グリーンペイント スタッフのブログ

仕事、趣味など、ちょっとしたことです。 以前のブログはこちら→http://green-p.biz/blog-ts

グリーンペイント寺沢です

北区屯田5軒貸家の続きになります。R0014918
屋根の下地処理研磨作業。
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しっかり研磨するとチョーキングした塗膜や付着物を落とすことが出来るので

上の写真のようにはっきり色が変わります。
※左半分が研磨後になります。
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既存シーリングの劣化も進んでいます。

屋根トタンに施工されている端末シーリングに穴や断裂が生じると

即座に漏水するというわけではありません。

端末シーリング箇所の内側では直接雨水が入らないように

トタンが折り返してあったり加工がされていて、さらにトタン下には

防水シートが張ってあるので漏水防止対策はなされてはいますが
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トタン折り返しの技術不足による不備や、防水シートの重ね合わせしろが

足りなかったりとトタン下がどのように施工されているか

分からないのが実情なので漏水の第1堤防となるトタン端末シーリングは

確実に施工しておくにこしたことはありません。
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黒色錆止め塗装完了。
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トタン端末シーリング打ち換え。
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トタン下にある異物?たぶん釘頭ではないかと思われるものが

重さが掛かったときに突き破ったものか?

それとも外部から突き刺したものの先端がちぎれて

このように残ったものなのか?
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理由はわかりませんが穴を埋めなければなりません。

このようなトタンに開いた穴であれば、シーリングのノズルを穴に当て

内部に充填し、吹き戻したのを確認後にならしてあげると

再度穴から浸水することはありません。


続く

















グリーンペイント寺沢です。


2021年10月中旬は北区屯田の5軒が連なって連結している

貸家を施工させて頂きました。
北区屯田貸家5軒
5軒貸家のオーナー様は過去に数回グリーンペイントに

工事ご依頼いただいたいるリピートのお客様になります。

いつもありがとうございます!
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1軒あたりの面積は一般的な住宅より少し少ないくらいですが

5軒まとめるとアパートなどよりも大きくなるので

手前2軒を先に施工し、終わり次第足場を移動させて

奥の3軒を施工する予定です。
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築年数は約30年位ではないかと思われ、過去に塗替えは1度だけ

行われている形跡があります。

新築から17年位経過して1回目の塗替えを行い、現在は

前回塗替えから13年位経過している状態ではないかと推測します。

シーリングは劣化は著しく細かいひび割れや各所断裂が発生し

シーリング断裂から浸水しサイディング欠損に繋がっているところも

あります。
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前回の塗替え工事ではシーリング増し打ち工法が施工されています。
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全て増し打ちしたのではなく部分的に補修した感じで

補修箇所はそれほど劣化していない印象です。
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樹脂製の換気口はほとんどがボロボロになっているので

全て新しい換気口に交換します。
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新しい換気口は通常の塗料が密着しないので、対応プライマーを塗装。
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軒天井が所々写真のようにボロボロになっています。

軒天井の角部が劣化する場合は上からの浸水だけではなく

強風により雨や雪が吹き上げられ、そのような影響も考えられます。
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軒天井張り替え完了。


続く








グリーンペイント寺沢です


手稲区新発寒住宅の続きになります。
サイディングの止め釘が出ている
サイディングの止め釘が緩んでいます。
出る釘は打たれる
打ち直し後に補修材充填
釘頭を打ちなおし、釘頭周囲の隙間を補修材で埋めておきます。
あいじゃくりと釘頭の補修
積雪寒冷地の冬季は環境的に厳しく、室内と外気の温度差が

とても大きくなり、その影響が最も作用してしまう

サイディング内部の通気層。

温度差の大きさから、通気層の能力を超えたことが原因になる結露が

内部に発生してしまったときを想像すると、どうしてもサイディング用

微弾性フィラーを使用する気になれません。
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窯業系サイディングは他の外装材と大きく性質が異なり

耐久性の面からは塗装膜厚が大きいほうが良いが、通気層や内部結露の

影響が表層に大きく発生する構造から、塗装膜を厚くする施工は

耐久性の向上と同時に重大なリスクが付きまといます。

そのような経緯からグリーンペイントでは、微小な隙間やあいじゃくりを

微弾性フィラーで補修する工法ではなく、手間はかかりますが

各所補修材を手詰め、あいじゃくりに補修材を充填してから

塗膜が厚くならないシーラーを塗装するようにしています。
ラジカル制御型水性シリコン塗料中塗り
中塗り塗装。
中塗りと色を変えての上塗り
中塗りはお客様から指定された色と違う色を塗装します。
1F部位のみ2色塗装
建物1F部分はレンガ調のサイディングなので、その凹凸パターンを

いかして2色塗装を施工します。

目地色がクリーム色で凸部は抹茶かアボガドをイメージさせるような

綺麗な緑色です。

お客様が色彩を選ばれるときに「せっかく塗装するのだから

サイディングの標準色にはない、塗替えらしい色にする」

久しく忘れていた感覚がよみがえるようなお言葉でした!
2色塗装完了
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この度はグリーンペイントに工事ご依頼いただき

誠にありがとうございました!










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