グリーンペイント寺沢です。


5月上旬は手稲区前田住宅を施工させていただきました。
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前田住宅は2015年5月に外壁・屋根塗装を施工させていただいた

リピートのお客様になります。
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外壁は南西面が艶はなくなっている程度の劣化、屋根のサビは少々

シーリングは細かいひび割れのみで大きな断裂は無し。

11年経過で状態は良いと思います。
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前回施工時にシーリング全個所を撤去打ち返してあるので、今回は劣化が

進行しやすいところ、窓上等を中心に増し打ちシーリング工法で対応可能です。

一度しっかりしたシーリングの打ち替えを行うと、11年経過後の施工では

全個所打ち替えと比較して20%以下の予算で、さらに10年以上の

耐用年数を確保できます。

これの逆パターンもあり、低品質なシーリング施工を行うと、11年前も

100%の予算、今回も100%のシーリング予算を捻出しなければ

建物を維持できなることもあります。
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前回の施工では弱溶剤系のシリコン塗料を使用しましたが

ここ数年では、窯業系サイディングの塗装には水性系の塗料を使うことが

多くなりました。

業界自体が溶剤から水性へシフトすることで、新たな塗料の開発、改善に向ける

方向性に伴う形で、当店も臭気対策等、現場ニーズにも対応して

今回は水性系のシリコン仕上げを選定しています。

写真はカチオンエポキシ水性シーラー塗装です。
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前田住宅は基礎高の住宅ですが、基礎コンクリートの上に施工された

化粧モルタルは、築年数から30年を経過すると細かいひび割れが増え

それを放置すると厚み10㎜くらいでバラバラと剥がれ落ち始めます。

細かいひび割れが増えてきたので、今回は基礎も塗装します。

粉化したモルタル表層なので高圧洗浄でしっかり洗い、密着性を重視して

下塗りシーラー塗装を施工します。



続く。。。