グリーンペイント スタッフのブログ

仕事、趣味など、ちょっとしたことです。 以前のブログはこちら→http://green-p.biz/blog-ts

2025年09月

グリーンペイント寺沢です。


9月下旬は清田区真栄住宅を施工させていただきました。
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真栄住宅の施主様は2018年6月に当店で屋根塗装を施工させて頂いた

リピートのお客様になります。

いつも当店に工事ご依頼いただき誠にありがとうございます!
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真栄住宅は新築から数えて今回が2回目の塗り替えになります。

外壁はリシン吹付け仕上げで、そこに前回の塗装膜があり、それほど劣化は

進行していません。

今回の工事では既存シーリングを撤去後に新規打ち換えになります。
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既存塗装膜がリシン吹付なので表面がざらざらで荒く、ザラつきの目を埋めないと

中・上塗り塗装が大変なので、下塗り塗料には厚みが付く微弾性フィラーを塗装します。
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屋根は7年前に塗装しているので、ほとんどサビもなく劣化は少ない状態です。

真栄住宅は珍しい重ね葺きトタン仕上げで、このタイプの屋根は昭和中期あたりの

木造住宅にたくさん使われていたトタンという私のイメージでしたが、あえて

この重ね葺きを使い、洋館風のイメージに仕上げているのだなと思いました。
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こう配屋根の壁、屋根、水切りが重なる個所のトタンめくれです。

雪氷の加重によりトタンが千切れてめくれたものですが、雪解けの際に

屋根の構造によっては、凄まじい荷重がかかってしまうこともあります。



続く。。。















グリーンペイント寺沢です。


9月下旬は手稲区星置住宅の続きになります。
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外壁下塗りはカチオン系シーラーを選択しました。

この状況の場合、通気性で不利になる微弾性フィラー下塗りよりも

物理的に塗膜が薄く、下塗りの中でも通気阻害しにくいシーラーにしました。
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中塗りです。

中・上塗り塗料も当店でいつも使っている塗料と変更し、より弾性下地に適合し

通気性能も期待できる塗料を使用しました。
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塗膜剥離が発生した個所は充填剤で補修した後、肌合わせの為に

微弾性フィラーをタッチアップ塗装してあります。

部分的に深い欠損が発生していたので、浸水による影響と思われます。
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上塗り塗装です。

外壁の塗装工程と使用塗料はお客様と話し合い、施工を進めさせていただきました。

約30年の塗装工としての知識を使い、最も良い方向と思える工程を組みました。

最善を尽くしましたが、通気層に不備があるという問題がなくなったわけではなく

今後塗膜に影響が出る可能性は正直ありえます、しかし、既存の状態からも

今回の高圧洗浄作業で剥がすことが出来る浮き塗膜は除去したので

広範囲に剥離が出るとも考えにくく、部分的、小規模で目立つようになれば

その都度直せばよいと長いスパンで考えると、このような方向もありなのかなと

思いますし、その際はしっかり当店で対応させていただくつもりです。(^^
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星置住宅の屋根塗装には沢山の浮き塗膜があります。

写真中央の盛り上がりは浮き塗膜です。
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金ベラ等で削ると中は空洞になっていて砂が詰まっています。
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通常屋根塗装の10倍くらいの塗膜浮きがありました。
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メンテナンス回数は多いようで、塗装膜自体は艶がある状態です

なので問題がないところにサビ止めを塗装しても無駄になるので

剥がれたところにサビ止めタッチアップ塗装します。
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パラペット屋根も屋根と同様の状態でしたが、こちらはサビが発生している箇所が

多かったので、全面にサビ止めを塗装しました。
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基礎塗装です。

下塗り塗装→中塗り塗装→ひび割れ止め→上塗り塗装という工程です。
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トタン破風板はかなりサビが広がっています。

前回塗装時に下地処理+サビ止め塗装を塗っておけば10年以上

このような劣化は現れません。

下地処理ほとんど無し+サビ止め無しで上塗りのみだと

塗装後数年でサビが発生し、写真のような状態になります。
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下塗り白色サビ止め塗装です。

きちんとした工程で施工するとサビは10年以上発生しなくなります。
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この度はグリーンペイントに工事ご依頼いただき

誠にありがとうございました!!


















グリーンペイント寺沢です。


9月中旬は手稲区星置住宅を施工させていただきました。
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星置住宅の施主様は当店ホームページを見て、工事ご依頼してくださった

新規のお客様になります。

札幌市の塗装業者検索順位では、かなり下の方になってしまっている

当店のホームページですが・・・(^^;

見ていただき本当にありがとうございます!!
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高圧洗浄作業です。
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なにか、弾力性があるような塗装膜が剥がれてきています。
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外部からの劣化が原因ではないような塗膜剥離も発生しています。
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シーリングを撤去すると、サイディングのすぐ裏側に黒色の

フェルト紙が見える?
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撤去したシーリングの裏側にもアスファルトフェルト紙が張り付いています。

このフェルト紙をサイディング外壁の防水シートとして使用している時代の建物か?

と疑問に思うと共に塗膜剥離の原因が、サイディング裏側で通気層を確保できて

いないということが、サイディングを一部剥がし確認できました。

施主様に事情を説明し、現在の作業進捗であれば、塗装工事を中断 → 

下地の組みなおし → 透湿防水シートへの交換 → サイディング張替え工事への

移行をまだ行える段階等の説明をさせていただきました。

作業を中断し施主様との協議を進めた結果、通気層のリスクは確かにあるが

必ず剥がれるとも限らない、なので予算等も鑑み塗装作業で続行するという

判断に至りました。


上記の流れには詳細な状況判断が必要になります。


Q 見積り段階でわからないものなのか?

A 通気不良による特徴のある塗膜剥離が発生していない限り、見積り段階で

  見分けることは困難です。

Q 前回工事ではなぜ問題にならなかったのか?

A 前回塗り替え工事では、一部サイディング張替え工事まで行っており、下地の状態

  フェルト紙の上にサイディングを張るという、通気不良となる工法を確認した

  はずなのに、施主様への報告もなくそのまま塗装工事を続行しているので

  問題として現れなかった。

Q 前回工事から現時点までで、大きく塗膜剥離していないので問題ないのでは?

A 高圧洗浄の水圧のみで、広範囲にバラバラと剥がれる状態は塗膜が密着していない

  ということであり、そのような塗膜は簡単に浸水し急激な劣化へと進行するので
 
  【剥がれたか?】という目視で確認できる表層の問題ではありません。

  また、弾力性の高い弾性系の下塗りを使用している経緯から、通気不良で発生する

  塗膜剥離を隠ぺいするために、弾性下塗りのゴム状特性を使って断片的な剥離を

  抑えようとする意図がある可能性もあり、施主様はその旨の説明を受けておらず、

  通常積雪寒冷地域において弾性特性の強い塗料は、腫瘍状の大きな膨れに

  つながることが多いので
、避けるべきものをあえて使用している。

  現時点で目視による剥離が発生していないだけであり、例えるならば

  セットされた時限爆弾がいつ爆発するか?ということが問題であり、

  現時点で剥離が発生していない = 問題なし、ということにはなりません。
  

上記の経緯から、極端な無知による過失か?認知しながらの利己主義による隠蔽か?

前回塗装工事は、どの角度から見ても低品質な仕事をしたと感じます。
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当店としては、塗装工事続行の方向に決まったので最善を尽くします。

写真はシーリングプライマー塗布です。
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換気口の劣化が進行していたのですべて交換します。
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換気口の既存塗膜は高圧洗浄の水圧で簡単に剥がれました。

素地に対応したプライマーを塗らないで塗装するとこうなります。
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ステンレス製の換気口も同様に塗装が剥がれています。

外壁用の下塗りを塗っても密着性の低い材質は簡単に剥がれます。
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排気筒廻りにはシリコンシーリングの剥がれと汚染が発生しています。

星置住宅は過去に2回は塗り替えをしていると思われ、その都度このような

対応を取られていたということになります。


今回の施工記録は他社の施工批判的内容がほとんどとなりましたが

私としては、仕方のないことと判断しています。

事実をありのままに書くとこのような内容になるということであり

このようなことが無ければ書かれることもないと思うわけです。

なにより普通のお客様は当然、塗装業の内容を詳しく知るはずもなく

それを知ってか知らずかをいいことに、だれにも知られまいと自分だけに都合よく

仕事をすると、今回のように誰かに見られて事が露呈する。

露呈すると困るような仕事をするな、お客様から工事金額を頂いて迷惑をかけるな

・・・と思いました。














グリーンペイント寺沢です。


9月中旬は北区篠路住宅の続きにになります。
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外壁はスチールサイディングですが、前回下塗りにサビ止めを塗装し、

サビの再発は抑えられているので密着性が強いシーラーを下塗りします。
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サビが発生する可能性が高い箇所は、サビ止めタッチアップ塗装しておきます。
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中塗り塗装です。

上塗りと比較してかなりの色相差がある中塗りになってしまいました(^^;
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上塗りは元の色に戻す感じです。

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今回も当店に工事ご依頼いただきありがとうございました!!















グリーンペイント寺沢です。


9月上旬は北区篠路住宅を施工させていただきました。
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篠路住宅は2015年7月に外壁・屋根を塗装させていただいた

リピートのお客様になります。

いつも当店に工事依頼して頂き誠にありがとうございます!
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正面の縁側土間、仕上げモルタルがボロボロと剥がれました。

この部位は前回工事では手を付けていませんでしたが、経年劣化で予想以上の

状態になっていました。
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高圧洗浄の水圧を利用してはがせるだけ剥がし、ポリマーセメントで

凹部を形成して平滑にしておきます。
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10年前の施工で全てシーリングは打ち換えてあるので、今回は部分補修で

対応可能です。

シーリングは前回コストと比較して15%くらいの予算で施工出来ました。
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屋根も10年経過しましたが、ほとんどサビも塗膜剥離もなく良好です。

前回はサビ、塗膜剥離共にひどかったので、下塗りに全面サビ止め塗装が

必要でしたが、今回はサビ止めタッチアップ塗装で十分対応可能です。

屋根の塗装コストも前回比較で、60%くらいで塗装出来ています。

一回一回のメンテナンスをしっかり行うと、次回のメンテナンスコストは

大幅に下がり、その低下したコストはお客様に還元されます。


続く。。。















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