グリーンペイント スタッフのブログ

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カテゴリ: 2021年 住宅塗装

グリーンペイント寺沢です


9月下旬は手稲区新発寒住宅と並行して北18条付近アパートを

施工させて頂きました。
北18条付近アパート
北18条APのオーナー様は当店に10回近く工事依頼を

して下さっているリピートのお客様になります。

いつも当店に工事ご依頼いただき誠にありがとうございます!
貯水タンクを使用して洗浄します
アパートの塗装工事で1番問題となるのが水の確保です。

外部に散水栓が付いていることは稀で、ほとんどの場合ありません。

塗料希釈に使う程度の水であれば問題にならないのですが

高圧水洗浄作業に使用する水の確保を考えなければいけません。

グリーンペイントでは大型の給水タンクとポリタンクを併用して

水を確保するのですが、1回の給水だけでは足りずに何度か給水します。
R0014815
今回の施工では、オーナー様が所有するほかの物件に散水栓があったので

そこを給水ポイントにしましたが、距離が2㎞程度だったので助かりました。


給水場所の確保が難しいことからアパートの塗替え工事で

高圧水洗浄作業を行わない施工もあると思いますが

塗装工となって26年経過した自身の経験から、塗り替え工事のおいて

高圧水洗浄作業は最も重要な作業ではないかと感じています。
高圧水洗浄作業
北18条アパートは職長斉藤氏が担当することになったので

写真はこれだけになります。m(__)m














グリーンペイント寺沢です


9月下旬は手稲区新発寒住宅を施工させて頂きました。
手稲区新発寒住宅
施主様は当店ホームページを見て工事発注してくれた新規のお客様になります。

私は、あまり他のホームページやブログを見たりしないので我流で

書き続けていますが、そんなつたないグリーンペイントのホームページを見て

ご連絡頂けたことはとてもうれしかったです、ありがとうございます!
屋根トタンの下地研磨
屋根の下地処理、研磨処理作業です。

屋根にはチョーキングした既存塗膜、もろいサビ、固着した汚れ?

とても細かい藻類、等々がこびりついています。
研磨作業
これらの固着物を、高圧水洗浄作業だけで除去するのは難しく

トタン屋根の本格的な下地処理としては研磨処理となります。
R0014801
研磨処理には1種ケレン~4種ケレンまであり1種に近づくほど

必要労力とコストがどんどん高くなります。

より良い仕事を求め、工事品質を追求していくとコストが際限なく上がり

屋根トタンを新品にする、トタン張替え工事と金額が変わらない?

なんてことになってしまうので、他業種と比較して安価であるという塗装工事の

最大メリットを生かしたうえでの必要労力とコストの見極めが大切になります。
唐草止め釘のサビ
唐草の止め釘がサビていることはよくあります。

ステンレス釘を使えばよいのに、といつも思いますが

新築工事に求められる合計許容コストの制限がそうさせるのか

それとも板金工の利益率追求による黙認行為なのか

真相はわかりませんが、サビているものは対応が必要です。
研磨処理後
サビは鉄の表面が酸化鉄に変化したもので、表層はざらざらしていて

強くこするとボロボロと崩れ落ちるぐらい脆いので

研磨処理にて表層の酸化鉄を除去します。

不安定な酸化鉄を除去することなく「サビの上にすぐ塗れる!」等と宣伝

しているホームセンターの塗料はとても危険な塗料&工法だと思います。
黒色錆止め塗装完了
下地処理後に黒色錆止め塗料を塗装します。
トタン端末シーリング
トタンの端部になる箇所はシーリングを打ち換えておきます。
ビス類はサビています
配線を止めるビスもサビています。

先ほども書きましたが、やはり新築販売価格による影響よりも、

各施工業者による判断のほうがウエイトが大きい気がします。
ステンレス製ビスに交換
ステンレス製のビスに交換。
水切りコーナー破損
関東ではトタン製の水切りが多いイメージでしたが

北海道ではアルミ製の水切りが多く、積雪による影響を考えたうえで

採用されているものと思いますが、コーナー部材が樹脂製で貧弱です。

劣化が進行しやすく10年も経過すると、ちょっとした衝撃で

粉々に砕けてしまいます。
金属カバーで復旧
金属製のコーナー材カバーを取り付けます。

最終的に塗装コーティングするので丈夫で、かつ耐久性も安心です。
既存シーリングの劣化具合
既存シーリングは、非常に悪い状態です。

新発寒住宅は、今回が初めての塗替えなので築年数10~14年位

その経過年数でここまでの断裂が発生しているので

施工方法、施工技術、使用材料共に低品質だったと思います。
窓廻既存シーリング撤去
窓廻り既存シーリング撤去。

元のシーリングと比較して幅、厚みとも3倍程度確保します。
既存シーリングの3倍程度の幅と厚み
このような形で施工するシーリングを三角シーリングと言いますが

通常のフラットに施工するシーリングと比較して1.5~2倍の

シーリング材を使用します。

シーリングで最も重要な耐久性は、ほぼシーリング使用量と比例します。


続く

グリーンペイント寺沢です


北24条住宅の続きです。
屋根の状況
既存塗装膜が剥がれています
既存の屋根塗装が大量に剥離しています。

剥離が集中している所と剥離の少ない所があり、剥離塗膜の下に

元々の既存塗装膜があることから

・ 希釈しすぎて塗膜性能が極端に下がった塗料を塗ったので剥がれた

・ 希釈材を目見当で入れたせいで各所塗膜剥離にばらつきが出た

・ 下地処理を行わないで塗装したので剥がれた

以上のことが考えられます。
研磨処理
剥離箇所を電動工具、先端ワイヤーブラシで処理します。
ワイヤーブラシを使用
剥離箇所はバラバラと剥がれるがそうでないところはなかなか剥がれない。
電動工具による研磨処理後
こんな感じで剥がれる所は剥がれます。
金属密着性の高い下塗り
その後トタン素地と既存塗膜とはっきり分かれた状態になったので

双方ともに密着効果が期待できる2液エポキシプライマーを塗装。
既存塗膜がパリパリ剥がれる?
残念なことに電動工具でもなかなか剥がれなかった既存塗膜が

超硬スクレイパーでパリパリと簡単に剥がれる状態に・・・


どうやら1番下の塗膜となる、トタン出荷時に塗装された塗膜は

通常メンテナンス周期を大幅に超えてから1回目の塗り替えが行われた可能性があり

外的劣化要因、雨・積雪・紫外線・大気中化学物質等の影響で劣化が進行し

既定の密着力を失った状態になった所で冒頭で書いたような1回目塗装が行われた。

こんな仮説が当てはまるのかなと。。。


施主様に現状を説明し、今後2通りの施工パターンがあることを提案しました。

1 これ以上のコストをかけずに、もしかしたら今後剥がれないかもしれない
  ことも想定して、この状態から通常塗装を行う施工。

2 今後剥離が起きることを想定し、コストをかけて既存塗装膜をすべて除去
  する施工。

施主様からの返答は「信用しているので全部剥がして塗装してください」

との返答を頂きました。

物凄くうれしかったです。ありがとうございます。
剥離剤で塗膜を浮かします
剥離剤を使用
屋根トタンの塗膜除去として剥離剤を使用します。
剥離剤の作用
30分くらいで塗膜が浮き上がってきます。
浮いた塗膜をスクレイパーで削る
放置すると固まってこびりつくので浮き上がり次第、スクレイパーで

削ぎ落していきます。
細かい所は金へらを使います
ハゼの立ち上がり、狭隘部は金へらを使って削ります。
高圧水で塗膜除去
剥離剤はスクレイパー除去だけだと、微細な剥離カスが固着したり

剥離剤成分のワックス性分が密着不良の原因になったりするので

洗浄作業が必須になります。

150㎏圧力を近距離であてることで更に除去率を高めるのですが

剥離剤が完全に乾燥する前に洗浄することが望ましいということは

蒸発していない剥離剤成分が洗浄ミストに乗り飛散などしたら

近隣駐車している車の塗膜を侵食するなどと想像すると恐ろしくなります。
剥離剤が飛散しないようネットで覆います
洗浄ミスト飛散予防にメッシュシートを2人で立ち上げ壁を作ります。
剥離塗膜が排水溝に流れないようにします
ダクト排水口は下水道に直結しているので剥離塗膜が流れ込まないよう

ザルで蓋をしておきます。
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洗浄後の表面。
乾燥後に研磨タワシ
さらに細かいゴミを研磨タワシで除去します。

写真に写っているトタンのグレー色は塗膜顔料が剥離剤で溶けたものが

金属表面にこびりついたもので、塗膜として分類される膜厚を

持ったものではありません。
ようやく出来上がった素地
かなりフラットに仕上がりました
既存塗膜厚0です
最終的な仕上がり素地。

トタン屋根の既存塗膜剥離方法として一般的な方法は

ディスクグラインダーを使用して剥離を行う施工が多いと思いますが

大量の研磨粉塵が飛散するので市街地では問題が発生しやすく

狭隘部やハゼ立ち上がりの塗膜剥離が難しく限界があります。
金属プライマー塗装
下塗り完了
今回は完全に金属面が下地になったので金属対応の密着プライマーを使用。
黒色錆止め塗装完了
下塗りに黒色錆止め塗装。
端末シーリング
トタン端末シーリング。
2液ハイソリッドシリコン塗装
2液ハイソリッドシリコン塗料で仕上げます。
ダクト内も塗装
ダクト内も塗装。
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フラットな塗膜が完成しました。
中塗り後の上塗り
外壁中塗り後の上塗り。
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KIMG0675
KIMG0676
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この度はグリーンペイントに工事ご依頼いただき

誠にありがとうございました!






グリーンペイント寺沢です


9月上旬は北区北24条近く住宅を施工させて頂きました。

北○○条は狭い範囲になるので大まかに北24条付近という表記にしています。
北区北24条近く住宅
北24条住宅の施主様は、私がお世話になっている

横浜曽根塗装店さんのホームページを熟読された方で

そこからグリーンペイントの存在を知りご連絡いただきました。
歩道の交通量が多め
曽根塗装店のホームページは塗装業というものを深く深く解説しています。

そのホームページを見て当店に工事ご依頼いただけたことに

気が引き締まる思いと共にあらためて感謝いたします!
足場仮設完了
足場仮設完了

24条住宅は高さ、長さ幅共に特大サイズで通常住宅の2棟分近くの

足場を使用しました。
シーリング施工状況
窓廻りと縦目地シーリングは既存シーリングを撤去、打ち換え

ALC材の横目地はそれほど劣化が進んでいなかったので

劣化箇所のみ手をかける予定でしたが、気になるもので

横目地も3分の1くらいは打ち換えました。
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窓廻り、縦目地は既存撤去
既存シーリングよりも広めにシーリングうちしろを取ります。
高圧水洗浄作業
高圧水洗浄作業、外壁は比較的劣化が進行していないので

細かい欠損等もなく作業は終わりました。
伝い水防止水切り
窓下伝い水防止水切りを取り付け、既存窓下にも汚れが出ていました。

塗り替え後で撥水性が高い状態になると、伝い水がさらに筋状に集まり

この汚れが発生しやすくなることから水切り取付けは

美観維持にとても有効です。
換気口が数か所破損しています
ダクト屋根から張り出した雪庇が直撃して破損した換気口。
新しく換気口を取り付け
今後の状況によっては再度雪庇がぶつかる可能性もあるので

ビスを長くて太いものに交換、止める箇所も4か所から8か所へと増設しました。

換気口が破損する最大理由の紫外線による基材劣化の防止も兼ねて

取り付け後は塗装コーティングします。
ステンレス換気口はサビます
既存のステンレス製換気口にサビが発生し始めています。
金属密着プライマー塗布
換気口に使用されているステンレスはサビが出る可能性があるので

塗装しておくと綺麗に保てるので安心です。
2Fバルコニー手摺
2Fバルコニーの鉄製手摺のサビが広がっています。

サビ発生個所を錆止めタッチアップ
錆の発生個所は錆止めタッチアップ塗装。
サビ止め全面塗装
その後に全面さび止め塗装にすることでサビ発生個所は

さび止め塗装が2回塗りになり、強力にサビの再発を防ぎます。
手摺丁番がちぎれている
新しい丁番を取り付けます
手摺に出入り可能な入口が付いていますが丁番が経年劣化で千切れて

いるので新しい丁番で補強します。
軒天井シーラー塗装
軒天井下塗りシーラー塗装、軒天井塗装でとても大事な工程です。
基礎下塗りシーラー塗装
基礎下塗りシーラー塗装。
外壁下塗り微弾性フィラー塗装
外壁下塗り微弾性フィラー塗装、窯業系サイディングの下塗りに使用すると

その塗膜厚みから通気性の阻害等が発生し、恐ろしい塗膜剥離の原因に

なることもあるので当店では使用していませんが、モルタル下地や

ALC外壁の場合は頼りになる下塗り材です。
微弾性フィラーの厚付け
シーラーほどの密着性はありませんがフィラー特有の塗膜厚があり

ひび割れしやすい外装材には最適です。
ウーローラー仕上げではこのようなパターンが出る
しかし、この微弾性下塗り材は施工方法によってフィラー効果が

大きく左右されます。

中・上塗り塗料と比べて普通に塗装しても、ある程度は塗膜が付きますが

意識しないで塗ると微弾性フィラーは厚みが付きません。

厚く付けようと意識してネタ配りをし、ローラーの力加減にも注意して

上の写真のようなローラー回転が滑った跡が出ます。

施工者によってはこのパターンはよろしくないという意見もあると思いますが

私個人の見解では最大限厚付けしようとした誠意ある表れだと考えています。
厚い下塗り塗膜が出来ました
同じ微弾性フィラー塗装であっても、建物全面を塗装するのに合計6缶使用か

それとも9缶使用するのか?この3缶分多く使用した結果上の滑り跡が発生します。
※マスチックパターンによる微弾性フィラー厚付け工法は、ウーローラー使用の
通常微弾性フィラー塗装と比べて単価が大きく上がるので比較対象外とします。


続く















グリーンペイント寺沢です


手稲区前田住宅の続きです。
白色シーラー後の中塗り
既存の外壁色が濃色で、仕上げ色は明るい緑色になるので

シーラーは白色シーラーを使用。

悩みましたが上塗り指定色は蛍光緑に近い今まで経験したことのない色です。

唯一このタイプで経験しているといえば公共工事での消火栓塗装の

まっ黄色(純粋に黄色という意味)です。
上塗り
まっ黄色は物凄く隠ぺい率が低く、黄色だけを何度塗り重ねても

下地の色が透けて見えるので一度白系の色を挟むことで透けるのを

防いでいた記憶がありました。

なのでこの指定色を見た瞬間に「これは一筋縄ではいかない」と予感しましたが

現実は想像の上をいくものです。
物凄く透ける
いつも使用しているラジカル制御型の水性シリコン塗料なのですが

比較的隠ぺい率が高く、今まで透けで苦しんだ経験が少なかったので

ちょっと苦戦する程度だろうと思っていたのが甘かった。
隠ぺい率が低い
希釈率0%の無希釈塗料を使用、かつ当店で使用している最も目の細かい

マイクロファイバーローラーで回転を滑らせずに慎重に転がしても

まるで歯が立たないほどの透け具合でした。
上塗り2回目
結局、上塗りを2回塗って仕上げる方法に変更しました。

白色シーラー塗装後に同色2回塗りで仕上がったのだろうか?

既存の濃い紫色を思うとそれはそれで歯が立たなかったのでは?
ようやく仕上がりました
白色シーラー→白系中塗り→ライトグリーン上塗り1回目→

ライトグリーン上塗り2回目でようやくここまで仕上がりました。

お客様から外壁色の注文を受けて塗料メーカーに色見本板の作成を依頼しました。

塗装完了後によくよくその色見本板を確認すると・・・

見本板のほうもしっかり透けていました、そしてその透け下地の色は白

見本板は下地白色ベースで中・上塗りと同色塗装しているはずなので

下地濃色紫の場合は中・上同色では紫色が透け出たものと思われます。

やはりこの方法で良かったんだと胸をなでおろし今後に教訓を生かします。
玄関土間の水が沢山流れ落ちるようです
基礎鉄筋爆裂箇所を樹脂モルタルで補修しました。

モルタル養生期間を10日位あけた間に何度か雨が降りました。

雨跡から見てもこの基礎垂直面は大量の雨水が流れ落ちるようです。
無くなった吹き付けパターンを形成
吹付タイルのパターンが無くなった所はパターンを復旧します。
シーラー後の微弾性フィラー塗装
シーラー塗装後にひび割れ予防効果の高い微弾性フィラーを塗装。
基礎、中塗り後に再度凹凸補修
中塗り塗装後に再度凹凸やひび割れの凹部が目立つ箇所を補修。
基礎上塗り
前回塗装は弱溶剤NAD艶消し塗料で仕上げたのですが、勾配屋根から

落ちてくる雨水、落雪量等の悪影響が大きいことが分かったので

耐久性に勝る、艶有りラジカル制御型の水性シリコン仕上げに変更しました。
バルコニー土間防水亀裂補修
建物裏側のバルコニー土間防水塗装。

シーラー塗装後に一度凹部やひび割れの補修は行っていますが

防水基材1回目塗装後に再度目立つひび割れ補修跡等を埋めていきます。
玄関土間の既存端末シーリング
玄関土間と玄関扉枠の端末にシリコンシーリングが施工されてあります。

シリコンシーリングの特性からもこのような箇所に使用するのは難しく

防水性を期待することは出来ません。

写真のように密着もしていないことから、このような端末からも

降雨のたびに土間モルタル内に浸水を繰り返していたことが想像できます。

シリコンシーリングは撤去し、防水性の高い変性シリコンシーリングに打ち換え

防水性を高めます。
玄関土間防水施工完了
バルコニー土間防水完了
冬期間に凍結するような地域で歩行箇所等を防水処理するときに

雪や氷と防水塗膜の相性が悪いことをご存じでしょうか?

関東以南で多く使用されているウレタン防水やFRP防水などは

防滑剤(滑り止め)を入れないとツルツルピカピカの仕上がりになります。

元々ツルピカ系の仕上がりなので防滑剤を入れても滑りやすい。

寒い朝玄関土間に薄氷が張り、それが解けかけた時の床防水・・・

考えただけでも恐ろしいほど滑ります。


このポリマーセメント系の防水材は絶対大丈夫です。

なぜ大丈夫なのか? ⇒ それはトップコートが砂の塊のような状態

とても塗りにくい、樹脂に珪砂大量に混ぜたトップコートなので

防滑剤の塊のような状態、なのでモルタル表しの土間よりも滑りません。

冬期間の滑り止めも兼ねてこの防水施工は有効です。
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いつもグリーンペイントに工事ご依頼いただき

誠にありがとうございます!










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