グリーンペイント スタッフのブログ

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カテゴリ : グリーンペイントの住宅塗装

グリーンペイント寺沢です


6月上旬は手稲区稲穂住宅を施工させて頂きました。
手稲区稲穂住宅の足場仮設
稲穂住宅はタイル模様風のスチールサイディングで

そのデザイン性を活かす方向でクリヤー塗装を行うことになったのですが

北海道のスチールサイディング施工に多用されている悲しい現実・・・

窓廻り、外壁目地廻りすべてにシリコンシーリングが施工されている状態で

通常の施工であれば、シリコンシーリングの影響による塗装膜剥離が

懸念されるのでシリコンシーリング処理をしてからの塗りつぶし塗料で

1色か2色仕上げがセオリーなので、その旨を説明をさせて頂いたうえで

施主様の強いご要望により既存サイディングのデザインを生かした

クリヤー塗装を施工するはこびとなりました。
塗料飛散防止ネット張り作業
外壁洗浄作業では若干のチョーキングがあるので、ある程度は洗浄で落としながら

しかし、あまり強く洗浄を当てすぎると色抜けや洗浄跡が出てしまうと素地を表す

クリヤー塗装が台無しになってしまうので実に微妙な洗浄加減が必要となります。
高圧水洗浄作業
洗浄後はシリコンシーリングへの塗料付着性向上の為に脱脂処理を行います。

通常であればシリコンシーリングへの付着性が高い塗料を塗ってからの作業ですが
※↑通常のシリコン処理塗料はシリコンシーリングへの密着性が通常塗料と比べると高いほうなのですが
  それでも完全密着することは出来ず、シリコンシーリングから滲み出すシリコン油の影響等から
  シリコンシーリングへ完全密着する塗料は現時点ではこの世に存在しないのです!! 
  高性能シリコン処理塗料→密着性75%、低性能シリコン処理塗料→密着性50%というイメージです。

窓廻りにはシリコンシーリングが
シリコン油と汚れを除去
綺麗になりました
シリコンシーリング処理塗料はメーカーにより銀色だったり乳白色だったりと

色がついてしまう為、クリヤー仕上げには適さないので

シリコン処理液は施工しない方向でシリコンシーリングもクリヤー色での

クリヤー塗装仕上げという施工内容なのでシリコンシーリング上のクリヤー塗装が

仮に剥離しても美観上の影響は少なく、シリコンシーリングの最大のメリットである

とんでもない耐久性!?20年以上?いや30年以上の耐久性があるであろうことから

シーリング上の塗料が剥がれてもシーリング耐久性には影響はほぼ無いだろう

という見解で影響は最小限で済むと思います。
※稲穂住宅での工法は通常のシリコンシーリング施工住宅では行わない施工方法であり
  施主様との入念な打合せと確認を何度も行い施工しております。
 

サイディング板材の塗装は良好な状態だったのですが
コーナー材だけチョーキングしている
コーナー部材の塗装はチョーキングが進行していて触ると

粉が付くような状態からクリヤー仕上げで色ムラになる可能性が高いので

溶剤拭き取りを行いチョーキング粉化物を除去しておきます。
溶剤拭きすると
粉化物がとれます
屋根は数年前に塗装したようで軽度の劣化しか発生していない状態だったので

黒色サビ止め塗装でタッチアップ塗装を行います。
屋根は錆止めタッチアップ塗装
稲穂住宅には平屋根と別に急勾配屋根があり

急勾配屋根に取り付けてある天窓からの漏水が発生していると

お客様からの相談を受けていたのでガラス周りの防水シーリングを確認すると

浸水しそうな箇所があったので既存シーリング撤去後に

厚みのあるバッカー材を利用してオーバーブリッジ工法で

太く、厚く念入りに施工しておきました。
天窓周りのシーリング防水
防水シーリングは厚みが肝心

グリーンペイント寺沢です


東区東苗穂住宅の続きです。

前回は木部塗装の作業記録を載せさせていただきましたが

今回はそのほかの塗装部位の説明をさせて頂きます。

東苗穂住宅は基礎高の平屋造りで、基礎高施工は基礎コンクリートの上に

仕上げモルタル(薄付けモルタル)が施工されてあり、この仕上げモルタルが

薄く施工されていることからか、経年劣化により亀の子状にひび割れている状態を

見ることも多く、そこまで劣化していない場合でも多数のひび割れが発生します。

また、仕上げモルタルをそのまま暴露していた期間が長くなると

表層モルタルの中性化が進み大量の粉化物がモルタル表面に蓄積しているので

塗装仕上げでは高圧水洗浄で完全に粉化物を落とすことが必須となります。

基礎は地面と接しているので土の湿気による影響も受けやすく

密着作用の強いシーラーを選定しないと塗装後の塗装膜剥離が

発生しやすくなるので施工には注意が必要です。
基礎モルタルにシーラー塗装
シーラー塗装後にひび割れに補修材を刷り込み埋めていきます。
ひび割れは補修材を刷り込み充填
外壁はALC材で既存塗膜も数回の塗替え施工から厚くついているので

劣化箇所のみシーリング打替えを行い、下塗りにはひび割れ埋め戻しと

施工後のひび割れを予防する効果のある微弾性フィラーを塗装。
外壁微弾性フィラー下塗りです
水性微弾性フィラーは厚く塗るほどひび割れ予防の効果が上がるので

※通常ローラーで出来うる限りの厚付けで塗装しました。
 
  突然ですが厚付けへの私のこだわり 
  パターンローラーではなく通常のウーローラー、又はマイクロファイバーローラーで
  塗料を厚くつける作業というものは千差万別とでも言いましょうか?
  職人による感覚の違いが大きく表れる作業でして
  「厚くつけた~よ~~👋」などと手を振っているからといって
  本当に厚くついているか? それはわからないのです!!
  それは、本人の感覚によるものであって厚かったか?薄かったか?は
  外壁面積に対して塗料缶を何缶使用したか?←これのみが正しい答えとなります!!
  私は微弾性フィラー塗装作業時はいつもイメージします←アブナイ人ではありません^^;
  このたっぷりと塗ったフィラーが数日後に完全乾燥した姿
  きっと今塗っているみずみずしい厚みのある塗膜も乾燥後にはやせ細っている・・・
  それを見越して「これでもかッ」というぐらいに厚付けして塗装しています
  微弾性フィラーにはいつもそれぐらいの心持で作業にあたっていますm(__)m


その後に水性シリコン塗料での色違いでの中塗り→お客様から指定された色で上塗り。
中塗り後の上塗り仕上げ
中塗りに白色を使い上塗りは薄いクリーム色なので非常にわかりにくい

写真となってしまいすみません。


屋根には最近珍しい木製の雪止めが設置されています。

固定アングルは鉄製なので塗装、屋根トタンは黒色サビ止めを全面に塗装し
屋根黒色サビ止め塗装完了
上塗りは2液ハイソリッドシリコン塗装で仕上げました。
2液混合型ハイソリッドシリコン仕上げ
毎回思うのですがハイソリッドシリコンは厚みが違いますね。

屋根塗料にも系統と呼べるものがあり、木部塗料ほどはっきりはしていませんが

含浸作用の強いタイプと造膜作用の強いタイプに分かれ

ハイソリッドシリコンは造膜作用の強い塗料だと思います。
強い光沢です

造膜作用が強いということはしっかりした塗装膜を形成するので

塗膜に厚みが出て高い耐久性と艶がメリットとして現れますが


デメリットとして高粘度や高固形分から含浸作用が減ってしまい

作業性の悪さや塗装膜剥離のリスクが高くなることがあげられます

思わず手をかざしたくなる^^;
このハイソリッドのリスクを防ぐのに最も有効なのが

グリーンペイントの屋根塗装で標準作業となっている

屋根全面への研磨作業!

屋根トタン表面のチョーキング塗膜、その他汚れなどを削り落とし

その研磨で出来た細かい傷が塗料の足がかりとなり

塗装膜剥離を防いでくれます!

それにより弱点の塗膜剥離を防ぎながら1回塗りで2回塗りと同等の

膜厚を確保し高い耐久性と艶を確保し

1回塗りの価格で2回塗りの性能を引き出すことが出来るのです!!

非常にコストパフォーマンスの高い塗装であると自負しています

是非ともグリーンペイントの2液ハイソリッドシリコン塗装に

お問い合わせください、お電話お待ちしております!!

足場解体風景
足場解体後の清掃
この度はグリーンペイントに工事ご依頼いただき誠に有難うございました!
雨の下しる五月哉


グリーンペイント寺沢です


5月下旬は東区東苗穂住宅を施工させて頂きました。
北海道にはめずらしい住宅
東苗穂住宅は北海道には珍しい和風住宅で

玄関前は凝った造作になっていて

関東圏で仕事をしていた時を思い出します。
和風な作りですね
玄関廻りも素晴らしい
南関東では和風造りの家が多く古い歴史がある土地柄と

ほぼ無積雪地域ということが影響しているのではないかと感じました。

積雪地域に木材をふんだんに使うと、どんだけ~~というくらいの

メンテナンス費用が継続的に発生するので北に向かうほど

和風造りに必須の木材使用率は減少していくのかなと

その他にも無積雪地域の住宅には雨戸や窓シャッターなど北海道の住宅には

無いものがあって最初は驚きましたが中でも一番驚いたのが雨樋!

なぜ雨樋が必要なのか?いろいろ調べに調べました^^;

1、雨が降ったときに勾配屋根の端部から勢いよく雨水が降り注ぐのでずぶぬれ防止

2、住宅が密集しているので隣の家に雨水がかかって迷惑にならないように

3、1に近いが勢いよい雨水が地面に大きな音を立てることの防止

  ↑ここまでは何となく予想が出来ていた範囲だったのですが・・・

4、縦樋は直接下水に直結しており降雨の多い地域では雨水による敷地内の

  冠水を予防する目的!

4は予想していませんでした!都市計画までもが絡んでいたとは
  道外の梅雨や台風の降雨量は想像以上なのですね。

しかし北海道の住宅に雨樋を取り付けると大半は一年目の冬で大破するかもしれません^^;


東苗穂住宅の木部既存塗装膜は含浸型塗料仕上げではなく造膜型仕上げが

されており、各所で既存塗装膜の剥離が発生しています。
破風板の塗装は剥がれている
木部への造膜型塗料仕上げは塗装膜が薄かったり、隙間などがあるとそこから浸水し

寒冷地では特に塗膜剥離へと進行し木材の腐食に繋がります。

壁の飾り木部にも浮きが多数
所々に塗膜浮きがある
壁の飾り木部は前回塗装時に下地処理が不十分な状態で塗装した形跡があり

塗装膜が浮いている状態でしたので研磨紙でガッチリ浮き塗膜を除去してから
研磨して浮きを落としていく
木部下地処理完了
浸透固着作用のある弱溶剤シーラーを塗装しました。
浸透固着作用のある弱溶剤シーラーを塗装
弱溶剤系塗料は浸透性能が高い
弱溶剤浸透性シーラーをたっぷり塗り木材表層の浸透固着作用を最大限生かします。
たっぷり塗るとこんな感じに
一日空けてシーラーが浸透して木材表層を固着させた状態がこちらです。
一日経つと木材に浸透して表層を固着させる
表層のパサつきを抑え、粉化物などもない状態なので

上塗りの密着性が期待できる状態ですね。

まず初めに剥離して既存塗装膜が無くなっている箇所へ

タッチアップ塗装を行います。
上塗り1回目はタッチアップ
木材の目に刷込むようにして塗装していき、既存塗膜がある部位に

膜厚を近づけていきます。
厚みが付くように塗装していきます
その後上塗りを2回塗り重ねて仕上げとなります。木部塗装完了
剥離箇所の境目もぼやけて目立たなくなりました。

木材の造膜仕上げは塗装膜厚を厚くして木材へ雨水や雪解け水が浸水しないよう

施工することが肝心です。
木目が埋まるくらいに塗装膜厚が付きました
この状態では浸水の可能性は低くなりますね


グリーンペイント寺沢です


5月中旬は住宅塗替え以外の物件を廻っていたので職長斉藤氏が担当した

西区発寒住宅の施工紹介をさせて頂きます。

ピンポイントで現場に入っていたので端折っております。

発寒住宅にはガレージがあり、折半屋根はガルバリウム鋼板なのでまだ塗装が

必要ない状態でしたが裏側には鉄製の鉄骨があり、それにはサビが出始めていたので

研磨処理後にサビ止め塗装→ハイソリッドシリコン仕上げという流れでしたが
ガレージ裏側骨組みには鉄材を使用
折半屋根裏側の押え金物?でよいのか?それもサビていたので塗装する

必要があったのですがこれがきつかった・・・

「仕事内容がきつかった~~などと会社のブログに書いてよいのか?」

などと戸惑いを持ちながらも、それでも間違いなくきつかった^^;
この数mmの厚みを塗るのが、つ・辛い・・・
肉体的なきつさではなく集中力の維持がきつかった4回目のきつかったm(__)m

マスキングテープを貼ろうか?→いやいや金具両側に貼っていたら

塗ったほうが早いって→そうだな、やはりそれしかないな・・・という自問自答を

数回繰り返しテープ無しで塗ることに至ったのですが、最初こそ良かったが

数時間後には手どころか無理な態勢がたたって腹筋までプルプルする始末です(;^ω^)
精神集中が続きます^^;
野を越え~山越え~た~に~越えて~♪
ガレージが終わると次はバルコニー木部の含浸型木材防腐塗料を塗装します。

木部はほかの建材と比較しても劣化が早く、特に手摺天場など

水が溜まりやすい個所の劣化が顕著に表れます。
木部は特に注意が必要な塗装箇所ですね
垂直面に比べて水平面は塗り回数を1~2回多くしておくくらいでちょうど

期待する耐用年数が得られると考えています。
特に手摺天場はしっかり厚みを持たせないと持ちません!
発寒住宅で最も注意して施工した部位は正面側の急勾配屋根と壁の

取り合いシーリング施工です。
屋根の一部に急勾配屋根がある
これは勾配屋根とサイディング壁が組み合わさったときのみに注意が必要ですが

サイディング施工では内部の通気を確保する目的で屋根材から数cm離した状態で

サイディングを取り付けるのですが、屋根トタンは壁の内側で立ち上げてあるので

サイディング隙間から雨が浸水することは無い構造となっていますが

勾配屋根になった場合はその条件が変わり、サイディング内部で全てのトタンが

立ち上がっている訳ではなく
外壁と屋根が接している箇所があり
屋根と壁のすき間が重要なんです
一部シーリングが雨水止めの堰の役割を果たしている箇所があり

発寒住宅では新築時のシーリング施工不備により重要な堰シーリングが機能しておらず

大雨の時に堰を乗り越えて建物内部への浸水が繰り返されていたようで

堰を乗り越えた雨水はその最も下にある基礎部位にはっきりと兆候を表し

基礎部位の仕上げモルタルが剥がれ落ちるほどの劣化となったようです。
新築時の屋根端末シーリング不良による
このような影響が出る
ここまで進行した状態はあまり見ないですが、あらためて勾配屋根取り合い

シーリング堰の重要性を再確認します。

浸水予測箇所は目視や手で強く押してもその影響は感じられなかったので

その旨を施主様にご報告し再度浸水が起こらないよう念入りに

シーリングで堰を作っておきました。

この度はグリーンペイントに工事ご依頼いただき誠にありがとうございました!!
綺麗な塗膜

足場解体前の一枚
ガレージ屋根材はガルバリウム鋼板
雨の当たらない裏側は
このように腐食するようです
最後に、耐久性の高いガルバリウム鋼板ですが、その耐久性は確かに高く

通常使用で25年くらい無塗装でいけるのではないかと私的に思っていますが

どうやら雨が当たらない箇所にはスチールと同様の腐食が発生するようで

軒先などでは劣化は進んでしまうようです。

写真のガレージ裏ガルバリウム鋼板は12~14年くらい経過したものと

思われます。

グリーンペイント寺沢です


ゴールデンウィーク明けの住宅は通気不良の影響で外装はサイディング張替えと

なりましたが、そのほかの工事も同時進行していたのですが

焦りました・・・5月上旬に施工した物件の写真が無い!?

なんということでしょうか、見積り作成を焦っていたからなのか?

以前にも何度も書かせて頂いておりますが、忙しすぎるという理由の元に^^;

あの頃にあった工事を思い出しながら~~♪

などとのんきにブログを作成しているので

今頃になって「ぜんぜん写真が無いじゃあないか!!(;゚Д゚)」などという事態にも。。。

と、いうことで今回は車庫上塗膜防水工事をご紹介いたします。

ブロック壁の上に鉄筋コンクリートで屋根を作り浸水防止のために防水層施工。

過去に何度か施工しているようで、その防水施工に防水膜の浮きがあったので

高圧水洗浄で剥がれるか試してみます。

既存防水層には汚れや藻状の付着物が沢山あり

洗浄していくとまるで家庭用洗浄機のCMのようにくっきりと綺麗になりました。
ガッツポーズが出るほどしっかり綺麗になる^^;
洗浄途中に浮いている箇所がバラバラと飛び散って剥がれていきます

結構の箇所が剥がれました、後の掃除を考えると恐ろしくなってしまう量です^^;

躯体の鉄筋コンクリートに発生しているひび割れ個所と若干の不陸による凹部

水が溜まる箇所が剥がれたようです。
洗浄後には既存防水の剥離が
結構剥離しています
塗膜防水で最も肝心かなめは塗膜防水専用シーラーを使うことで

下塗りシーラーを使用することは当然なのでは?と思われることでしょうが

塗膜防水メーカーが正式に推奨する施工方法で基材の希釈率を高めて

水っぽくしたものをシーラー代わりに使って下さい、となっておりグリーンペイントでも

当初はその仕様に沿って施工していましたが床面の湿気、水が溜まる

歩行する等々の負荷がかかり続ける施工部位の為、数年後に剥がれた

事例を見ることがありました。

防水は一か所でも剥がれると施工の意味をなさなくなる施工なので

剥離は何としても避けねばなりません。
塗膜防水専用シーラー塗装
専用シーラーは金属や特殊なものに防水するときに使用する傾向で仕様が

組まれていますが、このシーラーの接着力はとても強力で

下塗りにシーラーを使用するようになってから剥離が出ることも無くなりました。

シーラー塗装後にはひび割れ個所や剥離箇所が凹部になっているので

補修塗りしていくのですが、一回で厚くつけてしまうと乾燥後に

ひび割れや剥離の原因になるので薄くうすく何度も塗っていき

凹部が目立たないくらいまで塗り重ねていきます。
シーラー後に凹部を埋めていきます
よい頃合いで防水基材の全体塗装1回目を施工
あらかた凹部を補修してから基材1回目
乾燥後に凹部が確認できるところへさらにタッチアップで増し塗り

凹凸を完全になくしフラットな状態で水が一切たまらない

状態を作ることが理想ですが、現実には凹部を埋めると隣が凹部になったりと

いたちごっこになることが多く、完全にフラットな状態は不可能に近い。

それでも凹部が浅ければそこに溜まった水が蒸発する時間も早くなるわけで

いくら防水層と言えども長時間水溜りが出来る環境は劣化も早まるので

少しでも凹部を補修して埋め戻しておくことは有効です。
さらに凹部を埋め戻していきます
その後には基材全面塗装2回目→トップコート仕上げとなります。

肝心の施工完了写真までも取り忘れるなど気が緩んでいたようですm(__)m
札幌の春も雨が多くなったように感じる今日この頃



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