グリーンペイント寺沢です。


5月下旬は北区新琴似住宅が施工完了後に東区伏古住宅を施工させて頂きました。
東区伏古住宅
伏古住宅の施主様はグリーンペイントのホームページをご覧になり

工事ご依頼頂いた新規のお客様になります。

この度は当店をご指名頂き誠にありがとうございます!
高圧洗浄作業
伏古住宅の外壁は窯業系サイディングで、表面には光触媒コーティングされていて

その影響か、新築から15年以上経過していますがチョーキングや基材欠損は

少なかったです。
シーリングプライマー
外壁の劣化は少なかったのですが、シーリングはかなり断裂していました。

今回の工事では既存シーリングは全て撤去し、新たにシーリングを施工する

内容になっています。
新規シーリング均し作業
ガルバリウム外装材のような凹凸パターンがあるのでシーリングも

その凹凸に沿って均していきます。
両窓下に劣化が集中しています
窓下両サイドに伝い水による影響と思われる劣化があります。
基材が深く粉化しています
高圧洗浄作業で吹き飛んだ粉化した基材の欠損跡ですが、ここまでクッキリ

跡が現れるのは珍しく、このサイディング基材の性分か?表層の光触媒による

影響なのか?とにかく珍しい劣化跡です。
窓下の劣化が各所で進んでいます
白い壁の方も同様の劣化跡があります。
窓下伝い水防止水切り取付け
このような劣化や汚れには、伝い水防止水切りを取付けることで再発を防げます。
シリコンシーリング汚染
換気口にもシリコン汚染が発生しています
エアコンホースや換気口などにはシリコンシーリングが使われることが多く

経年劣化でどのような汚染が発生するかまでは、あまり知られてはいません。
ステンレス製の換気口に発生したサビ
ステンレス製の換気口ですが、ステンレスであっても品番により比較的簡単に

サビは発生してしまいます。
換気口は交換することになりました
また、ステンレス製換気口はクリアー塗装のような表層コーティングが施工されてあり

そのクリアー塗装が経年劣化でボロボロと剥がれてくることもあります。

なのでグリーンペイントではステンレス、アルミ、樹脂、全ての換気口類は

密着プライマーを塗装後に外装材で塗装することをお勧めしています。
新品のステンレス換気口
このような経緯から、施主様と打ち合わせた結果、近くのホームセンターに

同じものが売っている?⇒比較的安い⇒じゃあ新品に交換しよう!という

流れになり、当店では初めてのステンレス製換気口の交換作業を行いました。

長く同じ仕事をやっていると固定概念というものが出てきてしまうことを

再発見させて頂きました。