グリーンペイント寺沢です。


7月上旬は西区山の手住宅を施工させていただきました。
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山の手住宅の施主様は、知人の方から「丁寧な作業をしている」と聞き

当店へ工事ご依頼いただいた紹介による新規のお客様になります。

工事ご依頼いただき誠にありがとうございます!
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塀があり敷地幅が狭い箇所があったのでビケ足場を使用しました。
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前回塗装の塗膜には艶があります。

これは好みの問題になると思いますが、私的には山の手住宅のデザイン性

モルタル壁でリシン仕上げの既存塗膜からも、仕上げ塗膜は艶消し、又は

3部艶消しが似合うと思います。

新築時の仕様は、設計士がセンスと経験を生かして設定したものが多く

そのような経緯から、新築時の白色系リシン仕上げ(艶消し)を再現します。
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既存シーリングはノンブリードタイプではないシーリングです。

シーリング上にリシンパターンがついているので新築時のシーリングかと、

20年以上前の施工であれば、ブリードシーリングを使っていてもやむなしですが

前回塗装でもブリードは出ていたはず?10年前の塗り替えでブリード処理しないで

塗装したのは低品質な施工だと思います。
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湿度の高い排気や油汚れなどが出やすい換気口には、このような汚れ筋が

出てしまいます。
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この汚れ筋は継続して出続けるものなので、塗り替え後の汚染防止に

伝い水防止水切りを取り付けておきます。
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シリコンシーリングの処理が悪いと、その上の塗膜は簡単にはがれてしまいます。
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シリコンシーリングには密着性の高いプライマーを塗装します。
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既存シーリングのブリード幅が広く、新規シーリングで隠しきれなかったので

このまま放置すると数年後、塗膜上に2~3㎜の謎の黒い筋が発生してしまいます。
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ブリードオフ性能を持ったプライマーを塗ることで、塗装後の汚染を

防ぎます。



続く。。。