グリーンペイント スタッフのブログ

仕事、趣味など、ちょっとしたことです。 以前のブログはこちら→http://green-p.biz/blog-ts

グリーンペイント寺沢です


グリーンペイント倉庫シャッターの開閉が、しぶく重くなってきたので
前々からどうにかしないといけないと考えていたのですが
どうも気乗りしませんでした・・・

なぜ?気乗りしないのか、それはシャッターという建築部材が建築業界内でも
特殊な立ち位置?と私的に感じているからなのです。
【窓】や【外装材】や【柱材】など一般的な建築部材のように
大型ホームセンターや問屋に行けば、各種メーカーの部材も部品も
手に入れることが出来るものと違い、シャッターはほとんどが大手3社が
製造したもので、この大手3社を経由しないと部品すら手に入らないような
業界というイメージを私は強く持っています。

窓とか外装材も大手数社しか作っていないのでは?
と、思われるでしょうが何が違うのか?
LIXI〇製の窓で例えると、窓本体が色々な所で入手可能、沢山のサッシ屋さんが
施工可能となっているのですが、シャッターは限られたところからしか入手できず
限られた業者が施工できるような仕組みを、その業界が構築済みという違いがある。
(重量物+構造上の問題もあるとは思いますが)
ざっくりと、このような感じだろうなーと予想していたので
シャッターの不備が発生するのは本当に避けたかった。。。

避けたいからと問題を放置し続けるわけにもいかず
ホームページでシャッター工事を検索すると、たくさん施工業者が出てくるので
検索上位数社にとりあえず電話してみます。
【住宅=個人のお客さん】のシャッター工事は積極的にやりたいけど
【会社や倉庫等=業者、組織】のシャッター工事は
あまりやりたくない、そのような兆候が各社にあるように感じました。
なぜ?会社関係のシャッターは後回しなのか?この時点でなんとなく
私が抱いていたシャッター業界へのイメージが確信に変わり始めます。

何社かに施工手順、工期や金額等、どんな感じになるのか尋ねると
何かがおかしい?ひとつ前に聞いた会社と内容がそっくりで金額だけ多少違う
そして予定工期が各社似通っている?これが続きます、1社、2社ではない!

もしかするとホームページにシャッター工事をうたっている業者には
直接施工できる職工はいないようで下請け?を使う仕組みに見えます。
(全てでは無いと思いますが)
HPにはシャッター専門店です!と思わせる表記が並び、施工記録まで載せているのに
その会社は受注と集金業務のみを受け持っている!?

検索上位からあたっていき、何社も確認しましたが同じ回答が続くので
その中でも比較的対応の良かった業者に施工依頼することにしました。

見積りではGP倉庫の大型シャッター2枚の調整費として7万円
高いな?とは思いましたが、どこに取り合ってもそれ以下の悪条件と
高金額だったので仕方がありません。

施工約束の日、倉庫で朝から待っていましたが職工が到着したのは10時過ぎ
挨拶なしで作業準備を始めそうな勢いなので
こちらから「○○シャッターさん?」と確認すると
「○○シャッター?」「ああ~、はいはいそうですよ」という対応
このパターンになる確率が高いことは覚悟していましたが、実現してしまったので
それならばとことん内情を知りたくなりました。

その若い職工さんに缶コーヒーを渡し、彼の派手にカスタマイズされた
仕事車の話でもしながら、打ち解けてくるといろいろ教えてくれました。
どうやら彼は、私が発注した○○シャッターとは無縁の大手シャッターメーカー
3社のどれかに所属する、1人親方のシャッター工であることが発覚しました!
恐ろしいことに○○シャッターの下請けですらなかったのです・・・
調べられる限り、どこに仕事を頼んでも大手に所属するシャッター工が派遣される
システム?各社、施工工期が同じだったということかもしれません。
覚悟していた私の推測を軽々と飛び越していきます。。。(あくまで推測です)

作業内容の説明もなく、もくもくと作業は進み約40分で大型シャッター
2枚の調整作業は完了しました。
さすがにシャッターロールのシャフトをいじる作業は職工ならではの作業ですが
レール部分に潤滑油をスプレーしたりするのは誰でも出来る作業に見え、
シャッター表側のレールにスプレーしたので、シャッター表側のレール際が
幅20cm位にわたりべったりと油がにじんでいます。
きっと数か月後、その油にゴミが絡み真っ黒に変色するのだろうなーなどと
考えているうちに作業は終了しました。

7万円の内訳予測ですが、職工の彼は朝1番で、1軒分作業を終わらせてから
グリーンペイントに来ていたようで、今回の作業時間から1日に4件程度を
こなしているとした場合、今回の彼の取り分は7、8000円位か?そんな所でしょう
○○シャッターは見積りのみ行い30000円、大手シャッターのどれかが
32000円という配分を予想しました。

それにしても納得のいかない内訳です・・・
こんな形になるのでシャッターのメンテナンスは嫌でした。
わたしが知っている建築業界は、このようなことが大量に溢れている
施主であるお客様はこんなこと、かけらも望んでいなくても。
なぜ?自分の会社で施工できないのに、あたかも自社で施工しているかのように
宣伝し、何の役にたったのかもわからない仲介料や権利費?をむさぼるのか?

1回の工事で高い利益を出し、お客様の納得や満足という感情に関与せず
リピートや紹介という営業形態を無視して進み続ける様は
まるでイナゴの群れのようで、食べることに夢中で
その行為により先も後も無くなっていくことに気が付かない。。。

仕事には質があり、下位から【高金額で低品質】⇒【低金額で低品質】⇒
【高金額で高品質】⇒【低金額で高品質】という4種類があると私は考えています。
今回のシャッター工事は最下層の【高金額で低品質】に分類されるものです。

グリーンペイントが施工している塗装は、塗料メーカー、施工会社多数あり
その多数入り乱れた中で切磋琢磨し、競合他社としのぎを削る
仕事の質はそのようにして高品質なものになると信じています。
このような低い満足感しか提供できない会社にリピートは勿論無い|д゚)


最後までお読みくださりありがとうございました!

グリーンペイント寺沢です


11月中旬は北区新琴似住宅を施工させて頂きました。
北区新琴似住宅
新琴似住宅は12年前に当店で住宅塗替えを施工させて頂いた

リピートのお客様になります。

いつも工事ご依頼いただき誠にありがとうございます!
屋根塗装
新琴似住宅は職長斉藤氏が担当するので写真は少なめです。

12年前の施工時には、外壁の既存塗装がバラバラと剥がれていて

剥離剤で外壁を剥離してから塗装しました。

そのおかげで現在は剥離が無い状態なので、12年前の施工と比べて

半額くらいの工事金額で施工できます。

下地処理を確実に行うと、後々のコストを軽減することができます。
足場解体
今年の札幌は、雪がまったく降らず暖かい11月になっていることもあり

工事は順調に進みました。

例年では、11月中旬以降は気温の低下と降雪が多くなるので

グリーンペイントでは塗替え工事の最終となります。
施工完了
いつも当店に工事ご依頼いただき誠にありがとうございました!

















グリーンペイント寺沢です


北区屯田5軒貸家の続きになります。
手前側2棟を先に仕上げました
5軒あるうち先に道路側2軒を完了させました。

いっぺんに施工しなかった理由は、お客様の車置き場確保の問題と

全体的に作業を進めることで、工期の長期化で居住者様に負担が

かかる為です。
サイディング欠損
浴室の換気口です
第2工区には、浴室換気口廻りのサイディング欠損が1か所

発生していました。
裏側にはカビが生えています
サイディングを剥がし裏側を確認すると、カビが生えています。

浴室の湿気を多く含んだ排気がダクト管から漏れ出し

サイディング裏側で結露を起こしているのが原因ですが

5軒あるうち1軒だけこのようになっていることから、新築時の

設備工の技術・知識力、性格的問題がこの不備を起こしているようです。
あいじゃくり隙間s
あいじゃくりの隙間は中塗り後に埋めます。
隙間の補修
上塗り塗料で埋まらないような、あいじゃくり隙間は充填材で

埋めておきます。
トタンに開いた無数の穴
屋根トタンに空いていたサビ穴。

このような細かく小さい穴が多数空いている場合は

たいていトタン裏側に回り込んだ雨水が原因です。
こんな配置の屋根です
笠木トタンがあり ⇒ その下に垂直に下がるトタン ⇒

そして緩い勾配の平屋根があり、その平屋根トタンにサビ穴があります。
笠木のトタン端末の開きが大きすぎる
原因は、笠木トタンの重ね合わせ部位の隙間が大きすぎたこと。
シーリングで防水します
サビ穴もシーリングを充填します
広範囲にサビ穴が出てしまうとトタン張替えしかなくなりますが

この程度であれば、穴にシーリング材を充填することで

十分防水することが出来ます。
今回は網戸も張替えしました
今回の工事では網戸もボロボロになっていたので新品の網に張替えました。
石森君頼もしいです
雨の日に合わせて足場作業するのですが、11月は雨が多くなるので

日取りを選ぶのが楽になります。

足場作業での石森君は本当に頼りになります。
R0014957
R0014985
R0014984
R0014982
R0014981
いつもグリーンペイントに工事ご依頼いただき

誠にありがとうございました!






















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