グリーンペイント寺沢です。


8月下旬は北区篠路住宅を施工させていただきました。
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篠路住宅施主様は、当店のお客様から紹介で工事ご依頼頂いた

新規のお客様になります。
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当店を選んでいただき誠にありがとうございます!
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高圧洗浄後の劣化箇所です。

窯業系サイディングの下場から水を吸い上げたことによる欠損がたくさん

発生しています。
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窓の皿板は塩ビ鋼板ですが塗装されてないように見えます。

篠路住宅は築年数から今回の塗装工事は2回目になるのではないかと思います

塩ビ鋼板の表層塩ビシートは耐候性の高い建材ですが、30年位放置すると

シートが劣化し、浸水によるサビが広がります。
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この皿板塩ビ鋼板を押さえているシーリングも劣化が進んでいて、写真のように

はずれてしまう個所もあります。

塩ビ鋼板の塗装保護、窓廻り等劣化箇所のシーリング打ち換え等は

前回塗り替え工事で確実に行っておかなければいけません。
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塩ビ鋼板に密着し、シートから滲み出すブリードも抑える効果がある

プライマーを塗装します。
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窓枠木部と皿板の隙間に水が入らないよう、シーリングを施工します。
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南面の屋根はかなり劣化が進んでいます。

このムラのように見えるものは、前回塗装時の塗りつなぎで発生しています。

この塗りつなぎムラは経年劣化で徐々に表れるもので、横張りトタンに対して

縦方向に下に下にと降りていくとこのようになります。

なぜ?横なのに縦に降りるのか?それは楽だから!ただそれだけなのです・・・

このような見苦しい塗りムラを出さないように、グリーンペイントでは

横張りトタンは横方向へ、縦張りトタンは縦方向へと塗装しています。
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篠路住宅は基礎コンクリート表層の薄塗り仕上げモルタルがボロボロに

なっていました。

かろうじて付着していたところへ、高圧洗浄の水圧がかかると簡単に剥がれました。

どうして仕上げモルタルは剥がれたか?理由はシンプルな施工不良です・・・

築年数30年未満、垂直面の薄塗りモルタルでこのような劣化はまず起こりません

モルタルのプライマー不良か?ドライアウトか?施工者の技術、知識不足で

間違いないと思います。
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補修では、接着プライマー塗布後のポリマーセメント仕上げなので

次は剥がれることはありません。




続く。。。