グリーンペイント スタッフのブログ

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寺沢です


久しぶりにアクアリウムの状況を説明させて頂きます。。。
緑色の箱
緑色の箱となっています!
生命力を感じます
水草が増えれば増えるほど水が澄んでくるという・・・
綺麗に見えなくもない!?
密林のような状態です
わしッとつかんでカット
各種生体には好条件になっているようですが

あまりにも鬱蒼としているのでバッサリカットしていきます
ゴミ袋にどっさり取れました^^;
15リットルに相当するくらいの草が取れました

これが食用であれば「大漁大量!」と喜んでしまう量です^^;
元に戻った
カット後がこれです。

除去した水草は成長がとても速く、あっという間にあのような状態になるので

こんかいは多めにカットしたのであの水草はほとんどいなくなりました。
貝類の卵が産みつけられています
巻貝が水槽ガラス面に卵を産むので
スクレイパーを使って除去
スクレイパーで除去!

本職のケレン作業を思わせる手応えで気分が良い^^
何度このルーティーンを繰り返しているか( ゚Д゚)
また、元の状態に戻る・・・

これの繰り返しならば水槽なんて要らなくない?などと思われますが

水槽の無い部屋もまた考えられないわけで

飛躍的な躍進か大きな転換点のような物を待ち望んでいる

現在の状態です(*_*;

寺沢です。。。


最近はコロナ騒ぎばかりで息が詰まりそうです(*_*;

いくら自粛自粛と言われてもどうしてもやっておかなければ

気が済まないこと というものもあるものです。
恒例になっている春の調査ですね^^;
早春の山及び渓流の点検・確認作業です^^;

これだけはどうしてもやっておきたい

間違いなく三密にはならないはずです(^o^)/

森林は良いですね~その場所にいるだけで気力が漲るようです

毎日通いたいぐらい好きです山・森林・渓流。
いきなり発見!
渓流の調査を始めてものの数分で見てはいけない物を発見!?

何故、見てはいけないのか?

その理由とは ➡ 緊急退避=直ぐ帰らなければいけなくなる=残念すぎる( ゚Д゚)
間違いなく熊ですね・・・
これはどう見ても猪🐗ではない、タヌキでもない

熊そのものの足跡!!
しっかり記念撮影。。。|д゚)
本当かどうかはわかりませんが、ザックリ熊のサイズ予測という計算式があるようで

前足の横幅×6+100という計算式だそうです、写真の足サイズは横幅15cm位

ザックリ計算だと190cm前後サイズの熊ではないかと思われます。

私の身長が180cmなので想像しただけでも恐ろしい

そして、足跡が新しい・・・

慌てて外部スピーカーの音量MAX、スマホ内の激しくうるさそうな選曲は?

すかさず頭に浮かんだのはxJapanの紅でした。。。


明らかに異常だったと思います、有事の際には多少の混乱はつきものでしょうか?

選曲的にも歌詞的にも切迫感を増幅させてくれました( ゚Д゚)


その後無事下山できましたが、危険と隣り合わせということを

あらためて確認することになった点検・確認作業でした。

寺沢です


本日は我が家の古い便器を交換します!・・・

いきなり便器を交換しますとはおかしな話ですよね^^;
施工前
冬は暇なもので、何かブログのネタにでも~なんて考えていると

便器古いんで交換しようと思い立った次第です(^^♪

極端に古くは見えませんが20年以上は経過しているので

交換しても良いぐらいの便器でもあるのは確かです。
便器取り外し完了
私は工事を手掛ける職人として生計を立てていますが

全ての事でいえるのではないかと思うのですが、多少の知識があれば

何とかなるものと、多少の知識ではどうにもならないもの

大抵はこの2通りのどちらかに当てはまるのではないかと思います。
床材を剥がします
その法則?から便器交換は多少の知識で何とかなる工事と判断しました。

設備工事の職人さんからしかられそうですが、便器交換でググってみても

多分何とかなる、という結論に行きつきます。

製品があり、それを取り付ける工事は比較的対応しやすく

長年の職歴の間に獲得した感覚を多用する作業は難しい。

私の経験上では、左官工事の外壁一面をモルタルを使ってフラットにならしていく作業

恐ろしいほどに感覚を使う作業ではないかと、勝手に思い込んでいます。^^;
新しい床材の端末処理
そんな前振り説明の間にもどんどん便器交換工事は進みます。
新規床材貼り付け完了
せっかく便器を交換するのであれば、古びた床材も交換したい

床貼り本職でなくても施工できそうな便利なものが

ホームセンターに売っていますね!
端末はシーリング^^;
ペンキ屋の性でしょうか?本来の床材貼り付けでは使用しない

端末シーリングを施工してしまいます。
便器の取付け位置を決めます
床材の施工が完了したので便器の取付位置をセッティングします。

新しく購入した便器には、あらかたの部品が梱包されていたのですが

床に空いている排水口と新しい便器の継ぎ目に当たる箇所に

取り付けるジョイント部品がセットになっていないので

慌ててホームセンターに購入しに行きました。

👆写真の排水口に取り付けてある白いスペーサーのようなやつです。。。
便器(下)を取付け
その部品が無いと取付が出来ない構造だったのですが

本業の人たちは、あのスペーサー?を大量に持ち合わせているのか?

なぜ?便器メーカーは一緒にその部品を梱包しないのか?

なぜだ?・・・なんて考えているうちに便器(下部)の取付が完了しました。
給水タンクを取り付けて
給水タンクに当たる便器(上部)も難なく取付け
ウォシュレットも取り付ける
ウォシュレットも取り付けます。
完了です!
施工完了!

最近の便器は水の使用量が旧型に比べてはるかに少ない!などと宣伝しているので

実際の使用量が楽しみです(^^


寺沢です!


本日は釣りに来ています!

最近海釣りは良いイメージが無かったので敬遠していたのですが

知り合いに誘われ久々の海釣りに来ました。
一月の海
寒々しい苫小牧近郊の砂浜。

けっこう人は来ているみたいです。
寒々しいが釣りを始めます
今日のターゲットはアメマス及びサクラマス。

サクラマスは時期的に厳しいとのことだったのでアメマスメイン。
ジグ、ミノーというルアーを使います
アメマスは川に住むイワナが海に降りたもので

体長は60cm以上にもなるそうで強烈なあたりを楽しめるそうです。
鉄製で40gあるジグ
アメマスはエサで釣るのは難しく、ジグやミノーという

鉄を魚の形に形成し着色したものを魚に見立て

エサ、及び縄張りに入った小魚とアメマスに認識させて

ジグに付けられた針に引っ掛け、釣り上げるという流れです。
ビュンと遠くへキャスト
海でのマス釣りは、魚がどこにいるのかわかりづらいため

浜辺を歩きポイントを変えて何度いや何百回!?もキャストし続ける

過酷な釣りです( ゚Д゚)
あれは?
当然、そんなに沢山釣れる魚ではないので辛抱や忍耐、あきらめない心が

必要になります。。。
クラゲ
朝から合計で8時間くらい粘りましたが釣果無し・・・

廻りでも一本もあがっていなかったので回遊していなかった可能性が高い。

とても寒いが、景色は綺麗でした。
景色は綺麗だが・・・寒い

寺沢です


最近アクアリウムの更新していなかったのですが

難しい局面というか・・・もともと四六時中水槽をいじるような頻度も無く

かと言って水槽が無い部屋というのも受け入れ難く。。。
かなりボウボウな状態
そんな状態で水槽をほどほどにいじる程度でそこそこの状態に保つバランス?

水草を放置するとボウボウに伸び放題で見苦しく

かと言って水草を減らすと苔や水質悪化が急激に表れるという・・・

無造作に見えるこの状態が生き物たちには良いらしく

エビが増え、貝も増え、種類の違う水草たちも自分の持ち場を作り

不可侵条約を結んでいるかのようにさえ見えてくるという。^^;
武骨な台です
そんな感じで水槽内をいじるのは気が引けているのですが

思い付きで作った自家製水槽台に着目してみました。

我ながら武骨である・・・武骨すぎる(*_*;

三段式は良いとしても、一番上の足?が飛びだしているのはさすがにマズイ

高度成長期に建築された学校などで、この先の児童増加に合わせて

増築しやすいように壁から鉄筋がむき出しになっている

児童の増加は実現しなかった現実と、あの錆びた鉄筋の虚しさ

そんなことすらをも想像させるような拡張性とは無関係の足です。。。
この水槽は100㎏近くの重さがある!
やることが無いので^^;早速この武骨な水槽台を何とかしましょう!

まずは水槽の水を抜いてしまいます。

60cmタイプの水槽は満水時には床材を入れると、なんと!

100㎏近くの重さにもなり、さらに横幅が30㎝アップした

90cm水槽では250㎏近くになることから、アパートなんかでは

床が変形したりすることもあるそうで水槽設置の意外な盲点だったりします。
半分に切断
早速解体していきます。

現在の部材を無駄にすることなく必要最小限の木材を組み合わせて

再構築していきます。
イイ感じです
出来あがり!相変わらず武骨な作りではありますが

男の水槽台!!なんていう雰囲気も悪くないかな~などと。

あと、残念ではありましたが、あの上に飛び出していた足?

あれだけは再利用することも難しく、キャンプの薪となってもらうことになりました(;^ω^)
本業の塗装^^;
ここからは本業である木材塗装です。

水性の着色剤を使って木材に色を入れます。

ダークブラウン色を選定したのですが、色が薄いと嫌なので

着色塗装は2回塗りにしてあります。
クリヤーを塗って
仕上げに水性クリヤーを塗装します。

着色はムラに気を使いますが、クリヤー塗装は比較的楽なので

好きな作業ですね。
ダークブラウン塗装完了
完成!2段式ダークブラウン水槽台

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