グリーンペイント スタッフのブログ

仕事、趣味など、ちょっとしたことです。 以前のブログはこちら→http://green-p.biz/blog-ts

カテゴリ: 2025年 住宅塗装

グリーンペイント寺沢です。


8月上旬は白石区北郷住宅を施工させていただきました。

北郷住宅は、当店のお客様からのご紹介で工事ご依頼頂いた

新規のお客様になります。

グリーンペイントを選んでいただき誠にありがとうございます!
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建物全景写真はうっかり取り忘れてしまいました。m(__)m

既存シーリングはブリードが発生し、所々断裂している状態です。
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既存シーリングは全撤去後の新規打ち換えになります。

撤去シーリングの断面には小さな気泡が見えます。

シーリング専用の攪拌機以外の機器を使って2液シーリングを攪拌すると

気泡が入りやすくなります。
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シーリングプライマー塗布。
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外部電気BOX周りは高確率でシリコンシーリングが施工されています。

透明なので仕上げ均しのアラが目立たない、シリコンシーリングの材料単価が安い

こんな理由で、汚染や塗料密着不良が発生するのも気にせず使われ続けています。
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北郷住宅は窯業系サイディング1回目の塗装になります。

新築から10年ちょっと、サイディング表層にコーティング類が施されてある

可能性があるので、どのような種類でも確実に密着できる下塗り

シーラーを塗装します。



続く。。。














グリーンペイント寺沢です。


8月上旬は北区屯田住宅の続きになります。
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下塗りはさび止め効果のあるプライマーを塗ります。
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中塗り塗装です。
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お客様が指定した色で仕上げの上塗りを塗装します。

元の色に戻す感じですね。
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軒天井はほとんど塗膜が剥がれました。

20年以上外部にさらされたことにより、もともと耐久性がそれほど高くない

軒天井塗料の樹脂成分が完全に粉化した状態とでもいいますか、例えるならば

分厚く塗られたチョークの白い膜のようなもので、爪で掻いても剥がれますが

ペリペリとめくれるような剝がれ方ではなく、物理的に高圧洗浄以外では

剝がしようがなく中途半端な密着があるので、長時間の洗浄作業が必要になります。
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このような粉化塗膜をサッと洗い、そのまま上に下塗りシーラーを塗ると

100%と言ってもよい確率で塗膜剥離が発生します。

施工者によっては施工不良であるその剥離を「ああ~軒天井か~軒天井はどうしても

剥がれるものだから仕方ないんですよね~~」というかもしれません・・・|д゚)
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下屋の下塗り黒色さび止め塗装です。

屯田住宅はとても珍しい区割り?とでもいいますか、一つの建物を二つに分けた

ような形状で、賃貸ではよくありますが分譲では初めて見る

このような区割りになっています。
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いつもグリーンペイントに工事ご依頼いただき

誠にありがとうございます!!








グリーンペイント寺沢です。


7月下旬は東苗穂住宅の続きになります。
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下塗りシーラー塗装後の中塗りです。
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高圧洗浄で粉化した基材が吹き飛んだ釘頭を中心に、欠損補修と

サイディング重ね合わせ隙間のあいじゃくり補修を行います。
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上塗り塗装です。

上塗りはラジカル制御型の艶消し撥水シリコン塗装仕上げです。
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ガルバリウム外壁は、下塗りプライマー塗装⇒さび発生個所をサビ止めタッチアップ塗装

⇒中塗り⇒上塗りという流れです。
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屋根下塗り黒色さび止め塗装完了。
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トタン端末シーリング防水。
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屋根ハイソリッドシリコン1回塗り塗装仕上げです。

トップコート1回塗りで2回塗りと同等の塗膜厚が付き、金額は1回塗りの

料金なのでとてもコストパフォーンマンスが高い塗装です!
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アルミ水切りの下塗り密着プライマー塗装です。

いきなり上塗りを塗るとアルミなので剥がれます。
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ベランダ縁側のポリマーセメント防水です。

縁側コンクリートは、表層に仕上げモルタルが施工してあり、そのモルタルは

早い段階から劣化が進行します。

基材のコンクリートも劣化しますが進行は遅く、先にモルタル層がボロボロに

剥がれ始めます。

そのような状態になる前に防水を施工しておくと、長く安心して

バルコニー縁側を使うことが出来ます。
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施工後の窓ガラスクリーニングです。


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この度はグリーンペイントに工事ご依頼頂き

誠にありがとうございました!!

グリーンペイント寺沢です。


7月中旬は西区山の手住宅の続きになります。
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下塗りのエポキシ微弾性フィラー塗装です。

外壁のひび割れ等はほとんどなく、この厚塗り型の下塗りのみで対応可能です。
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外壁中塗りです。

上塗りと色を変えています。
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仕上げはフッ素塗料でシリコン塗料に比べると透けやすく、かつ3部艶

艶消し材の影響でさらに透けやすくなっているので慎重に塗装します。
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既存屋根塗装はシルバー色仕上げでした。

シルバー塗料は経年劣化で粉化しやすく、塗り替え塗装との密着性に悪影響が

出ることがあるので念入りに下地処理を進めます。
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今回はモスグリーン色に変更なので、黒色のさび止め塗料を下塗りします。
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トタン端部のシーリング防水です。

屋根平場のトタン端部はすべて防水処理します。
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屋根は上塗り1回仕上げのハイソリッドシリコン塗装です。
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カーポート天井の下塗りシーラー塗装です。
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仕上げ塗装です。
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既存玄関扉。
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研磨処理で既存塗膜をはがします。
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木材防腐保護塗料の1回目です。
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2回目塗装です。
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通常は2回塗り仕上げなのですが、オリーブ色という緑系なので色が薄くなり

物足りない感じなので3回目塗装しました。
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木材専用塗料には含侵型と造膜型の2種類があり、耐久性の優れた造膜型

施工後の安定性に優れた含侵型、耐久性では造膜型に及びませんが

やはり、絶対といっていいほど剥がれないというメリットは大きい

塗膜の剥がれはすべてを台無しにしてしまいます。
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この度はグリーンペイントに工事ご依頼いただき

誠にありがとうございました!!








グリーンペイント寺沢です。


7月中旬は東苗穂住宅を施工させていただきました。
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東苗穂住宅の施主様は、当店で施工させて頂いたお客様からの紹介で

工事ご依頼いただいた新規のお客様になります。

当店を選んでいただき誠にありがとうございます!
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既存シーリングは劣化が進行していたので撤去します。

見積書のシーリング撤去という項目は、上の写真のような状態でも撤去であり

カッターをVの字に入れて表層を取るだけの簡易的な施工も同じ

撤去となってしまいます。
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グリーンペイントのシーリング撤去は、分厚い部分を切り取ってから写真のような

薄く残った部位までを取り除き、既存シーリング撤去作業としています。
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この撤去作業は労力、作業コストが多く発生する作業であり、どこまで撤去するか?

その選択は施工店の利益率を大きく変えてしまう作業でもあります。

ザックリ撤去するだけであれば撤去作業手間を削減し、さらに打ち込みシーリングの

使用量も削減し、さらにさらに廃棄物処理費まで削減できるという

削減3点セットを使うと利益率マシマシにできるのです・・・

勿論その作業には弊害もあり、残した薄皮既存シーリングとサイディングの接合部

から断裂隙間が、施工後数年で発生するというリスク付きになります。

なので、見積り記載の作業項目はどこまで手間をかけるのか?

そのチェックがとても重要です!
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撤去後はシーリングプライマーを塗ります。
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シーリング新設作業。
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小さな気泡のようなものがあるタイプの窯業系サイディングは、気泡廻りの劣化が

進行しやすく、浸水による基材の中性化によって脆く粉化していることが多い。

そのような状態まで劣化が進行した基材は、塗料密着性に悪影響を与えるので

高圧洗浄作業で確実に除去する必要があります。
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下塗りシーラー塗装後です。

粉化基材を取り除いた後に、浸透固着作用の強い下塗り材を塗装します。

このような作業を行うと、施工後12~14年くらい確実に外壁基材を

保護することが出来ます。
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入口廻りのガルバリウム外壁です。

耐久性の高いガルバリウム鋼板ですが、雨水のかからない個所などには

錆が発生してしまいます。
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ガルバリウムは通常塗料と密着性の相性が悪いので、実績のある金属プライマー

を下塗りし塗膜剥離を防ぎます。
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東苗穂住宅は今回が初めての屋根塗装になります。

築年数から、既存の塗装膜は経年劣化によりほとんど粉化しているので

軽い下地処理では、2回目、3回目の屋根塗装後にメリメリと剝がれだす

限界膜厚による塗膜剥離の原因となるので、既存塗膜を除去するように

下地処理しておきます。
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当社の経験から、劣化が進行した屋根塗膜はこれくらいの下地処理を行うことで

塗装後の剥離を防ぐことが出来ます。
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全部はがしてしまえば?というご意見もあると思いますが、80%まではがすと

10の労力で済むのに対して、100%まではがすと50の労力が発生する!?

ということが現実には沢山あり、このような作業も同様に施工者自身のこだわり等で

100%まで目指すと、数倍のコストが発生するが剥離防止効果はほとんど

変わらないという、オーバースペックによるコスト増が発生してしまいます。(^^;

そのようなことを防ぐ方法は、経験と実績による適切な判断以外にないと

考えています。


続く。。。

















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