グリーンペイント スタッフのブログ

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カテゴリ: 2024年 住宅塗装

グリーンペイント寺沢です。


3月下旬は北区新川西住宅と並行して手稲区前田住宅を施工させて頂きました。
手稲区前田住宅
前田住宅の施主様は当店広告をみて工事依頼してくれた新規のお客様になります。

当店を選んでいただき誠にありがとうございます!
今年は雪解けが遅い
話は少し戻って、前田住宅の乗り込み前に住宅廻りの除雪を行ったのですが

3月下旬でこんなに雪が残っているとは、今年は雪解けが遅すぎます。
シーリングプライマー塗布
前田住宅の施工プランはシーリング増し打ち工法です。

窓廻り、ALC目地共に劣化はそれほど進んでいないので

こういう場合は増し打ち工法でも十分、次のメンテナンスまで持たせる

ことが出来て、かつ既存シール撤去費用がかからないので工事コストも

下げることが出来、お客様の負担を減らすことが出来ます。
ALC欠損部樹脂モルタル補修
高圧洗浄作業後にはALC欠損が数か所発生しました。

何らかの影響でシーリングとALCの隙間から浸水し、凍結膨張欠損を繰り返し

ここまで進行したものと考えられます、通常であれば・・・

前回の塗装工事でしっかり高圧洗浄を当てておらず、その粉化したALCの上に

塗膜を乗せていた!?なんてことが多いのが塗替え工事の実情でもあります |д゚)

毎度言っていますが、塗替え工事において最も肝心な作業は

高圧洗浄作業でまちがいないと思います。


続く。。。






グリーンペイント寺沢です。


北区新川住宅の続きになります。
窓枠と外壁の隙間
施主様からの要望で外壁と窓枠サッシの隙間をシーリングで埋めます。

窓廻りから侵入したと思われる漏水が発生したそうで

1F窓廻りには住宅メーカーが施工したと思われる窓廻りシーリング施工が

数か所あったことから今回の施工を引き受けました。
シーリングで塞ぎました
セキスイハイムの窓廻りには構造的に設けられた隙間があり、このような場合

何らかの意味があり隙間を空けていることがあるので、そのようなことからも

シーリングで塞ぐということに抵抗はありました。

しかし、その隙間には降雨のたびに表面張力が働き水がびっしりと

詰まった状態になり、その隙間の奥行きをライトで照らし確認しても

特別な機構があるわけでもなくただの隙間ではないかと思われます。

窓廻りからの漏水があるのであればシーリングで塞ぐ施工に対し

十分な理由になると思います。
中塗り塗装
中塗り塗装です。

今回は弱溶剤2液シリコン塗料にグレードアップしているので

前回よりさらに対応年数は増えます。
上塗り塗装
上塗り塗装です。

これぐらいの色相差があると希釈が多い塗料では透けてしまい仕上がりません。

それは希釈率の低い塗料ということになり、ソリッド=固形分の多い塗料であり

高耐久が期待できる優良な塗装と言えます。
パラペット上塗り塗装
パラペットの塩ビ鋼板上塗りです。

サビ止め塗装の上にハイソリッドシリコン塗装1回塗り仕上げ。

13年以上前に塗装した上塗り塗装も1回塗り仕上げでした。

下地処理をしっかり行い、下塗りサビ止め塗装の上ならば

上塗り1回塗で十分13年以上基材を保護できる証拠です。

また「屋根の仕上げ1回塗りは手抜き工事だ!」とか

「当店は屋根仕上げ2回塗りの職人仕事です!」等々謳い文句が沢山ありますが

仕上げ塗装2回塗りは2回塗り分の料金をお客様がしはらうことになる

ということを認識しなければなりません!

仕上げ1回塗で13年以上持つということ=1回塗りの料金で十分だったということ

無駄なお金をお客様に払わせない工事=コスパの良い優良工事ということ(^^)/
窓枠とガラスの隙間
ガラスパッキンの隙間をlシールします
更に漏水対策として、窓ガラスと窓枠パッキンの隙間もシリコンシーリングを

使って埋めます。
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こんな感じで施工しました。

めったに施工しないのですが、知り合いのサッシ屋さんやガラス屋さんに

確認してみると、以外にも施工事例が多いようで

それならばと安心してシーリング施工出来ました。


いつもグリーンペイントに工事ご依頼いただき

誠にありがとうございました!!
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グリーンペイント寺沢です。


2024年最初の工事は北区新川住宅です。
北区新川住宅
新川住宅の施主様は2010年5月に当店で住宅塗替えを施工させて頂いた

リピートのお客様になります。

いつも当店を選んでいただきありがとうございます!
石森君は力がすごい!
話は変わりますが、足場材運搬の際の一枚です。。。

石森君は本当に力がありますね!運んでいるアンチが1枚約18㌔なので

90㌔をこんな持ち方で運べるなんてすばらしいことです(^^)/
足場仮設完了です
話を戻して。。。足場仮設完了です。

グリーンペイントの足場仮設は大量の連結補強材を使っているので

一般的な足場と比較しても数倍の強度を誇っていると思います。。。

何分私が、超が付くほどの心配性なことからも確実に・・・(^^;
高圧洗浄作業です
前回塗替え工事から13年と10か月経過したことになりますが

前回使用塗料は弱溶剤2液ウレタン塗料で、チョーキングは通常レベルといった

ところでしょうか、高圧洗浄で特に南西面は強めに洗浄しておきます。
外壁に黒い跡が
軒天際と北面に写真のような黒い跡が発生していました。
サビが発生しています
この時代に建てられたセキスイハイムの外装材は、表層が金属になっている

複合版に吹き付けタイル模様という仕様で、外装の表面防水力が低下すると

複合版の金属面からサビが発し、他のセキスイハイムの住宅でも

同様のサビを見ることがあります。

放置しておくと大きな穴が開くほどに進行するので、やはり積雪寒冷地域の

外装メンテナンスは最長でも12年が限度ではないかと思いました。
サビ発生個所タッチアップ
サビ発生個所は黒色サビ止め塗料をタッチアップ塗装しておきます。

このようなサビは金属層まで水分を到達させないことが重要なので

塗装膜厚が肝心となります。

なので対象箇所は塗り回数が多いほど良いということですね。
パラペットサビ止め塗装
セキスイハイムのパラペット屋根は塩ビ被覆鋼板になっていて

塩ビ鋼板特有の塗膜不良が発生する可能性があります。

その塗膜不良は、ブリード可塑剤による塗膜表面の汚染と密着不良による

塗装膜剥離が挙げられますが、塩ビ鋼板に対応できる下塗り材を使用すると

上の写真のように問題なく次の塗替えが出来ます。

一度でも密着不良が発生すると、その不良塗膜を完全に除去することが難しく

よほど大量な予算でも用意しない限り根治することが出来なくなるので

最初の塗装という物はとても大事で、業者選定は念入りに調査が必要です!



続く。。。
















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