グリーンペイント スタッフのブログ

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カテゴリ : 仕事的な その他の記事

グリーンペイント寺沢です


除雪作業の合間を縫い着々と整備類を進めていきます。

塗替え工事には絶対必要な高圧水洗浄機
洗浄機のメンテナンスを始めます
去年春にオイル交換したので約8カ月くらい経過した状態です。

車等に比べて毎日使用するものでもないので

それほど劣化も進まないのでは?とも思いますが
ポンプのオイル汚れています
外から確認できるポンプオイルがそこそこ汚いです・・・
エンジンオイルも十分汚れている
エンジンオイルの方もガソリンエンジンにしては汚れている様に見える。
オイルドレンボルトを外すと
オイルドレンを外すと・・・
これは汚い^^;
こ・これは・・きたない・・・^^;
8か月分でこの汚れ方とは・・・
ガソリンエンジンでこの黒さ、月に2~3回使用

1回当たり長くて5~6時間程度、それが8カ月でここまで汚れるとは

このタイプの小型4サイクルエンジンは車のような大型エンジンとは

なにかシステム的なものが違うのかもしれないな~なんて

物思いにふけりながら作業を続けます。(;^ω^)
続いてポンプオイル
続いてポンプオイルの交換、高圧水洗浄機のポンプ循環オイルは

ガソリンエンジンオイル指定になっているのでエンジン、ポンプが

一種類の同じオイルで済むので楽ですね。
ポンプオイルはそれほど汚れていない
こちらはそれほど汚れていない、ポンプ機械の潤滑だけなので

当然と言えば当然でもありますが
これがまずいんですよ!
ここで要チェックッ!!これは非常に危ない状態です

なにが危ないのか?それは・・・←ここが一番熱を入れて説明したかったΣ(゚Д゚)

オイル注入孔が上向きにあり、その周りにゴミ達が待ち構えている

雑に扱うとゴミがポンプ機械部に混入し、硬いゴミの場合故障を起こしかねない

シチュエーションです、神経質にかつ的確にこのゴミ達を除去します。^^;
神経質に取り除きます( ゚Д゚)
ゴミを一粒たりとも落とすまいッ、なんて集中していると・・・

手術を生業とするお医者さんはどれくらい神経を集中させることに

労力を注いでいるのか?考えただけでも恐ろしい。。。程度が違いすぎますが^^;
オイルは安価品で十分です
新しく入れるオイルは値段の安めな汎用品オイルで十分です。

一部の高性能マシンを除いてたいていの場合は

値段の高い高級オイルを2回交換するよりも、安い汎用オイルを3回交換したほうが

機械寿命は延びるようで、マメなメンテナンスが一番です。
ファンネルを使ってこぼさないように
エンジン内も綺麗になりました
すっかり綺麗なオイルになりました、この満足感、達成感はやめられません。^^

グリーンペイント寺沢です


正月も開けですがまだまだ雪も積もっていないので

この時期は忙しいオンシーズンに使い込んだ道具の手入れをしています。
正月明け朝の雪かき
極寒の倉庫ですが、まずは塗装工には欠かせない刷毛入れの手入れから。
刷毛入れの中
刷毛付けシンナーの色からも汚れているのが分かります。
底に溜まっている!
刷毛を取り出し、シンナーを出していくと・・・

かな~り底に溜まっています、去年は忙しくて刷毛入れの掃除が出来なかった。。。

言い訳はいいわけないので、早速掃除に当たります^^;
刷毛を取り出します
刷毛を出して強溶剤で洗浄していくと
使いこまれた刷毛
使い込まれた刷毛が出てきました
両サイドが減っている
刷毛の両サイドが減る形になっています。

グリーンペイントの刷毛入れは3つあり、この刷毛入れは共用の刷毛入れで

私的にはこの両サイド減りは好ましくなり減り方で

刷毛の毛は均等に減らしていくものと考えているのですが

トタン屋根のハゼ塗りなどでは平面ではないので、このような減り方も致し方ないと
目地刷毛は膨らんでいる物も
これは目地刷毛なのですが左に比べて右は毛の根元から太く膨らんでいます。

2液混合型塗料を使う機会が多いと、塗料によっては作業中にも

硬化が進行してしまい徐々にこのような姿になってしまうこともあります。
使いにくいので毛の手入れ
このような目地刷毛は狭いところに毛先を入れにくくなるので

ふくらみを除去します。
膨らんだ部位はカットします
カッターで膨らんだ部分をカットすると元の形状に近づきますが

毛の量は減ってしまうのでカット手入れは1回行うのが限度になります。
スリムになった^^
刷毛の汚れと、毛の手入れを行った後は刷毛漬け用のシンナーを

入れるのですが、シンナーだけを入れておくと不思議なことに問題が起きます。
シンナーにオイルを足します
シンナーのみの刷毛漬けは、数週間経過すると刷毛の毛にブツブツした?・・・

いや、ボロボロした?・・・ボキャブラリーの少なさは否めませんが

とにかく刷毛に不純物がまとわりつき、使い物にならなくなってしまうので

私は車のエンジンオイルを混合させます。
配合は勘です!
私は見習いj時代に先輩職人からエンジンオイルを入れる方法を

教えてもらったので使っていますが、その他にはボイル油を入れたり

各社まちまちといったところです。
これぐらいの色合いがベスト!
混合比率のオイルが少なかったりするとシンナーだけの時と

同じような症状になるので経験と勘で混合します。
綺麗になりました
 すっかり綺麗な刷毛入れになりました!

春からの塗装に向けて着々と準備中です!!
銀世界か


グリーンペイント寺沢です


早いもので今年もあとわずかですね~

年を重ねるごとに1年が過ぎるのがドンドン早くなっている気が・・・
2019年・・・年が経つのが早い( ゚Д゚)
グリーンペイント倉庫前は雪が吹き溜まるので毎日のように除雪しています。
毎朝の除雪
入口のドアなんてアート風な雪模様が出来上がったりして^^
ドアも凍り付いている
雪の結晶が見えそう^^
極寒の倉庫で今年最後の大掃除です。
事務所の大掃除
カウンターや床を水拭きして、今年一年の汚れを落とします。
来年は猪年ですね
来年は猪年ですか~猪のように猪突猛進で頑張れる一年になってほし~^^;
餅の上に猪
しめ飾りもセットして、今年一年無事仕事が出来たことに感謝です。
しめ飾りもセット
正月感が出てきました!
2018年も残すところあと僅かとなりました
寒さ厳しい札幌ですが体調など崩されないよう
どうぞ良いお年をお迎えください!


グリーンペイント寺沢です


12月に入りだいぶん雪も積もった札幌です。

ほぼ恒例行事となったグリーンペイントダイナ号の塗装を今年も行います。
雪も積もりました
社用車に付けていたマグネットシートが

ドアの塗膜が厚くなりすぎて^^;走行中に飛んで行ってしまったので

最終的に両面テープで固定していたのですが

剥がしてみるとテープ跡がベッタリ残っていますΣ(゚Д゚)
両面テープの跡
テープ跡をカッターでそぎ落とし、残った粘着物を研磨紙で削り落とします。
今年もやりますトラック塗装
削り落とし
サビが出た所をサビ止めタッチアップ・・・って言っても

塗膜が厚くなりすぎてほとんどサビが出なくなっている状態(;^ω^)
雪が降るので倉庫の中で
去年までは真白という、まじりっけなしのホワイト色を使っていましたが

今年はちょっとイメチェンでオフホワイト寄りのN-90色番号を使用。
分厚い塗膜
比べてみないとほとんどわからないくらいに白いです。^^;
石森君が頑張ってくれる^^
今年は下回りなんかも塗装します。※石森君が頑張ってくれました!
板チョコ位の塗膜厚がある!?
ダイナ号の荷台。。。下地は木材なのですが何十回塗装したか

記憶できないくらいに塗装したので、きっと板チョコぐらいの厚みがあります(笑)

そしてこ艶は・・・子供の頃憧れだった

タランドゥスオオツヤクワガタそっくりな黒光り具合←マニアック^^;
バッチリ仕上がりました
来年もしっかり働いてもらうダイナ号のメンテナンス

メンテナンスって楽しいですね~~(^^♪
完了です!

グリーンペイント寺沢です


屋根塗装の下地処理に力を入れているグリーンペイントです!!

いきなり力が入った出だしですが、トタン屋根に高圧水洗浄は有効か?

その説明には、下地処理の重要性についての説明が不可欠となります。

どのような高性能な塗料を使ってもサビが残った上に塗装すると

数年でサビが再発する・・・付着物の上に塗装しても同じことなのです・・・
下地処理後のサビ止め塗装
もしかしたら、このような下地処理が大事というフレーズは聞く機会が

多いのかもしれません・・・・が

どうしてそれが本当に必要なのか?ということまでの

詳しい説明は少なくありませんか?←説明好きなものでこのように持っていきます^^;


トタン屋根塗装の下地処理としてイメージすることが多いのは

高圧水洗浄ではないでしょうか?

「屋根を塗る前にちゃんと洗ってくれるんだよね?」とお客様から質問されることも

度々あり「トタン屋根に高圧水洗浄だけでは下地処理の効果は難しいですよ」

お答えしているのですが、その時にご説明させて頂いている内容を

紹介させて頂きます!
ぱっと見、それほど傷んでいない屋根
上の写真のようなパッと見、それほど傷んでいないように見える

前回メンテナンスから10年前後経過している屋根でも。
ほとんどの場合、こんなサビが
こんなサビや
大なり小なりあります
大きなサビが出ていることも多く

まるでサビが無いという屋根は滅多にありません
屋根にはサビの他にもこんな物が
さらには、強力にこびりついている付着物や

発生原因になる物質の化学式などはまるで不明^^;なこれ↓
正体は変質した既存塗装膜!
変質した既存塗装膜!?等々、高圧水洗浄の水圧だけでは

除去することがほぼ不可能な物
が、沢山付着しているのです!
屋根にサビが多い時はこのように研磨します
このような付着物やサビは、研磨材で削り落とす以外に除去する方法が無く

深いサビなどは電動工具で削る場合などもあり
サビの酷いところは電動工具を使用
削り落とす研磨→トタンの金属下地が露出する状態になってしまいます。
サビは研磨して除去します
ここまでの説明ですでに、金属屋根の下地処理に対しては

除去力の弱い高圧水洗浄は効果が低いことを証明できるのですが・・・さらに
屋根トタンの研磨箇所
グリーンペイント倉庫屋根で実験した記録と呼べるものがあります。

本来記録というものは正確な日時、経過時間の証明方法

立ち会い者の信用性?等々、必要になるものを揃えることが前提で


突っ込みどころは満載なものなのですが、そこを突いてしまうと

この世の正式ではない記録の多くが無効にもなりかねないので

どうかそこはスル~して頂きたく(;^ω^)
一晩経過しサビが発生
サビ発生個所に、強力な電動工具使用の研磨処理をしたのが

前日PM15:00過ぎで、翌朝に確認すると・・・早速にサビが発生している!?
表面に薄い赤錆が発生しています
マクロ撮影で確認すると、被覆の無い金属表面にうっすらとオレンジ色の

酸化反応が発生しています。

経過時間は、前日のPM15:00~翌日AM9:00、約18時間程度です。

このような短期間にサビは発生するのです。(朝露の水分が影響したと思います)
16~18時間以内に発生している!?
ということは、研磨処理をした後の金属露出がある状態で、高圧水洗浄とは

サビを発生させるものになるので
研磨後の洗浄は無理があります。。。

サビに近づいていくと
では、研磨前に高圧水洗浄をする場合の有効性はどうであろうか?

屋根の既存塗装膜に発生している、チョーキング粉化物の除去には

効果があると思いますが、グリーンペイントの標準作業となっている

研磨紙による屋根全面研磨処理、チョーキング粉化物除去と

変質塗膜等の付着物除去(←高圧水洗浄では除去不可能)さらなる付加価値で

塗料の足がかりになる細かい傷もつけることが出来、塗料密着性向上効果

あるので効果の低い高圧水洗浄の必要性は下地処理の選択から除外されます。関東以南に多い新生屋根(カラーベスト)

関東以南で多い新生屋根(カラーベスト)は湿気が多い環境と

表層がざらついていることから、藻や苔が大量に付着しているので

新生屋根には高圧水洗浄は必須です
新生屋根には苔や藻が大量にこびりついている
屋根を洗浄するのは常識、という考えは関東以南に多い新生屋根の

塗装作業が影響して、寒冷地のトタン屋根に流用されたのかもしれません。


車の全塗装でも、泥や埃を落とす目的で洗浄してからの作業で

脱脂処理や研磨作業など本格的な下地処理を施工して

ようやく塗装出来る下地が出来上がります。


少ない作業時間と労力で行える高圧水洗浄の施工から、サビの出ている

箇所だけ研磨する作業は、簡易的で効果の低い下地処理作業という位置づけで


屋根トタンには高圧水洗浄は行わず、多くの作業時間と労力が必要な

全面研磨処理
後に、サビの酷いところは電動工具による重研磨作業を行う

本格的で効果の高い下地処理作業と言えます。


グリーンペイントでは作業手間を惜しまず、施工後に差が出る

本格的な下地処理作業を行っています!

屋根塗装工事をご検討の際には是非

グリーンペイントにお声掛け下さい!!
酸化した部分が浮き上がっている!?
↑ 上の写真のような、浮き上がった不安定なサビが
  水分に触れると数時間でサビが発生します。
  さらに浮き上がったサビの上に塗装すると
  施工後すぐのサビ再発に繋がります。









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