

剥がれていきます、それにしても薄い!感心するくらいに薄い施工です^^;
ビリビリビリと音を立てて薄皮が剥がれます
この薄いシーリングがビチビチ音を立てた瞬間に嫌な予感がしましたが

予感的中で目地底にはバッカーなるものはセットされておらず
物凄く残念な三面接着でした
しっかり三面接着されておりました、残念ながら窓廻りも(*_*;
窓廻りシールも漏れることなく三面接着^^;
シーリングの三面接着は早期断裂を誘発するので目地や窓廻りの

目地底には必ずシーリングと付着しないバッカー材を取り付けるようにと

決まっているのですが結局最後までバッカー材は一つも入っていませんでした😢

その他はブリードタイプのシーリングを使用していたのでシーリング補修跡?が

ハッキリとブリードしていた!?
※シーリングを使用した薄付けの外壁補修は正規の補修方法とはいえません。
外壁補修にシーリングを薄付けで使用している
玄関フード廻りのシリコンシーリングはシリコン処理無しでいきなり塗装したあったので

バリバリと剥がれていました。
シリコンシーリングには無処理で塗装したようです
こんな感じでとっかかりから前回施工の問題が噴出していますが

当初のシーリング撤去予定を1.5倍ほどオーバーしてなんとか

シーリング撤去が完了
何とか既存シーリング撤去完了です
目地底にはボンドブレーカー(バッカー材)を取り付けて
目地底にはボンドブレーカーを取り付けて
シーリング厚を確保出来るようシーリング均し作業は細心の注意をはらい

極力厚みを残せるようシーリングをえぐり取らないようフラットに仕上げます。
シーリング均しは厚みを極力確保する為にフラットに均します



グリーンペイント寺沢です


天気の良い日が続いたおかげですっかり雪も解けて工事日和になりました!

今年最初の塗替え工事は西区八軒住宅からスタートします。
準備が大切
八軒住宅は3階建てで高さがありますが、今までも3階建てで足場仮設を

こなしているので慣れたものです^^
到着!3階建てですね
高さのある足場は上に行くほど揺れるのでしっかりとした補強が必須で

八軒住宅の左隣にはかなり近い位置でお隣様の建物があるので
お隣との距離が近い
強風で足場が揺れたときなどに隣の建物の出っ張った部位と

接触などしようものなら・・・考えただけで恐ろしくなるので

これでもかというくらいの補強材を入れておきます^^;
大分組みあがりましたか
本年もグリーンペイントでは枠組み足場、ビケ足場、単管足場を

飛散防止メッシュシート込みで1㎡当たり450円!という

地域最安値でご提供させて頂いております!
※加工足場が多くなる場合は若干単価が上がります。

工事完了後に残るものではない足場、単価が安いからと安全性の

低い足場では思わぬ事故が起きることもあります・・・

外注足場ではなく自社保有トラックと足場材だから出来る低単価!

そして低単価にもかかわらず、群を抜いて心配性の職人が仮設する足場は

オーバースペックなほどに頑丈で要塞のような足場を組み立てます^^;

飛散防止メッシュシートを張り
地震が来ても大丈夫だろうか?もしも夜中に突風が吹いたら・・・アアァ・・・

心配なんで補強単管をあそこにも、ここにも設置しておくか。。。などと

備えあれば憂いなし、用心に怪我なし、用心は前にあり、予防は治療に勝る(;^ω^)

大好きですね~本当に大好きです、こういう言葉たちは(^^♪

泥棒を捕らえて縄を綯うなんてまったくいけてませんね

こんなことばかり考えながら足場を仮設している

グリーンペイントの足場工事でした!
入口周りは養生しておきます


このページのトップヘ